IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

同棲にかかる費用|初期費用/家具/引っ越し代/月の生活費

家事

同棲したいと考えている人は、どのくらい費用が掛かるか知っていますか。同棲をして節約したいという人もいますが、金銭的なトラブルは同棲にはつきものです。同棲を始めるにあたって、同棲の初期費用や、月々の出費について知っておきましょう。

更新日時:

同棲ってお金かかるの?

同棲ってお金かかるの?

恋人と同棲しようと考える人は多いでしょう。結婚の練習と考える人もいます。同性の段階で相手との生活の違いを知って、修正することもできますし、どうしても会わないと感じれば失敗をする前に違う選択をすることもできます。 また、同棲をすることで生活費を浮かせようと考えているカップルもいるでしょう。同じ家賃であっても、二人で折半できますし、生活に必要なものをそろえるのも簡単です。しかし、すでに一人暮らしをしている人のところに転がり住むのでないならば、同棲であっても初期費用が掛かります。 同棲の初期費用や、引っ越し費用、そして生活費などを紹介します。

同棲の初期費用内訳

同棲の初期費用内訳

まずは、同棲にかかる初期費用とそれらの内訳を見ていきましょう。

敷金

敷金

まずは、同棲ならずとも必要になる敷金です。敷金とは大家さんなどに預けるお金です。保証金ともとらえることができるのが敷金です。この費用は、修繕費用や家賃の滞納の費用として充てられる費用のことです。 そのため、あなたが敷金を払ってから、特に余分な費用が掛かるようなことをしなければ退去時に返金されることが一般的です。 気になる敷金の費用ですが、入居する場所によって異なります。0から2か月分を敷金として要求するところがほとんどです。敷金がないと初期費用としては、負担が減りますが、万が一の時には出費をすることになるということです。 どちらがいいのかは、同性をする相手と話し合って住居選びの際には考慮してもいいでしょう。

礼金

礼金

礼金とは、大家さんにお礼の気持ちを込めて払うお金のことです。この礼金という費用も同棲ではなくともかかるでしょう。昔から行われている一種の慣例のような費用です。 その頃は、両親が大家さんに子供のことをお願いしますという意味を込めて支払っていたりもされました。現在ではそういった意味で支払われることは亡くなってきました。しかし昔からの習わしとして受け継がれているのでしょう。 礼金は退去時に戻ってくるような類の費用ではありません。礼金と敷金の額が同じなこともありますが、その意味合いは大きく異なります。同棲であれば、二人で費用を折半するのがいいでしょう。費用としては家賃の一か月分であるところがほとんどです。 礼金を不要としているところもあります。その時はお金としてではなく何か、感謝の気持ちが伝わるようなものを大家さんに渡すといいでしょう。礼金不要であっても費用として計算しておくといいでしょう。

仲介手数料

仲介手数料も、同棲を始めるにあたっての費用として負担する必要が発生することがあります。これは、その名の通り、仲介してくれた相手に払う費用です。不動産を通して物件を見つけた場合などに家賃や敷金礼金とは別に発生します。費用としては、家賃の一ヶ月分程度のところが多いです。 不動産が大家も務めているというところの場合、仲介手数料を取られないところもあります。

前家賃

同棲をするうえでかかる費用としては、前家賃があります。前家賃とは、入居前に支払う家賃のことです。そのため、前家賃が必要なところでは、敷金礼金、そして仲介手数料などとともに、契約金の一部として組み込まれていたりもします。 気になる前家賃の費用ですが、入居を始める月の分の費用を支払う場合と、入居月とその翌月分までを支払うところとがあります。また、同棲を始める都合上、月の途中から入居することもあるでしょう。その場合は、前家賃として、当月の残り日数を日割りで計算したぶんと、翌月分が前家賃として費用になることが多いです。 ひと月からふた月ぶんが、前家賃の費用としてかかると想定しておくとよいでしょう。

鍵交換

鍵交換

同棲をするにあたっては鍵交換にかかわる費用も考慮しましょう。鍵交換とは、新築など、前の住居者がいる時には関係のない費用です。しかし前の入居者がいた場合は、その人が合いかぎを作っていたり、鍵を返却していないと、自由に出入りできる状態になってしまいます。 セキュリティ面を考慮して、鍵交換費用を初期費用として含んでいるところもあります。とはいえ、必ず請求されるわけではありません。中には鍵をローテーションしているところもあり、その場合は入居者に費用の請求はないでしょう。判断は大家さん次第です。 ただし、男性の一人暮らしとは違って同棲をする以上、女性もいます。セキュリティ対策はきちんとしておくと女性が一人でいる時も安心でしょう。鍵交換が不要なところでも、鍵交換にかかる費用は1万から2万円程度ですので、費用として計算しておくといいでしょう。

火災保険

同性にかかわる初期費用として、しっかりと考えておく必要があるのが、火災保険料でしょう。火災保険料は、同棲しているあなたたちが、過失や事故で火災を起こして大家さんや近隣住人に賠償責任が発生した時に、担保となってくれます。相場としては2万円ほどです。 しかし、この火災保険の費用は、しっかりと内容を確認しましょう。借家人賠償責任は部屋が損壊した時に、大家さんへと支払う費用です。そして、個人賠償責任は火災が原因で近隣住民に被害が及んだ時の費用です。最悪の場合は亡くなるということも考えられるので、ここが費用のメインになるでしょう。 また、家財保険というのも含まれていることがほとんどです。これは自分の家具や家電に対する費用ですが、この設定が高くなっていることがほとんどです。しかし同棲をしている人は、実際そこまで保険で保証する必要があるほど高価なものを持っていることは少ないです。 時間に余裕のある人は火災保険料についての費用もしっかりと健闘しておくとよいでしょう。ただし、物件によっては不動産が勧めてくるところにするのが、暗黙のルールのところもあります。

共益費

共益費とは、物件の管理や維持をするために住居者が払う費用のことです。共益費は家賃尾5パーセントから10パーセント程度が相場です。 同棲をするにあたって、費用を押さえたいと考えて、共益費が安いところを探す人もいますが、共益費が安いということは管理や維持がきちんとされていないということもあります。また逆に高すぎる場合は、相応の使われ方がされているのかも気にしましょう。 同棲を始めたはいいものの、物件のメンテナンスがされていないなどの悩みは済むうえでの障害になりかねません。

初期費用の相場

それでは、同棲をするにあたってどれくらい初期費用が掛かるのかというと、家賃の5ヶ月か6ヶ月分ほどになります。 家賃5万円であれば、30万円もあればいいでしょう。しかし家賃が10万円するようなところでは、初期費用が60万円ほどになります。 同棲をするにあたっての落とし穴となりやすいのが初期費用が意外と掛かることです。初期費用が最もかさむということも珍しくはありません。知らなかったがために楽しみにしていた同棲に影が差すなんてことがないようにしましょう。

同棲で揃える物と費用

同棲で揃える物と費用

同棲にかかる費用は何も家賃などだけではありません。引っ越しをするにしても、すでに一人暮らしをしている恋人のところに転がり込むにしても、家具や家電が必要になります。

家具

まずは、同棲するうえで最低限必要になるであろう家具をいくつか見ていきます。同棲初日から必要であるものとしては、カーテン、洗面道具、テーブルやいす、そして寝具でしょう。 同棲していくうえで、徐々に必要となる家具や欲しいと感じる家具は増えていきます。絨毯や、物干しざお、そして食器や調理器具が含まれます。同棲をするうえでは、二人いることで費用が半分で済むものと、二人分用意する必要があるものとに分かれます。 一度に家具を集めようとすると同棲であってもかなりの費用が掛かります。まずは生活必需品からそろえていきましょう。確実に必要な家具だけでも数万円単位での出費になるでしょう。 二人に財布と相談しながら、家具の質や値段を決めましょう。ポイントとしてはメインで使う人の好みに合わせるか、こだわりがある人に合わせましょう。

家電

同棲には、家電も必要です。家電は、洗濯機、掃除機、テレビ、冷蔵庫、電子レンジなどになります。これは物件によっては購入が必要ない場合もあります。 家電は、すべてをそろえようとすると数十万円にも及ぶことがあります。こういったものは、同棲初期の段階で必要になるものばかりです。初期費用を考える時に忘れがちですがある低dまとまったお金を用意しておきましょう。同棲前にしっかりと話し合っておきましょう。

同棲にかかる引っ越し費用

同棲にかかる引っ越し費用

同棲をするにあたっては引っ越しを伴うことがほとんどです。引っ越し費用は、業者に頼むと、一人おおよそ5万円はするでしょう。では、引っ越し費用は節約できるのかを見ていきましょう。

同棲先に自力で運ぶ

同棲先に自力で運ぶと引っ越しにかかる費用を浮かせることができるでしょう。レンタカーを借りたとしても6千円ほどでしょう。遠方への引っ越しでは大変ですが、車で移動できる距離であればそういった方法もあります。 特に、洗濯機などと言った大きな家電を運ぶ必要がない人は、車で自ら運んだほうが良いでしょう。どちらかが免許を持っていればそれでもいいでしょう。また両親や友人などに頼んでもいいでしょう。

宅配で費用を抑える

荷物の量にもよりますが、宅配便で配送するという手段もあります。引っ越しの業者に頼むよりも安く、手間もほとんどありません。 大きな荷物は配送する方が値段が張ることがあります。宅配の規定などを確認しましょう。

月にかかる生活費の計算方法

月にかかる生活費の計算方法

ひと月にどれくらい費用が掛かるのかということも同棲をするうえでは大切でしょう。特に同棲の場合は、同棲を始めてから、生活スタイルの違いが露呈することがあります。

月々の内訳

月々にかかる一般的な費用を紹介します。家賃、水道、電気、ガスなどの光熱費、食費、そして携帯電話料金や通信費でしょう。 家賃の費用によって変わってきますが、家賃なしで少なく見てもおおよそ6万円はするでしょう。つまり、家賃が8万円ならば、14万円は月々かかることになります。なので、交際費も含めると、一人当たり8万円から9万円は出費することになります。

トラブルのもと

トラブルのもととなるのは、月々の費用をどのように負担するかです。家賃は固定されていますが、光熱費や携帯料金は変化します。その費用の負担の仕方をめぐってトラブルになることもあります。 同棲は結婚生活とは違います。結婚生活のように財布のひもを女性が握るということはまれでしょう。誰がどのように支払うのかは、きちんと話し合いましょう。また、交際費や携帯料金などの出費が多いのは喧嘩へと発展しやすいです。

共有の口座を作る

同棲する際に、口座を作っておくのもいいでしょう。家賃や光熱費などの月々にかかる費用をそこから引き落とす形にします。毎月いくら振り込むという形にしておくとよいでしょう。 その際、想定よりも多めに設定しておくと、毎月残高が残ります。それらを旅行に充てるということにしておくと、固定費を浮かせようとする意識も働きやすいのでお勧めです。

貯金がいくらあれば安心?

貯金がいくらあれば安心?

同棲するうえで貯金はいくらあるといいでしょうか。実は同棲をするならば一人暮らしをするときよりも多めに貯金をしておくと安心です。なぜなら同棲はいつまで続くかわかりません。暮らしてみて違ったということは少なくないです。 そんな悪い想定をしたくないという人もいますが、生活していく上では必要なことです。貯金がないから別れられないということになってはもったいないでしょう。 同棲するうえでの初期費用を折半するにしても、家具や家電の費用もあります。そのため初期費用分は一人一人が貯金しておくことをお勧めします。特に同性初期は、想定を超える出費をすることが多いです。それは生活スタイルの違いであったり、同性だからこそ家で過ごす時間が長くなるからです。

金銭も考慮して同棲を楽しく

金銭も考慮して同棲を楽しく

同棲生活と結婚生活は似て非なるものになります。同棲をする人は、もっと一緒にいたいからと軽い気持ちで始める人が多いです。しかし同棲にも費用は掛かります。また過ごし方によっては一人暮らしの方が費用が抑えられることもあるでしょう。 同棲をするにあたって、費用などのお金の話をきっちりさせるのは気乗りしない人もいるでしょう。しかし、同性には費用が掛かるのもまた事実です。そういったことをしているからこそ同棲を楽しくできます。 お金のことばかりを気にして同棲をする必要はありませんが、最低限初期費用や月々のお金の話はしておきましょう。そのうえで同棲をすればもっと楽しめますし、その先の結婚も一色できるでしょう。

アクセスランキング