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ガジュマルの木の育て方|共通・栽培方法別・大きくする方法

初回公開日:2017年11月12日

更新日:2020年07月12日

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ガーデニング

ガジュマルという植物をご存知ですか。今、若い女性を中心に人気が出てきている観葉植物の一つです。ガジュマルは独特でユニークな見た目が特徴的で植える鉢などでがらっと雰囲気が変わります。今回はそんな魅力いっぱいのガジュマルについてご説明します。

ガジュマルってどんな植物?

ガジュマルは茶色のユニークな形の気根が特徴的な常緑性の高木です。家庭用には小さいものが売られていますが、沖縄などでは大きく育っている姿がよく見かけられます。ガジュマルは育て方も簡単で若い女性を中心に人気が高いです。 日本の南部では幸福をもたらす精霊が宿ると言われていて、奄美ではケンムン・沖縄ではキジムナーと言われる精霊や妖精が宿っていると言われています。そのためガジュマルは別名、多幸の樹と呼ばれています。育て方が簡単なので、小さいお子さんや高齢者の方でも上手に育てることができ手間もあまりかからないので、お仕事が忙しい方にもおすすめです。

ガジュマルの育て方

ガジュマルの育て方は簡単です。基本的に観葉植物の育て方は簡単ですが、中でもガジュマルは丈夫な方なので簡単です。大木になったガジュマルは外でのびのびと育ちますが、小さな室内用も販売されていて、比較的環境を選ばずに育ってくれます。 今まで観葉植物を上手に育てられなかったという方でも、ガジュマルなら育てられたという方もいます。植物を育てるのが苦手な方にもおすすめです。また、育てやすく枯れにくいので贈り物などにもおすすめです。

種からの育て方

ガジュマルは種から育てることもできます。種はネットで販売されていることが多く、お店などでは見かけません。種からの育て方は、苗からの育て方に比べて難しくなるので、初心者は失敗しやすいので注意してください。 ガジュマルの種は、水でほぐしたりしないと撒けないものと、乾燥させてあってすぐに撒けるものとあります。乾燥させてある方が手間がかからないのでおすすめです。また、現在育てているガジュマルに実ができて、そこから種をとることも可能です。ガジュマルの木に実ができたときは種を取って植えてみましょう。

苗からの育て方

ガジュマルの苗からの育て方は簡単です。苗はお花屋さんやホームセンターなどで買うことができます。ガジュマルは室内で育てることが多いため、小さい苗が多く販売されています。小さい苗であれば育て方も簡単で手間もそんなにかからないので、初心者や忙しい方にもおすすめです。 売られているガジュマルの苗は、鉢の底から根が飛び出していることが多いので、持ち帰ったら一回り大きな鉢に植え替えてあげると、のびのびと育つことができます。水やりは土がしっかり乾いてから与えてください。水のやり過ぎで枯れることが多いので、注意が必要です。

どんな土がいい?

ガジュマルを育てるには、観葉植物用の土がいいでしょう。普通の土では水持ちが良すぎるため、根腐れを起こしやすくなり、水やりのタイミングが難しくなってしまいます。育て方も難しくなるため、観葉植物用の水はけの良い土を使いましょう。もし普通の土しかない場合は、育て方に工夫が必要になってきますので、初心者の方はさけましょう。 根腐れを起こしてしまうと、元どおりになることはないので気をつけてください。ガジュマルを普通の土に植える場合は、軽石などをおおめに混ぜたり底に敷いたりして、保水性を調整するのがおすすめです。ある程度大きくなれば地植えでも育つので、苗を植え替える場合は注意しましょう。

肥料はあげた方がいいの?

ガジュマルは肥料はそんなにいりません。観葉植物の育て方をご存知の方は分かるでしょうが、観葉植物は肥料をあまり必要としません。全く与えないのは少し可哀想ですが、極論を言えば与えなくても育ちます。しかし、大きく育てたい場合などは肥料をあげると早く大きくなりますので、根がよく伸びるような肥料をあげましょう。 肥料をあげる場合は、ゆっくり効くタイプの置き肥で充分でしょう。ガジュマルは花を咲かせるのが目的ではなく、葉っぱを楽しむものなので、液体肥料のような即効性は必要ありません。肥料も難しくないのも育て方が簡単と言われるポイントです。

植え替えは必要?

ガジュマルを育てているとどんどん大きくなります。そうすると鉢の中で根が伸びるスペースが無くなってしまい、根詰まりを起こしてしまいます。ガジュマルの育て方のなかでも大事なポイントですが、ガジュマルは成長がゆっくりなので、焦らず大きくなったらそれに合わせた鉢に植え替えるようにしましょう。 ガジュマルは育て方も簡単なので手間をかけなくても大きくなってくれますが、この植え替えだけが唯一手間がかかるポイントになるでしょう。販売されている苗の中には土に植わってないものもあるので、そういった時は今植わっているものに合わせましょう。いきなり土ではないものから土にしてしまうと、びっくりして枯れてしまう場合があります。

剪定はした方がいいの?

ガジュマルの育て方のポイントのひとつは剪定です。ガジュマルは、育てているとどんどん枝が伸びるので、そのままにしておくとボサボサの木になってしまいます。このため、定期的に剪定を行います。剪定は必ず暖かい時期に行うようにしましょう。剪定は枝を切るので株自体がダメージを受けます。 寒い時期だとそのダメージから枯れてしまうこともあるので、温度がある時期に行い、ダメージを最小限に抑えます。剪定する場所はどこでも大丈夫です。時によっては丸坊主に剪定する場合もあります。ガジュマルの育て方の中ですこし難しいのが剪定になります。しかし他の植物の剪定に比べれば簡単なので、気負わずに自分のしたい樹形をイメージして剪定するといいでしょう。

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