IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

自動車部品業界への志望動機の書き方|例文・見られるポイント

初回公開日:2017年07月20日

更新日:2020年08月14日

記載されている内容は2017年07月20日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

書類選考・ES

自動車はそれにかかわる業界規模が大変広いです。その広い業界でなぜ自動車部品業界を選んだかを志望動機として相手に伝えるにはどのようにしたらよいでしょう。職種別に自動車部品業界の志望動機を分けて書きましたので、ぜひご覧ください。

「履歴書ってどうやって書けばいいの?」 「面接でなんて話せば合格するんだろう」 そんな人におすすめなのが「就活ノート」 無料会員登録をするだけで、面接に通過したエントリーシートや面接の内容が丸わかり! 大手企業はもちろんのこと、有名ではないホワイトな企業の情報もたくさんあるので、登録しないと損です! 登録は1分で完了するので、面倒もありません。ぜひ登録しましょう!

自動車部品業界について

自動車部品を作るメーカーは国内ではトヨタ系、日産系、ホンダ系など大手自動車メーカーの系列系企業、独立系企業、外資系企業と分かれます。平成27-28年の自動車部品業界の業界規模は28兆9,979億円となっています。自動車部品は、エンジン、変速機、サスペンション、シート、ブレーキ、ハンドル、ECU、熱交換器、ワイヤー、電子制御システム、エアバッグ、電動パワーステアリングなど多数あります。全てに対応しているメーカーもあれば、このうちの一部に特化しているところもあります。例えばタイヤ専門メーカーなどがあります。 業界シェアの大半を占めるのが系列系部品メーカーです。特に、デンソー、アイシン精機、豊田自動織機、トヨタ紡織、ジェイテクト、豊田合成など上位にはトヨタ系自動車部品メーカーが目立ちます。系列系の自動車部品メーカーが多いということは、当然のことながら系列の「自動車業界」の影響を大きく受けます。メインとなる自動車業界の業績いかんに左右されてしまうのが自動車部品業界の動向です。 ただ自動車部品と言っても、自家用車向けだけでなく、産業用エンジン、車両用機能部品で活躍している企業もあります。工事現場で使用されているような大型トラック、建設車両もしくは消防車など特殊な車に取り付ける部品を作る会社もあり、業界全体としては収益が下位でも、そうした専門性だけを取れば世界で有数を誇るという会社もあります。 また自動車部品のような製造業においては、生産過程においてエネルギ-消費、産業廃棄物の発生とその処理など環境に影響を及ぼす多くの課題があります。それに関わる法規制等も年々厳しさを増しています。製造技術を高めることも大事ですが、環境負荷を考える企業姿勢を内外にアピールする企業も増えてきました。

文系・理系どちらが有利か。

自動車部品の業界では理系出身者が多い業界ですが、必ずしも理系学生のみを求めているわけではありません。自動車部品の業界ではシステムエンジニアも文系出身の学生を採用する企業もあります。ただ技術関連職種に限定した場合は、機械や電子工学などを学んできた人が対象となることもあります。

自動車部品業界・志望動機

自動車に関連する業界は、販売、保険、レンタカー事業など多々あります。そうした中でどうして自動車部品業界を志望したかを伝えるのも一つの手です。以下には職種別に志望動機と面接官にチェックされるポイントをまとめました。

自動車部品「生産管理」の志望動機

日本国内は間違いなく車に関わる仕事が経済を牽引しています。ですから、私も自動車に関係するお仕事に携わりたいと思っていたので就職活動では、自動車業界をメインとしておりました。今の会社を選んだ理由は、自動車関連会社が多く集まる愛知県で働けるところ、また、システムを作る仕事に興味があったからです。私の学んできた機械工学が自動車部品という製造業に直結できるのではないかいうのが第一の志望動機です。自動車部品業界の中で、生産管理・生産準備システムのシェアが高いところである御社なら、優秀なスタッフも集まり私自身もさらなる研鑽を詰めると思ったのが第二の志望動機です。

「生産管理」の志望動機で見られるポイント

自動車部品の発注から製品出荷までの様々な行程管理をするお仕事です。それに伴い納期管理や部品発注、外部業者との交渉、出荷管理などもチーム全体でしますから几帳面な人物かであることを第一前提としたうえで、一緒に働く先輩や同僚に敬意を払えるかというコミュニケーションスキルも見られます。専門部署と専門部署のパイプ役でもあります。自らフレキシブルに活躍できることは少ないですが、ただ言われたことを伝達するだけでなく自ら問題提起や情報収集できる積極性があると好ましいです。

自動車部品「営業」の志望動機

自動車部品の営業の仕事は社内の開発や生産部門と連携をとりながら、納品までの管理まで行うと伺いました。これは私が、大学で学んだ経済学をフルに活かせると思ったのが志望動機の発端です。市場調査から分かる自動車部品の情報集めやマーケティングの仕事も関わるため、自動車に限らずマーケティングやマネジメントの知識も必要となるので、日々アンテナを張ってまいりたいと思います。TOEICも850点持っています。英語を多少使う場面が御社では多いと聞きました。学生時代に磨いた英語力を維持していける職種であるというのも志望動機でございます。御社の海外事業展開にもこの能力が貢献出来たら幸いです。

「営業」の志望動機で見られるポイント

この業種でよく見られる回答が「コミュニケーションスキルがある」というものです。コミュニケーションスキルが高いことは本当に素晴らしいことですが、それを仲の良い人同士でのおしゃべりが盛り上がることと勘違いしている学生は実はたくさんいます。仲の良い、人当たりの良い方とつながることは大して難易度の高いことではありません。また初対面の方と臆せず話せることだけがコミュニケーションスキルの高さとも言い難いです。悪い情報を如何に相手の心証を悪くせずに伝えるか、気難しい相手とどのように会話をするか、難しい込み入った情報を如何に早くシンプルに伝えるかなどがコミュニケーションスキルの高さと言えるので、「コミュニケーション力に自信がある」と言う方は、なぜ自身をそう思うのかを具体例を交えて志望動機を述べるとよいでしょう。また英語の資格を取っていても、新入社員の場合入社数年は国内を担当する会社もあるのでその点も企業研究などをしたうえで志望動機を話すとよいでしょう。

自動車部品「製造」の志望動機

関連タグ

アクセスランキング