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経験者に聞く探偵の仕事|きつい/危険/大変/楽しいなど

更新日:2020年08月14日

仕事

近頃、求人募集のサイトやチラシを目にすると探偵という仕事が多いです。実際のところ、探偵という仕事はドラマや映画のようなリスクが多いということはありません。それでは探偵という仕事は何をするのでしょうか。探偵という仕事について紹介します。

探偵とは?

探偵というと映画やドラマのような事件性のあるトラブルを解決するため活躍する人を思い浮かべる人も多いでしょう。実際のところ、探偵という仕事は主に調査をする仕事になります。依頼人である個人や企業、法人のリクエストを受けて、さまざまな調査を行うことが多いです。

ほとんどが日数を伴い、忍耐が必要となる地味なものが多いです。調査する内容は特定の個人に関するもので、男女関係だったり、素行調査だったりします。

探偵の仕事内容

探偵が調査を行う仕事の内容は、民事に関するものばかりです。仮に警察に相談しても、警察が扱う事案ではないと断られるようなものを、探偵が仕事として請け負うことばかりです。ドラマや映画のような探偵業務は、現実的には考えにくいです。

日本では殺人事件を解決する権利はない

探偵という仕事は、フィクションの作品では、殺人事件などの調査を行っていることが代表的です。しかし現実になると、仕事に具体的な違いはあるのでしょうか。日本国内では殺人事件に関する調査は警察が行うべき仕事で、探偵が行う仕事ではありません。

失踪事件などを調査すること、依頼人の要求にも届いた調査ばかりを行うことになります。時には、企業の信用調査などを実行してアドバイスする仕事もあります。

探偵になる方法

現実は目立たない作業が多い探偵という仕事ですが、実際に業務を行うとなると何らかの資格が必要になるのでしょうか。探偵という仕事は、特別な資格を必要とはしません。ただ探偵になりたいのであれば、自分で探偵会社を起ち上げて名乗るだけでも探偵になれます。

しかし、どのような仕事にも言えますが、信用と知名度というものは付きまといます。顧客の立場からすると、長く続けていて実績ある探偵に仕事を依頼するのも仕方がありません。

ハローワーク等で募集している

探偵の仕事で行う業務は、短期間で終わるものは少ないです。調査1つを取ったとしても、時間や人手を必要とします。特に実績ある探偵の会社では、スタッフを募集することが多いです。そのため調査業務の補助や正社員として、ハローワークで募集も掲載されています。

ターゲットとなる調査対象に顔を認識されてもよくないのが探偵です。顔を覚えられないために、求人としても探偵の仕事が多いのも頷けます。

個人開業するには?

探偵として個人開業をする場合に、必要なことは書類を警察署に提出するだけです。最寄りの警察署に行き、探偵業開始届という書類を提出すれば、晴れて一人前の探偵ということになります。

実際のところ、そこからが本当のスタートということになります。チラシなど宣伝広告を行い、料金設定などを明確にして依頼がくるように手を尽くす必要があるでしょう。

初回公開日:2017年11月03日

記載されている内容は2017年11月03日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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