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【種類別】免許取得日の調べ方・交付日との違い|普通自動車

暮らしの知恵

履歴書に資格や免許について記入する際、その免許の名称だけでなく、免許取得日についても記入しなければなりません。免許取得日は免許証や証書に記載されています。免許によって、記載の仕方が異なることがあるので、間違えることのないよう正確に記入するようにしてください。

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種類別免許取得日の調べ方

履歴書に資格や免許について記入するとき、必ずその取得日も記入しなければなりません。その免許取得日について以下で説明しています。

わからない

履歴書を書くときに、自分の持っている資格や免許を記入する場合があります。そのとき、どのような資格や免許を持っているかを書くのはもちろんですが、その資格や免許を取得した日、免許取得日を記入しなければなりません。 ごく最近取得したのであれば、免許取得日を書くのもそれほど難しいことではないのですが、取得してから何年も経っていると性格な日までは覚えていないことの方が多いです。何年かはわかっていても何月に取得したのかがわからないということはよくあります。 そのような場合の調べ方を免許の種類別に以下で紹介していきます。

普通自動車

まずは普通自動車の免許取得日の調べ方です。お手元に自動車免許証を用意してください。免許証の表面、左下に注目します。一行目が二輪、小特、原付の、いずれかの免許取得日です。二行目が普通自動車の免許取得日です。最後の三行目は二種の免許取得日です。 普通自動車と同じタイミングで原付バイクの免許を取得しているのであれば、一行目と二行目は同じ日付になっています。

看護師

看護師の免許取得日は証書で確認することができます。免許取得日とは記載されておらず、免許状交付日と記載されています。その中の「本免許は○○年××月△△日 第~号をもって看護師籍に登録」と記載されている部分の日付が免許取得日となります。

管理栄養士

管理栄養士も看護師と同じように証書で免許取得日を確認することができます。合格発表日や証書を受け取った日など、取得といえそうな日はいくつかありますが、正式な免許取得日は証書に記載されているものとなります。証書の中の「栄養士名簿登録年月日」と記載されている下に、免許取得日が記載されています。

薬剤師

薬剤師も看護師、管理栄養士と同じように証書で免許取得日を確認することができます。一番最後のあたりに記載されている「薬剤師名簿登録年月日」というのが薬剤師の免許取得日となります。

理学療法士

理学療法士も看護師、管理栄養士などと同じように証書で免許取得日を確認することができます。正しくは年月日の下に登録と記載されています。登録された日付が理学療法士の免許取得日となるので、その日付を記入するようにしてください。

臨床検査技師など

臨床検査技師も、看護師や管理栄養士などと同じように証書で免許取得日を確認することができます。これまでのほかの資格と似ており、「臨床検査技師名簿登録年月日」と記載されている下に免許取得日が記載されています。

大切に保管を

自動車の免許証は運転する際に、常に携帯していなければなりません。しかし、看護師免許や管理栄養士の免許などは常に携帯する必要がありません。提示を求められたりすることも少ないため、証書そのものを使用する機会はかなり少ないです。 しかし、履歴書を書くときになど自身の職務に関するときには必要になります。必ず、なくすことのないように厳重に保管しておくようにしてください。

免許取得日と交付日の違い

免許取得日とはその資格が使用可能になる日のことです。一方、交付日はその免許証が発行された日のことです。 一般的には資格試験に合格して、その資格保持者として登録されるとその資格を保有していると言うことができます。しかし、免許証を発行するにはさまざまな手続きをしなければならないため、時間がかかることが多くあります。そのため、免許取得日と交付日に差が出てしまいます。 免許証が発行されていなくても登録されていれば、その免許を保有していることになります。履歴書などに記入する場合は、免許取得日の方を書くようにしてください。

免許取得日から失効日までの期間

免許の中には一度取得したら永久的に保有することができるものがあります。一方、その職種に一定期間ついていなかったり、定期的に更新をしなければ、失効される免許もあります。また、諸事情によって失効となるものもあります。以下では、免許によって更新の有無、失効の有無について述べています。

運転免許証

運転免許証は定期的に更新手続きをしなければならない免許証です。新規に運転免許を取得した場合は、取得日から3回目の誕生日を迎える1か月前後が更新期限となります。その次も同じように、更新したかた3回目の誕生日を迎える1か月前後が更新期間です。 その後は運転者の区分や年齢によって更新期間が異なってきます。 ①優良運転者(ゴールド免許、70歳未満) 更新から5回目の誕生日を迎える1か月前後 ②一般運転者(70歳未満) 更新から5回目の誕生日を迎える1か月前後 ③違反運転者など(70歳未満) 更新から3回目の誕生日を迎える1か月前後 ④70歳 更新から4回目の誕生日を迎える1か月前後 ⑤71歳以上 更新から3回目の誕生日を迎える1か月前後 更新をしなければ失効されてしまいます。また、違反内容によっては、免許取り消しとなり、これもまた失効となります。

医療従事者の免許

看護師や薬剤師、理学療法士、臨床検査技師など医療従事者の免許は一度取得すれば、その後更新手続きをする必要がありません。ただし、かなり専門的な免許のため、医療ミスなどのトラブルや免許取得者が障害を負うなどして、その職務につけなくなった場合、免許が失効されることもあります。

管理栄養士

管理栄養士も医療関係の免許と同じように更新手続きをする必要はありません。また、失効されることもない資格です。ただし、試験に合格しても、自ら免許証を発行する手続きをとらなければなりません。その手続きをしないと、免許証が交付されないので注意してください。

免許取得日の見方

これまでにも書いたように、免許証に免許取得日が記載されています。その位置は免許によって決まっています。自動車免許証の場合は、免許証の表面、左下にある日付がそれにあたります。上から順に二輪、小特、原付のいずれか、次に普通自動車、一番下が二種です。 看護師は免許証にある日付がそれにあたります。管理栄養士、薬剤師、理学療法士、臨床検査技師などは免許証の中にある「登録」とあるところが免許取得日です。免許証によっては記載の仕方が異なっている場合もあるので、どのような書き方になっているのかを知っておくことも必要なことです。

免許取得日を履歴書に書く方法

履歴書には保有している資格や免許について記入する欄が設けられています。そこには資格や免許の名称以外にもいつそれらを取得したのかを記入しなければなりません。取得日はこれまで書いたように、免許証に記載されているものを記入してください。 資格や免許の名称は正確に書かなければいけません。 ・自動車免許→普通自動車第一種運転免許 ・看護師→看護師免許 のように書きます。 また、現在その資格について勉強中で卒業までには取得する予定となっている場合も記入することができます。そのときは、日付を取得予定の日程にし、資格の名称のあとに「見込み」または「合否待ち」と記入します。

免許取得日は証書で確認

履歴書を書くときに求められる資格や免許に関する欄については、希望する職種に有利であれば保有している資格について正確に記入する必要があります。記入することによって、希望職種に就くことができる可能性が上がることもあります。 その際にいつ、どのような資格を取得したのかを正確に記入しなければなりません。名称について正確に記入することはもちろんですが、取得日を正確に記入することも求められます。資格によっては、その名簿に登録されているため、いつ取得したのかは非常に大切になってきます。 また正確さは社会人として大切なスキルの一つです。信頼を得るためにも、免許取得日を正しく記入するようにしましょう。

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