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「ユニバーサル」の意味と使い方|用例6つ・類義語/対義語

初回公開日:2017年11月10日

更新日:2020年03月10日

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言葉の意味

最近よく聞く「ユニバーサル」と言う言葉ですが、意味を理解していない方、意味の使い分けができていない方が多く見られます。街中で使われるこの言葉に混乱してしまう方は多いでしょう。今回はユニバーサルと言う言葉についての語源や意味などについて紹介していきます。

ユニバーサルについて

「ユニバーサル」という単語は、「ユニバーサルデザイン」、「ユニバーサルスタジオ」、「ユニバーサルホーム」などといったように、よく耳にする言葉です。 ユニバーサルはその一言だけでいろいろな意味を持っています。意味をよく知らない方は間違いやすい言葉でもあるため、意味をしっかりと理解しておく必要があります。街中でよく聞くこの言葉にはどのような訳が当てはまるのか、しっかりと覚えておきましょう。

ユニバーサルの意味

ユニバーサルの意味は「一般的な」「普遍的な」「例外なくあてはまる」などがあります。他にも宇宙という意味の「ユニバース(univers)」を「ユニバーサル」と形容詞化した、「世界的な」「全世界の」「宇宙の」と言う意味も持ちます。 日本でも「すべての人々の」と言う意味を含んで使われている事が多いです。すべての人々が例外なくできるものに関してユニバーサルと言う言葉を使う機会が増えてきました。

ユニバーサルの英語のスペル

ユニバーサルは英語で「universal」と書きます。 英語が由来のユニバーサルと言う言葉ですが、細かく「universal」という単語の性質を見ていくと「uni」「verse」「al」の3つで構成されています。uniは「ひとつの」と言う意味を表し、verseは「向きを変える」と言うニュアンスを持ち、そしてalは形容詞を中心とした性質を表す言葉に使われるアルファベットとなっています。

ユニバーサルの意味と使われ方

ユニバーサルと言う言葉はすでに日本中に浸透しており、使われ方も「世間的な目線」か「世界的な目線」かの意味にほぼ限られています。日本でもこの意味で使われているユニバーサルを用いた言葉を日常生活で多く見る事ができます。 しかし「世間的な目線」か「世界的な目線」という意味だけでなく、ユニバーサルは色々な意味を持っています。ここからは6つの例を用いて、意味と使われ方をご紹介していきます。

例1:ユニバーサルスタジオ

「ユニバーサルスタジオ○○」といえば、学生や若い世代を中心に、みんなが一度は行きたいアミューズメントパークのことを指します。○○には国や地域名が入り、日本にも大阪に「ユニバーサルスタジオジャパン」が設立されています。 ユニバーサルスタジオはアメリカの映画会社が手がけており、アメリカはもちろん日本やシンガポールでも展開しています。つまりここでのユニバーサルの意味は「全世界的に」と捉えることができます。

例2:ユニバーサルな考え方

ユニバーサルな考え方とは、一般的な考え方、普遍的な考え方のことを指します。ある一部の人たちに偏った思考ではなく、多くの人に共通するような広い視野での考え方を、ユニバーサルな考え方と呼びます。 例えば、「自分だけの意見を突き通すのではなく、ユニバーサルな考えに基づいた判断をする必要がある。」といったように使われます。

例3:ユニバーサルデザイン

ユニバーサルデザインは文化・国籍の違い、老若男女の差異、障害・能力を問わずに、すべての人が分け隔てなく使用できるデザインに対して名付けられます。 例えば自動ドアやエレベーターなどの施設設備、小さな力でも操れるハサミやクリップと言ったモノなどがこれに当てはまり、有能なデザイン性から現在各所で重宝されています。「誰にでも例外なく当てはまる」デザインとして現代社会に欠かせないものとなっています。

例4:ユニバーサルタイプ

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