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クリスマスカードの書き方や例文|恋人/ビジネス/子供・注意点

書き方・例文

クリスマスにはプレゼントにクリスマスカードを添えることがあります。特別な日に、特別な人へメッセージを伝えるためのクリスマスカードなので、書き方などには注意をしたいところです。では、クリスマスカードはどのようなことに注意した書き方をすれば良いのでしょうか?

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クリスマスカードの書き方や注意点

年に一度のクリスマスを楽しみにしている人は多いです。クリスマスにはプレゼントにクリスマスカードを添えることがあります。特別な日に、特別な人へメッセージを伝えるためのクリスマスカードなので、書き方などには注意をしたいところです。 では、クリスマスカードはどのようなことに注意して、どのような書き方をすれば良いのでしょうか?

クリスマスカードの意味

クリスマスカードはその名の通り、クリスマスに送るグリーティングカードのことです。海外ではキリスト教徒であるかどうかに関わらず、一般的な風習となっています。クリスマスカードは祝いの気持ちと共に、相手への気遣いの言葉が添えられます。 ただし、中には他宗派のためクリスマスカードを送られることを嫌に思う人もいます。そのような場合は、季節の挨拶としてのグリーティングカードとして送りましょう。 "Wishing you a Merry Christmas, and a Happy New Year." というように、新年の挨拶が兼ねられることも多く、日本でいう年賀状に近い感覚です。

クリスマスカードの注意点

クリスマスカードには、これといった決まった書き方はありません。なので、手紙のように頭語や時効の挨拶などの、細かいルールはありません。相手に伝えたいことを素直に書けば大丈夫です。ただし、宛名や結びなど注意しないといけない部分はあります。

宛名

クリスマスカードは身近で親しい人に送ることが多いですが、場合によっては海外の友人に送ることもあります。海外に手紙を送る場合は航空便を使う人が多いです。 航空便であっても、国内で手紙を送る方法とさほど変わりはありません。差出人と受取人の氏名、住所、郵便番号、あとは国名を忘れないように書きましょう。 注意点としては、国名は大文字で書く必要があります。また、航空便で送る場合は「AIR MAIL」と黒か青で記載しないといけません。あとは郵便局の窓口に持って行き、手続きをするだけです。手紙ではなく、絵葉書を送る人も多いです。

書き出し方

先に述べたように、クリスマスカードの書き方に決まはありません。ですが、やはり始めは挨拶から入るべきでしょう。または、「メリークリスマス!」という書き方から始めても良いでしょう。しかし、この「メリークリスマス」にも「Merry Christmas」や、「Merry X'mas」など、いろいろな書き方があります。 「メリークリスマス」の書き方は、クリスマスカードのデザインや送る相手に合わせて、表記の仕方を選ぶと良いでしょう。オシャレなクリスマスカードなら、英語表記の方が映えます。 逆に、日本人の幼い子供相手に送る場合は、日本語表記が適しています。また、"X'mas"は公的な文章では推奨されていません。"Christmas"のくだけた略記なので、目上の方に送るときは避けましょう。

非キリスト教徒に”メリークリスマス”は禁止?

クリスマスは本来、キリストの誕生を祝う祭りです。日本では宗教的な要素から離れてクリスマスを楽しむ人が多いため、あまり意識することがありません。しかし、先に述べた通り、キリスト教以外の宗教を重んじる人の中には、メリークリスマスを好ましく思わない人もいます。 その場合は、"Merry Christmas"の代わりに、"Happy Holidays"を用いる国もあります。外国の方に送る際は、挨拶の書き方に注意が必要です。

本文の書き方

クリスマスカードの本文の書き方は、長々と書くよりも簡潔にまとめる方が良いでしょう。たくさんの文章を重ねる手紙とは違った書き方となります。だいたい3行~5行程度を目安にすると良いでしょう。 クリスマスカードの書き方で重要なことは相手への思いやりをメッセージに込めることです。日頃の感謝の気持ちや、楽しかった思い出などをクリスマスカードに綴ってみましょう。きっと、喜んでもらえることでしょう。

結びとサイン

クリスマスカードでも結びの言葉で締めくくるようにしましょう。クリスマスカードは祝いの手紙でもあります。なので、「良いクリスマスが過ごせますように」、「喜びと幸せに包まれる1日となりますように」などの相手の幸福を願うような言葉で締めくくると良いでしょう。 クリスマスカードの最後は誰からのメッセージかわかるように自分の名前を書くようにしましょう。

クリスマスカードの書き方と例文

先に述べたように、クリスマスカードは身近な人に送ることもあれば、海外にいる友人などに送ることもあります。日本語と英語では、クリスマスカードの書き方にどのような違いが出るのでしょうか?

大好きな恋人へ

恋人にクリスマスカードを送るという人は多いです。普段は恥ずかしくて言えない言葉も、クリスマスカードであれば素直に伝えることができます。 「今年で付き合って2年目だね。今年も一緒にクリスマスを過ごせて嬉しいです。これからもずっと一緒にいようね。」などと、言葉では伝えにくい言葉を送ると良いでしょう。 また、交際歴が長い場合は、「今年も楽しい一年になりました!たくさん一緒にいてくれてありがとう。来年のクリスマスも一緒に過ごせたらいいな」などと、日頃の感謝を伝えでも良いでしょう。

ビジネス・お客様に向けて

仕事でお客様向けにクリスマスカードを送ることもあります。お客様に送るメッセージなので、失礼のないようにしましょう。

お客様向けの例文

Merry Christmas (お客様の名前)には、今年一年(自社の名前)をご愛顧いただき、心より感謝申し上げます。   (お客様の名前)が喜びと幸せに包まれるクリスマスをお過ごしになれますようお祈りいたいします。 なお、年末には恒例の大売り出しを行いますので、年末年始のご準備のために、また当店をご利用いただければ幸いです。 (担当者の名前)

上記のようにお店ではなく、会社同士で取引先へのクリスマスカードを季節の挨拶として送り合うこともあります。この場合は、年末の挨拶も入れておくことが好ましいでしょう。

取引先の例文

(取引先の会社名) Merry Christmas (取引先の担当者名)様には、今年一年大変お世話になりました。誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。 (取引先の担当者名)様が素敵で幸福で満たされるクリスマスと、良い新年を迎えられますよう、お祈りいたします。 (自社の名前と送り主の名前)

大事な子供たちへ

子供にクリスマスカードを送る場合は、プレゼントに添えましょう。サンタさんからのプレゼントとして送る場合は、サンタさんからのメッセージという書き方をしましょう。 「いいこにしていた(子供の名前)ちゃんに、サンタさんからのプレゼントです。たいせつにつかってね。」、「いつもおべんきょうがんばってるね!がんばり屋さんな(子供の名前)くんに、ごほうびのプレゼントです。」などのように、子供の年齢に合わせて、漢字やカタカナの使うようにしましょう。また、子供の頑張りを褒めてあげるような書き方をすることも大切です。

大切な友達へ

友達同士でクリスマスカードを交換するという人もいます。そのような場合には、ちょっとした感謝の言葉を添えると、ものすごく喜んでくれるはずです。 「いつも相談に乗ってくれてありがとう。頼りにしています。来年もいっぱい遊ぼうね。これからもよろしく。」、「いつも仲良くしてくれてありがとう!一緒にいると本当に楽しいよ。これからもよろしくね。また遊びに行こ!」などのように、これまでの感謝と、これからも仲良くしようというメッセージを添えるような書き方をすると良いでしょう。

お世話になった先生

大切な恩師に一年の感謝を伝えるためにクリスマスカードを送る人もいます。目上の人に送ることになるので、失礼のない書き方を心がけましょう。 「今年はとてもお世話になりました。先生とご家族の皆さまが素敵で幸福な1日を送ることができますよう、心からお祈り申し上げます。」などのように、感謝とお祝いの気持ちを併せた書き方をすると良いでしょう。

クリスマスカードの英語での書き方

先に述べたように、クリスマスカードは海外の友人に送ることもあります。送る相手が海外の人であっても、先に述べた日本語での書き方と違いはありません。 送る相手が、友人か、お客様か、目上の人か、恋人か、などによって、失礼のない内容にします。挨拶、本文、結び、サインという書き方の流れも変わりません。 なので、クリスマスカードを英語で書く際には、一度日本語で書いてから、英語に直すと良いでしょう。

書いたクリスマスカードの送り方

クリスマスカードは相手に渡さないと意味がありません。クリスマスカードの渡し方にはいくつか方法があります。

郵送

先に述べた通り、クリスマスカードを郵送で送るという人もいます。宛先が国内であれば、困ることはありませんが、クリスマスカードを海外の友人に送りたいという人もいます。海外にクリスマスカードを送る場合は、Air Mailで送ることが多いです。 書き方の注意点は先に述べた通りで、それほど大きな注意点はありません。わからないことがあれば、郵便局で聞くと良いでしょう。 また、手紙ではなく、絵葉書でクリスマスのメッセージを伝えるという人もいます。絵葉書の場合でも書き方は同じです。絵葉書で海外に送る利点は、全世界に70円で送ることができることです。

手渡し

気持ちのこもったクリスマスカードなので、手渡しをしたいと考える人は多いです。普段は伝えられないことを、書き方にも注意を払い、一生懸命書いた手紙なので、そう思うことも当然です。 また、受け取る側も手渡しの方が嬉しい感情が強くなります。プレゼントに添えて渡すという人も多く、目の前で読まれると恥ずかしいという人は、プレゼントの内側に添えておくという人もいます。

気持ちを伝えることが大事

クリスマスにクリスマスカードを送るという人は多いです。クリスマスカードはメッセージを伝える手紙なので、相手に失礼のない書き方をしないといけない、クリスマスカードの書き方の流れに従って書かないといけないなどと、かしこまってしまう人もいます。 しかし、クリスマスカードには、基本的には決まった書き方はありません。目上の人や、お客様などに送る場合は、失礼のない書き方をする必要がありますが、それ以外であれば自由な書き方をして構いません。 なので、自分が伝えたい内容を、自分が伝えやすい方法で一番良いと思う書き方をすれば良いでしょう。そうすることで、クリスマスカードに込めた気持ちが十分に伝わることでしょう。

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