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経験者に聞く探偵の仕事|きつい/危険/大変/楽しいなど

更新日:2020年08月14日

仕事

近頃、求人募集のサイトやチラシを目にすると探偵という仕事が多いです。実際のところ、探偵という仕事はドラマや映画のようなリスクが多いということはありません。それでは探偵という仕事は何をするのでしょうか。探偵という仕事について紹介します。

探偵の求人内容

探偵という仕事は、不況と呼ばれている時代であっても強い業種の一つです。ハローワークを始めとする多くの求人広告でも探偵としての仕事は後を絶ちません。それでは、探偵という仕事に関する業務実態はどのようになっているのでしょうか。探偵という仕事に関する求人情報について紹介します。

給料・収入は月給14万から

大手の探偵会社が求人募集している給与体系によると、探偵の仕事を社員として生計を立てると月給14万円からと、高くはない印象を受けるでしょう。調査業務や張り込みといった特別な技術を要しない労働も多く、経費を引かれてしまうと高収入というわけにはいかないです。スキルも上がり、行動な仕事をこなせるようになると成功報酬もプラスされて収入アップできます。

仕事時間は不規則になっている

探偵の仕事は、相手を尾行するタイプの仕事が多いです。そのため生活時間も不規則になります。尾行対象によっては、夜中の移動だったり、早朝のイベントだったりと気を配る時間が異なってきます。体力的に自信が持てないと厳しいと言えるでしょう。

特別な資格は必要ない

探偵業は、探偵業務届を警察に提出するだけで探偵を名乗れる仕事です。そのため、特殊な資格というものは探偵そのものには存在しません。誰でも探偵になれますが、仕事で成功できるわけでもありません。地道な作業や張り込みに耐えることができる体力が、ある意味では必要な資格と言えるでしょう。

休日は決まっていない

探偵の仕事は捜索する仕事や、張り込みをする仕事になると固定休というものを設けることができません。一つの依頼を終えるまでは、まとまった休みはもらえないということが多いです。決まった労働時間や休暇を求めるのであれば、探偵という仕事をこなすのは別の職種を選ぶべきでしょう。

やはりキツイ?経験者に聞く探偵の仕事

探偵という仕事は、華やかなドラマや映画で見受ける印象とは違い、地道な努力を必要とする目立たない仕事ばかりであることが現実です。しかし、長年続けている探偵がいるのも事実で、プロの探偵は仕事に対して、どのように感じているのでしょうか。ネットにある声を元に、探偵経験者の意見を紹介します。

きつい仕事内容が多い

探偵経験者の多くが挙げている仕事の辛さは、拘束時間に対してのものが多いです。一つ一つの仕事が変則的であるため、あらかじめ計画を立てた旅行やイベントというものには縁が遠くなります。幼い家族がいる探偵からすれば、仕事そのものよりも時間との向き合い方で辛さが増すことが多いです。

トラブルに巻き込まれる危険性が高い

探偵という仕事は調査に関するものが多いです。その調査結果を元に、依頼人が尾行対象者や調査対象となった個人や会社に何らかの行動を起こします。その結果、調査を行った探偵がトラブルに巻き込まれる可能性も少なくありません。恨みを買うことも念頭において、慎重に行わなければいけないメジャーなケースと言えます。

張り込みが寒くて大変

探偵の仕事として、張り込みというシーンは調査依頼であれば最も多い仕事です。対象者の動きに合わせて、いつでも行動がとれるような状態を維持しなくてはいけません。さらに目立つ場所で印象付けても良くないので、空調がきかない場所で待ち続けることになります。冬場であると、凍える場所での張り込みは苦痛を伴います。

体力的にも精神的にもきつい

初回公開日:2017年11月03日

記載されている内容は2017年11月03日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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