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「お薦め」「お勧め」「お奨め」の意味と使い分け・例文

初回公開日:2017年11月23日

更新日:2020年02月11日

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言葉の意味

「薦」「勧」「奨」「進」という字は、音読みはそれぞれ「セン」「カン」「ショウ」「シン」と異なりますが、訓読みでは全て「すす(め)」と同じ読み方をします。このように、音読みは異なるが訓読みが同じ字のことを「同訓異字(どうくんいじ)」といいます。

漢字の妙

「 はしにもぼうにもかからない」という故事があります。これに該当する漢字を入れると「箸にも棒にもかからない」となりますが、細い箸にも太い棒にも引っかからない「あまり酷すぎて、どうにも手が付けられない」状態の例えです。 このように日本語は、漢字が入ると意味が通じる場合がありますが、漢字が判らなければ意味が通じないことがよくあります。そのため、せめて「漢字の意味」を正しく覚えることが非常に重要です。 特に、同訓異字や同音異字語などは、文章のプロでなければ間違った使い方が結構多いでしょう。中には、どちらの漢字を使っても大して意味が変わらない言葉もありますが、できることなら「より正確な漢字の使い方」を知っているに超したことがありません。 「箸と棒」の諺に似た故事があります。例えば、「縄にも蔓にもかからぬ」とか「煮ても焼いても食えない」などですが、いずれも「言い得て妙な表現」で感心します。

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