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アンタッチャブルの意味・類義語と対義語・カードゲームでの意味

初回公開日:2017年11月15日

更新日:2020年08月07日

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言葉の意味

アンタッチャブルと聞いて、どんな印象を持たれるでしょうか。触ることが禁じられた、という意味ですが、何か特別な存在、という印象を受けます。他にも、映画やお笑い芸人を思い浮かべる人もいるでしょう。そんなアンタッチャブルについてお伝えします。

アンタッチャブルの意味

アンタッチャブルは、英語の「untouchable」をそのままカタカナにした言葉ですが、よく意味深な言葉として使われます。基になった英語の「untouchable」は、触るという意味の「touch」に、否定の「un」を、また、できるという意味の「able」足したことばで、「触れることができない」という意味があります。 さらに、意味を広げて「手の届かない」とか「無敵の」といった意味で使われることもあります。

Untouchable 手を触れてはならない、禁制の、手の届かない、無敵の、無比の、汚らわしい、不可触賤民(せんみん)の

アンタッチャブルの類義語

英語の「untouchable」には、いろいろな意味があります。とはいえ、日本人にはなじみの無い意味もあります。カタカナでアンタッチャブルと言ったら「手を触れてはならない」と「手の届かない」と思う方が多いのではないでしょうか。 よく展示品の前に「手を触れないでください」といった掲示を見かけます。これはアンタッチャブルの、手にふれてはいけないに近い言葉です。 また、自分には到底手にすることができないことを「雲の上の存在」とか、「高嶺の花」といった言い方をします。これもアンタッチャブルの、手の届かない意味に近い言葉です。

アンタッチャブルの対義語

英語の「untouchable」には、いろいろな意味があり、それぞれに類義語があります。とはいえ、日本人にはなじみの無い意味もあります。なお、カタカナでアンタッチャブルと言ったら「手を触れてはならない」と「手の届かない」と思う方が多いのではないでしょうか。 しかし、日本語にはタッチャブルという言葉はありません。アンタッチャブルの意味である「手を触れてはならない」の反対の言葉は「触れることができる」「触れ合える」といった言葉になります。 また「手の届かない」という意味の対義語は「手の届く」であり、さらに、金銭的に購入できそうな物なら「リーズナブル」といった表現もあります。

カードゲームのアンタッチャブルの意味

mtgでの意味

アンタッチャブルは、トレーディングカードゲームでも使われます。 トレーディングカードゲームはアメリカで誕生して日本でも普及しました。最初のトレーディングカードゲームはMagic the Gatheringで、今でもアメリカを中心に世界中で遊ばれています。そのため、プレイ中に使われる英語の言葉が、日本でもそのままカタカナで使われています。 Magic the Gatheringでは、クリーチャーカードを場に出して戦わせます。このクリーチャーには、相手のクリーチャーを選んで能力を発揮するタイプがあります。さらに、手札からプレイした際に、クリーチャーを選んでダメージを当てたり破壊したりするカードもあります。 そして、こういったカードの基本は、相手の場にあるカードを指名して、カードに書かれた効果を適用することです。そんなカードが使われるMagic the Gatheringにおけるアンタッチャブルと言えば、選択対象にならないカードを意味しています。 場に出てしまえば、それを選べずに除去や無力化できないとすれば、そのカードは脅威になります。そのため、アンタッチャブルなカードは、勝敗を決めるキーカードになります。

デュエルマスターズでも

小学生にがあり、コミックやアニメにもなっているデュエルマスターズは、Magic the Gatheringの影響を強く受けたトレーディングカードゲームです。そのため、ゲーム中では、Magic the Gatheringと同じ言葉がよく使われます。 そして、デュエルマスターズにもMagic the Gatheringと同じような能力のカードがあり、特に選択対象にならないカードを、このゲームでもアンタッチャブルと呼んでいます。 デュエルマスターズは、Magic the Gatheringに比べると場に出たクリーチャーの能力で勝負が決まるのが特徴のカードゲームです。そのため、択対象にならない除去しにくいカードは、勝敗を決める重要なカードの1つになります。

映画のアンタッチャブルの概要

あらすじ

アンタッチャブルと聞くと、1987年のアメリカ映画、アンタッチャブルを思い浮かべる方もいるのではないでしょうか。原題は、The Untouchablesで、禁酒法時代のアメリカで、ギャングのボスを追い詰めたアメリカ合衆国財務省捜査官のチームの戦いを描いています。 題名にもなっているアンタッチャブルですが、これは英語の「untouchables」における「買収されない人たち」という意味です。 禁酒法時代のアメリカは、ギャングが酒の密輸で利益をあげており、警官や裁判所を買収していました。特にシカゴのギャング、アル・カポネの勢力は大きく、街の治安悪化が問題になっていました。 このアル・カポネの逮捕に立ち上がったのが、捜査官エリオット・ネスとその仲間でした。彼らは、密輸の現場を押さえ、その帳簿からアル・カポネの会計係を突き止めます。そして、その身柄を確保して裁判に持ち込みます。 しかし、裁判所はアル・カポネに買収されていました。そこで、陪審員の入れ替えを認めさせ、最後にはアル・カポネの有罪を勝ち取ったのでした。

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