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イタリアと周辺国のコンセントタイプ・必要なコネクタ

更新日:2020年11月18日

おでかけ

その陽気な風土と美食で世界中の観光客を魅了し続けるイタリア、気になるのは現地のコンセント事情ですよね。こちらの記事ではイタリアのコンセント事情のいろはを詳しくご紹介します。安心で快適なイタリア旅行の参考にぜひご活用ください。

イタリアのコンセントのタイプは?

陽気で開放的な雰囲気の中で美味しい食事とワインに舌鼓。そんな魅惑の食の都イタリアにぜひ訪れてみたいところですが、やはり気になるのは現地のコンセント事情です。実際のイタリアのコンセント事情は私たちの住んでいる日本とどう違うのでしょうか。まずはイタリアのコンセントの規格を詳しくご紹介します。

イタリアのコンセントの形状

イタリアでは広く一般的に、Cタイプと呼ばれる丸い穴が2つ空いている形のコンセントが使用されています。また一部ではFタイプ、Lタイプといった少し穴の間隔が広いものが利用されている地域もあります。日本ではAタイプと呼ばれる全く別の形のコンセントが使われていますので、日本から持ち込んだものをそのままコンセントに挿して使うことはできません。 渡航の際は基本的にはCタイプで大丈夫ですが、心配な方はFタイプとLタイプにも互換性のあるタイプがありますのでそちらを購入しましょう。

イタリアのコンセントの周波数

イタリアのコンセントの周波数は50Hzヨーロッパ標準のタイプになっており、日本の電化製品は50/60Hz両対応。ここだけの話を聞くと変換プラグを経由してコンセントに挿したらイタリアでそのまま使えると思うでしょう。しかしそこには大きな落とし穴があります。その理由は次の電圧です。

イタリアのコンセントの電圧

イタリアのコンセントの電圧は220V(ボルト)となっています。日本のコンセントは世界で有数電圧が低く100Vとなっており、そのまま変圧機能が備わっていない電化製品をイタリアのコンセントに挿すとショートを起こして大変危険です。ご使用の電化製品のコンセント部分に記載されている対応電圧が100V~240Vのように世界対応しているもの以外は必ず変圧器を通してコンセントに挿してください。

イタリアのコンセントの規格

イタリアで広く使われているCタイプという形状のコンセントは、ヨーロッパで標準で使われている規格です。一口にCタイプといっても各国で若干の形の違いがあります。しかし基本的にはメインのコンセントの挿す部分は大きく変わりません。ただごく稀に上の画像のような3つ穴タイプの独自規格のコンセントもイタリアでは見受けられますのでご注意ください。

イタリアでiPhoneは充電できる?

日本で大流行のスマートフォンであるiPhone。写真撮影やちょっとした連絡など海外旅行のお供に常に持ち歩きたいところです。そこでみなさんが疑問に思うのは日本のiPhoneはイタリアのコンセントでも充電可能かというところでしょう。答えを先に言ってしまうと充電可能です。ご心配なく。 iPhoneを購入した際に付属してくるApple純正のコンセントは電圧100-240V(ボルト)対応で全世界の電圧に対応しています。ただ先ほどご紹介したように、日本はAタイプ、イタリアはCタイプでコンセントの形状が異なりますので、日本の充電器をそのまま使用する際は変換プラグが必要になりますのでご注意ください。 変換プラグ経由でなく、直接イタリアのコンセントに対応したものが欲しい場合は、現地のApple Storeや家電量販店に取り扱いがあります。日本のApple StoreでCタイプのiPhoneチャージャーは販売していません。

イタリア対応の変換アダプターはどこで買える?

ここまででCタイプの変換アダプターがイタリア旅行の際に必ず必要ということはお判りいただけたでしょう。では肝心の品は一体どこに行けば手に入るのか。取り扱いのある店舗は多数ありますが、大手家電量販店、旅行用品店、百貨店の旅行コーナーなどが種類も豊富に展開されています。 地方にお住まいで周りにお店が少ない方でもインターネット通販で気軽に購入が可能です。旅行の直前まですっかり忘れていたという方もご心配なく。少々お値段は上がりますが、羽田空港、成田空港、関西空港などの主要な日本の出発地の空港でも複数店舗で販売を行なっています。 購入の際は商品の詳細ラベルでイタリアに対応したものであることをきちんと確認してください。間違って買わないためにもわからない場合はお店の販売員の方に必ず質問をしましょう。変圧器が必要な方もだいたい同じコーナーに取り揃えがあります。

初回公開日:2017年11月03日

記載されている内容は2017年11月03日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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