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スマホの留守番電話の設定方法・聞き方・再生方法|格安スマホ

家事

普段何気なく使っているスマホの留守電機能、あなたは使いこなしていますか。知っているようで知らない、スマホの留守電の聞き方や設定・解除、知っていると便利な留守電の設定、気になるスマホの留守電の料金や、留守電の代わりに無料で使える伝言メモなどもご紹介します。

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スマホの留守電ってどうやって聞くの?

auやソフトバンク

まず、スマホの留守電にメッセージが入っているかどうかはどうやってわかるのでしょうか。伝言メッセージが録音されたら、SMSまたは着信履歴でスマホにお知らせがきます。これで伝言を残した人の発信番号や日時も知ることができます。 お知らせがあったら留守電のメッセージを再生しましょう。聞くのはとても簡単で、auなら1417、ソフトバンクなら1416に電話するだけです。ガイダンスが流れて新しいメッセージから順に再生されます。再生が終わると、またガイダンスが流れます。この時にメッセージを消去することができるので、不要なら消しておきましょう。

ドコモ

docomoのスマホでも1417に電話をかけると、メッセージを聞くことができます。さらに、Androidなら「ドコモ留守電アプリ」、iphoneなら「ビジュアルボイスメール」を使うこともできます。 このアプリは留守電に録音されたメッセージを、自動的にダウンロードしてくれます。画面上で聞きたいメッセージを選択すれば再生できます。音楽の再生のような感覚で使えるのでわかりやすいです。

伝言はすぐに聞いたほうが良いの?

留守電の伝言メッセージは、保存できる数や時間が決まっています。auの場合伝言メッセージが保存できるのは3分間×20件、保存される期間は録音から48時間です。ドコモの場合は3分×20件、72時間。ソフトバンクの場合は3分×30件、72時間となっています。 電話が使えるようになったら、できるだけ早くメッセージを聞いて不要なメッセージは消去するようにしましょう。

スマホの留守電の設定方法は?

スマホの留守電の設定方法は?

留守電を申し込んでいれば、購入時にはすでに設定されています。あえて設定する必要はないので、やったことがある方は少ないのではないでしょうか。サービスの停止や設定はスマホからすることができます。

auの場合

留守電の設定は2種類あります。 ①電話に出なかったときと、お話し中のときに留守番電話につながる設定 ②電話に出なかったときだけ留守番電話につながる設定 ①の場合、1411に②の場合は1413に、設定したいスマホを使って電話をかけるだけで留守番電話サービスが開始されます。

docomoの場合

docomoの場合もauとほぼ同じです。設定したいスマホを使って1411に電話をかけると留守番電話サービスが開始され、1410に電話をかけるとサービスが停止されます。 また、docomoスマホは画面からでも設定が可能です。通話アプリを開いて「通話設定」-「通話設定」-「ネットワークサービス」-「留守番電話サービス」と選択して、各種設定を行います。 サービスの開始は「留守番電話メニュー」から「留守番電話サービス開始」を、サービスの停止は「留守番電話サービス停止」を選択します。確認画面が表示されるので、YESを選択します。

ソフトバンクの場合

ソフトバンクでは呼び出しあり、と呼び出しなしの2種類の設定ができます。 ①電話がなっても電話に出なかったとき、留守番電話につながる設定 ②電話はならないで、いきなり留守番電話につながる設定 設定したいスマホから1406に電話をかけ、ガイダンスに従って設定を行います。1406に電話をかけると、設定したい機能を選ぶようにガイダンスが流れます。 ここで①の場合ですと431#、と入力すると、留守番電話サービスが開始されます。その場合の呼び出し時間は20秒です。②の場合は、432#と入力してください。

スマホの留守電を解除する方法は?

ひとつ注意していただきたいのは、この設定はサービスの設定・停止です。オプション契約の解除をする場合には電話会社へのご連絡が必要です。

auやdocomoの場合

設定したいスマホを使って1410に電話をかけるだけで、留守番電話サービスが停止されます。

ソフトバンクの場合

設定したいスマホから1406に電話をかけ、ガイダンスに従って400#(解除)を入力してください。

スマホの留守電の知っていると便利な設定

スマホの留守電の知っていると便利な設定

呼び出し時間の設定や、伝言メッセージの録音を停止する設定など、細かな設定も用意されています。

auの場合

呼び出し時間の設定

留守電につながるのは、電源が切れている場合、電話がなっても電話に出なかった場合、お話中の場合です。電話がなってもという場合は、「何秒間」なり続けたけど出なかったという設定になります。この「何秒間」という秒数を設定することもできます。設定できるのは5~55秒の間です。 設定したいスマホで1418+XXに電話します。XXには設定したい秒数を入力します。例えば30秒間電話がなり続けたら、留守電につながるように設定する場合は、141830に電話をかければ設定できます。

遠隔操作による設定

うっかり電話を家に忘れてしまったなどの場合でも、電話による遠隔操作で留守電の設定ができます。 ①の場合は090-4444-1411に、②の場合は090-4444-1413に電話をかけ、ガイダンスに従って電話番号、暗証番号を入力すると、設定したいスマホ以外の固定電話や他社の携帯電からでも設定が可能です。また090-4444-1410に電話をかけると停止も設定できます。

伝言の受け取りを停止する

海外旅行などに行く場合などは、48時間以内に留守電を聞くことができないこともあります。そんな時には、留守電の伝言・ボイスメールの蓄積を停止することもできます。 設定したいスマホで1610に電話すれば蓄積を停止、1611に電話すれば蓄積を開始します。

docomoの場合

呼び出し時間の設定

まず設定したいスマホで1419に電話をかけます。留守番電話サービスの呼び出し秒数を0から120の間で入力し、最後に#を押してください。これに従って、例えば30秒なら30#を押せば設定されます。 スマホの画面から設定するには、「留守番電話メニュー」から「留守番呼び出し時間設定」を選択します。次に0~120秒の間で呼び出し時間を入力します。

遠隔操作は先に設定が必要

docomoのスマホに遠隔操作を行う場合には、設定したいスマホに対してあらかじめ遠隔操作の開始を設定しておく必要があります。まず159に電話をかけ、ガイダンスに従って1開始、または0停止を入力します。 画面から遠隔操作の開始を設定するには、「遠隔操作設定メニュー」から「遠隔操作開始」または「遠隔操作停止」を設定します。 その後固定電話や公衆電話などから090-310-1411に電話をかけ、ガイダンスに従って電話番号、暗証番号を入力すると、設定したいスマホ以外の固定電話や他社の携帯電からでも設定が可能です。同じく090-310-1410にかけると停止もできます。ただし、他社の携帯電話からは設定ができません。

伝言の受け取りを停止する

伝言メッセージを受け取らない設定にする場合、応答メッセージは録音した音声を使います。システム音声は使えません。 まず設定したいスマホで1416に電話をかけます。 1.「メインメニューです。」とガイダンスが流れるので、サービスの変更9を選びます。 2.不在案内にする場合には1を入力するようにガイダンスが流れるので、1を押してください。 3.応答メッセージを録音するようにガイダンスが流れます。発信音の後にメッセージを録音し#を押してください。 4.いま録音した応答メッセージが流れるので、よければ1を入力してください。 5.最後に**#を押して終了します。

ソフトバンクの場合

呼び出し時間の設定

設定したいスマホから1406に電話をかけます。 1.ガイダンスがながれますので、「転送電話 呼出しあり」の441#を入力します。 2.「転送先番号は国内の番号のみ」という確認があるので、1を入力します。 3.転送先の電話番号を入力するようにガイダンスが流れるので、留守番電話センターの番号(09066517000)を入力します。 4.転送の種類を選択するようにガイダンスが流れるので、音声通話なら1を、データ転送なら2を入力します。 5.呼び出し時間を指定するようにガイダンスが流れるので、5秒の場合は1、10秒の場合2、 15秒の場合は3、20秒の場合4、25秒の場合は5、30秒の場合6を選択します。

遠隔操作も可能

遠隔操作による設定は090-665-1406に電話をかけ、ガイダンスに従って電話番号、暗証番号を入力すると、設定したいスマホ以外の固定電話や公衆電話からでも留守電の設定が可能です。ただし他社の携帯電話からは設定できません。

伝言の受け取りを停止する

ソフトバンクの場合もdocomoと同じように、伝言メッセージを受け取らない設定にする場合は自分で録音した応答メッセージを使います。 設定したいスマホから1416に電話をかけます。 1.ガイダンスが流れるので、「サービスの設定変更」2を入力します。 まず、応答メッセージを録音します。 2.ガイダンスが流れるので、「不在案内メッセージの録音・消去・再生」4を入力します。 3.ガイダンスが流れるので、「不在案内メッセージの録音」3を入力します。 4.不在案内メッセージを録音して#を入力します。 次に、録音したメッセージを登録します。 5.9を入力して、録音したメッセージを登録します。 6.ガイダンスが流れるので、「応答メッセージの設定」2を入力します。 7.応答メッセージの設定「不在案内メッセージにする」3を入力します。

格安スマホの留守電の設定方法

格安スマホでも、auやdocomo、ソフトバンクとほぼ同じ設定方法です。 例えば、BIGLOBEモバイルのタイプAの場合を見てみましょう。伝言メッセージを聞くときには1417に電話をすると、再生がはじまります。留守電の設定には①常時と②無応答と話し中の2種類があります。①であれば1412②であれば1411に電話をかけて設定します。サービスの停止は1420に電話をかけます。 もう一つUQモバイルのnanoSIM/microSIMの場合もご紹介しましょう。伝言メッセージを聞くときには1417に電話をすると再生がはじまります。留守電の設定には①無応答と話し中②無応答のときのみ2種類があります。①であれば1411②であれば1413に電話をかけて設定します。サービスの停止は1410に電話をかけます。

スマホの留守電って無料なの?

電話に出られないときに伝言メッセージを預かってくれる留守電、仕事で使う方には必須とも思える便利な機能です。では、こちらのサービス、無料なのでしょうか。 スマホの留守電が無料かどうか値段は会社によって違います。基本料金のみで使える場合もありますし、オプション料金がかかる場合もあります。以下に留守電の料金をまとめてみました。

キャリア留守番電話の料金
au無料
docomo¥300
ソフトバンク無料
Y!mobile無料
BIGLOBEモバイル¥300
mineo\324
UQ モバイル¥380(留守番電話・三者通話・迷惑電話撃退セット)

スマホの留守電の再生は無料なの?

スマホの留守電を聞くときは、留守番電話センターに電話をかけます。このとき通話料がかかるのでしょうか。留守電の伝言メッセージを録音・再生するときにはほとんどの場合通話料がかかります。au、docomo、ソフトバンクは全て有料です。

留守電の機能がないスマホもあるの?

留守電のサービスは、格安スマホも含めてほとんどのスマホについています。しかし、NifMoやDMM mobileでは、伝言メッセージを録音する一般的な留守電はありません。 代わりに使えるサービスとして、ソースネクストの「スマート留守電」というサービスがあります。電話をかけてきた相手が録音したメッセージをスマホで受け取れるサービスで、文字にしてメールやLINEで受け取ることもできます。

伝言メモや無料のアプリも便利

スマホの留守電は有料の場合もあります。あまり使わないのに、もったいないと感じている方も多いのではないでしょうか。電源を切ることはほとんどないという方は、伝言メモを使ってみてはいかがでしょうか。キャリアのスマホでは伝言メモ機能がついていることも多いです。通話アプリを起動して、「通話設定」-「伝言メモ」を選択するとON-OFFや再生などを行うことができます。 しかし、格安スマホやdocomoのiphoneなどでは伝言メモがついていない場合もあります。プリインストールされている伝言メモとは使い勝手が違いますが、無料の留守電アプリもあります。伝言メモや留守電アプリは本体にメッセージを録音するので、容量さえあれば録音の件数に制限がないこともメリットです。 留守電は電源が切れているときに応答し、伝言メッセージを残すことができます。しかし、伝言メモが使えるのはスマホの電源が入っている時だけです。

スマホが留守電になるとき相手はどのように設定しているの?

留守電は電話中または一定時間受話がなかったとき、留守番電話センターに接続されます。ただし、仕事中や通院など電話に出ることができないとわかっていれば、呼び出しをせずに留守番電話にすぐに接続する設定もあります。 また伝言メッセージを受け取らない設定になっている場合には、海外旅行など長期間メッセージを聞くことができない可能性もあります。

自分好みの留守電を探してみて

スマホの留守電の設定方法、いかがでしたか。購入時のまま使っていたという方も多かったのではないでしょうか。留守電の呼び出し時間の設定などを設定することもできますし、不要なら伝言メモを使えばオプション料金がかかりません。音声をテキストに変換して、送ってくれるスマート留守電も便利です。そのままではない、自分好みの留守電を探してみてはいかがでしょうか。

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