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「断続的」の意味・類語/対義語・使用例・断続的な物といえば

初回公開日:2017年11月11日

更新日:2020年11月20日

記載されている内容は2017年11月11日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

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言葉の意味

「断続的」という言葉はよく聞く言葉ですが、実際に正しく使えているかと聞かれたら、自信がないという人は少なくないでしょう。今回は断続的の意味について多様な視点からまとめました。同時に類義語や対義語なども収録してありますので、ぜひ表現力アップに役立ててください。

「断続的」の意味

「断続的」の意味
※画像はイメージです
出典: https://www.pakutaso.com

テレビや新聞などで「断続的」という言葉を目にしたり耳にしたりすることは多いでしょう。文脈や漢字で何となくはわかっていても、実際に説明を求められたら困惑してしまいます。今回は、仕事や生活においても頻出し、多用される「断続的」という言葉について多面的にご紹介します。

意味・読み

「断続的」とは、「だんぞくてき」と読み、「途切れたり続いたりするようす」という意味になります。連続して続くのではなく、途中で途切れながら続くことを言います。

「断」は「たつ・たえる・たちきる・なくなる」という言葉を持ちます。断の旧字は「斷」であり、2文字以上の漢字の形・意味を組み合わせて作られた会意文字です。「繋がる糸」の象形と「斧」の象形が組み合わさって、糸を「たつ」、「きる」を意味する「断」という漢字が成り立ちました。

「続」は「つづく・つづける・つぐ・つながる」という意味を持ちます。続の旧字は「續」であり、意味を表す文字と音(読み)を表す文字を組み合わせてできた形声文字です。「糸」の象形と「賣」と同じ意味を持つ「属」の音が組み合わさって、糸が「つづく」を意味する「続」という漢字が成り立ちました。 「断」と「続」を合わせると、「連なるものを切る」となり、ところどころ止まりながらも最後まで続く意味に使われます。

「断続的」を他の言葉で言い換えると

「断続的」を言い換えた言葉には、間欠的、波状的、五月雨式、飛び飛びなどがあります。それぞれの意味や使い方の例について紹介します。

間欠的

間欠的は、「かんけつてき」と読みます。意味は以下のとおりです。 ・途切れ途切れになりながら起こったりやんだりすること ・始まったり起こったりを繰り返すようす ・ひと続きではなく、途中で切れながらも続くようす 【間欠的の例文】 ・精神的なストレスからか、今朝から間欠的に腹痛が走る。 ・教室の戸がガラリと開いて教師が入ってきた瞬間、間欠的な笑い声がぴたりと止んだ ・形勢不利だった少年が反撃のパンチをお見舞いするや否や、間欠的な冷やかしがおさまった

波状的

波状的は、「はじょうてき」と読みます。意味は以下のとおりです。 ・水面の高低運動のようななだらかな凹凸のある形状 ・うねるように続いたりやんだりすること ・水面に生じる波動のように起こったりやんだりしながら続くこと 【波状的の例文】 ・彼は、汚い言葉で波状的に攻撃してくるから苦手だ ・コンサートホールから聞こえていた波状的な拍手が、盛大な拍手に変わり鳴りやまない ・今朝からお腹の調子が悪く、波状的な痛みに襲われている

五月雨式

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