IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

コバエの卵の駆除方法・ある場所・殺虫剤|幼虫

初回公開日:2017年11月14日

更新日:2020年08月14日

記載されている内容は2017年11月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

ガーデニング

コバエが室内を飛んでいて不快な思いをした方は多いのではないでしょうか。室内で産卵されると、コバエが大量に飛び回る事態になります。しかし、産卵場所はある程度決まっているので、卵の対策をとる事はできます。今回はコバエの卵の駆除方法や発生場所についてご紹介いたします

コバエの卵の駆除方法・ある場所・殺虫剤|幼虫

暖かい季節になると不快害虫が増えてきます。その中でもうっとうしく感じるのはコバエではないでしょうか。キッチンやゴミ箱、食卓の上を飛び回るコバエは不衛生ですし、目の前を飛び回られてはたまりません。 今回はコバエを元から絶つべく、卵から駆除する方法をご紹介いたします。

コバエの種類

コバエにはどんな種類があるのでしょうか。まずは家に発生するコバエの種類と、どのような行動を取るのかなどを確認しましょう。

コバエとは

コバエとは小さいハエの総称で、「コバエ」という種類のハエがいる訳ではありません。室内には主に4種類のコバエが発生します。「ショウジョウバエ」「ノミバエ」「キノコバエ」「チョウバエ」です。それぞれが好む産卵場所が異なりますので、対処法が多岐にわたります。 それぞれの産卵場所と成虫の特徴を覚えて、そのコバエが室内にいるのか、産卵されないためにはどうすればいいかを知りましょう。

ショウジョウバエ

ショウジョウバエは室内に発生するコバエでは特に良く見る種類のハエです。体長3ミリと小さく、果物や野菜に含まれる酵素を主食にしています。酵母は発酵する時にアルコールの臭いがするので、めんつゆやみりんなどのアルコールが含まれる調味料に誘引されます。 ショウジョウバエの産卵場所はゴミ箱、腐敗した果物、鉢植えの土などです。産卵から成虫になるまで10日と早く、見つけたらすぐに駆除しないとあっという間に大繁殖してしまいます。発生する原因は窓や玄関からの侵入と、買ってきた果物に卵が付いてきた場合が考えられます。 調味料に誘引される性質から、後述する「めんつゆトラップ」に良くかかりますので、見かけたらすぐに対策を行い、産卵される可能性がある場所を確認しましょう。

ノミバエ

ノミバエは非常に小さなハエで、体長は1ミリもありません。産卵から成虫になるまでに2週間と早く、寿命は10日程です。腐敗した水や動物の糞、人の食べ物に卵を産みつけるので、孵化した幼虫を知らずに食べてしまうと「ハエ症」という病気になってしまいます。 成虫になってから卵を産むようになるまで3日で、成虫は寿命を迎えるまでに30個ほどの卵を産みます。1匹が交尾すると誘発されて他のノミバエも交尾を始める習性があり、成虫を駆除しないと大繁殖することがあります。 数が少ないうちに産卵場所を特定し、卵を駆除するようにしましょう。

キノコバエ

キノコバエは体長0.5ミリ~2ミリと非常に小さなハエで、腐葉土などの腐敗した土に産卵します。成虫の寿命は4時間前後と非常に短く、飛び回る事はほとんどありません。家のありとあらゆる隙間から侵入してきます。 寿命が短いため活動する時間が決まっており、午前7時~10時の間に活発に活動し、部屋の中で死亡します。室内で発生する場合は網戸をすり抜けたり、窓の隙間やエアコンの排気口など外部から侵入してくる場合がほとんどですが、室内で観葉植物や野菜を育てている方は注意が必要です。 現在は観葉植物の土に卵が無くても、外から侵入したキノコバエが産卵する可能性があるからです。対策として産卵されないように植物を外で管理するか、腐葉土を使用しない培養土で育てましょう。

チョウバエ

チョウバエも室内で良く見かけるコバエで、産卵から成虫になるまでに20日ほどかかります。体長は1ミリ~2ミリで、体のわりに大きな羽をもち、上から見るとハートの形に見えます。産卵場所は排水管や排水溝の水、汚れの中です。 特にトイレや風呂場から発生することが多く、キッチンの排水溝だけではなく、こちらも確認しなければ駆除することができません。錠剤タイプの殺虫剤が幼虫に効きますので、排水溝には全て施しておくと成虫の発生を抑制できます。 すでに成虫が室内を飛び回っている場合は、殺虫スプレーや殺虫燻煙剤を使用すると駆除することができます。

コバエの卵の場所

卵を元から絶つといっても、コバエがどこに卵を産みつけているかを知らなければ駆除できません。コバエの産卵場所を見てみましょう。

関連タグ

アクセスランキング