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10年越えの車の車検期間|バイク/軽自動車/税金/10年目

更新日:2020年11月15日

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車検は、購入から年数が経過した場合、どうなるのでしょうか。税金は、高くなるのでしょうか。10年超えの自動車、バイク、軽自動車別にご紹介いたします。車検までの期間や税金などについて、詳しくご紹介いたします。お気に入りの車は、大事に長く乗りたいですね。

10 年超えの車の車検期間

車検とは、自動車検査登録制度のことを言います。この記事では、通称の車検で進めます。自動車の車検は、新車登録の場合のみ初回期間が3年となっています。その後は、期間は2年ごとです。 1995年までは、新車登録から10 年を超えた自動車の車検は、1年期間ごとになっていましたが、道路運送車両法の改正があり、10 年超の自動車も車検までの期間は2年となりました。

10 年経過した車の車検期間の税金

10 年を経過した車には、どのような税金がかかるのでしょうか。基本的な車にかかる税金について、ご紹介します。

自動車取得税

新車・中古車を問わず、購入時に車検を取得する場合があります。この場合、自動車取得税がかかります。ただ、この自動車取得税は、消費税が10%にアップとなった場合に、廃止されます。 この自動車取得税は、中古車の場合で50万円以下のときは課税されません。また、取得金額を算出するにあたり、課税標準基準額に経過年数で定められた残価率を乗じるのですが、10 年を経過した車には、この残価率は設定されていません。 残価率がないということは、車の耐用年数が経過したことを意味します。耐用年数は、普通乗用車で6年、軽自動車で4年となっています。10 年超の車は、とっくに耐用年数を超えた車ですので、新車登録から10 年を超えた自動車を購入するときには、車のプライスが課税標準基準額になります。

自動車税

自動車税は、排気量によって金額が定められています。これは、車検期間ごとではなく、毎年4月の段階で車を所有している者が支払う税金になります。2500㏄の車で45,000円となっています。 自動車税は、10 年を超えているかどうかは関係なく、あくまでも排気量で判断します。

自動車重量税

最後に、車検に直結する税金として、自動車重量税というものがあります。この税金も新車・中古車を問わず、車検期間に応じて課税されます。 自動車重量税は、新車購入時は車検期間である3年間に対し、車両重量とエコカー減税が適用されるか否かで金額が定められています。例えば、車両重量が1.8tの車で、エコカー減税が75%の車の自動車重量税は、7,500円、1.8tでエコカー減税なしの場合は、30,000円となります。 新車登録から3年を経過し、1回目の車検後については、車検期間が2年となり、10 年を超えた車でも変わりません。こちらも、車両重量とエコカー減税の適用の有無によって、金額が定められています。

10 年超えのバイクの車検期間

続きまして、バイクの車検期間について、ご紹介します。 バイクは、250㏄超を小型二輪車と呼び、排気量125㏄~250㏄以下の軽二輪車、排気量125㏄以下の原付と区別されています。 バイクの中で、車検が必要なのは、小型二輪車のみで、軽二輪車や原付には車検がありません。 バイクの中で車検が必要な小型二輪車の車検期間は、新車登録時は、登録から3年、その後は、2年期間ごととなっています。2007年以前は、新車登録時も車検期間は2年でしたが、法改正により自動車と同様の3年となりました。 新車登録後の3年を経過すると、以後2年期間ごとに車検が必要となり、10 年超の場合も同様です。

10 年超えの軽自動車の車検期間

軽自動車の車検も普通乗用車同様の新車登録時からは3年で、以後2年期間ごととなります。 車検(自動車検査登録制度)は、1930年にタクシーやバスといった商用車の安全を確保することを目的に制度化され始まりました。その後、自家用車にも制度が拡大され、1973年から軽自動車にも適用されました。 10 年超の軽自動車であっても、車検期間が短縮されることはなく、2年期間ごとに検査が必要です。

初回公開日:2017年11月08日

記載されている内容は2017年11月08日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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