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喪中挨拶の仕方と例文|相手別/タイミング別の注意点・手土産

更新日:2020年07月11日

書き方・例文

年内に親族に不幸があった場合、「喪中はがき」や「喪中メール」で新年の挨拶を控えることを知らせるのがマナーとなっています。喪中はがき・喪中メールの例文や、相手別の寒中見舞いの例文、ビジネス喪中欠礼の例文、喪中挨拶の手土産に相応しい品をご紹介します。

喪中挨拶の例文

年末年始が近づいてくると、来る新年に向けて、挨拶の準備を始める方も多いでしょう。自分が喪中の場合でも、新年の挨拶はきちんとしておかなければなりません。メール・はがきなどで喪中を知らせる場合の挨拶の例文や、相手別の喪中挨拶の例文、喪中挨拶のタイミング別の注意点などをご紹介していきます。

喪中の範囲

親族に不幸があった場合、喪に服す必要があるのは、地域やその家の考え方によって多少の違いはありますが、一般的に2親等までとされています。

親等自分との関係
0親等夫、妻
1親等父母・配偶者の父母・子供
2親等兄弟・姉妹、兄弟・姉妹の配偶者、祖父母、孫

メールでの喪中挨拶の例文

最近では、友人同士でメールやLINEで新年の挨拶をすることも多くなっています。普段からメールやLINEでやり取りをしている友人に限っては、メールで喪中挨拶をしても失礼にはあたりませんが、目上の方に対しては、まだまだ許容されていませんので、目上の方にはメールで済まさず、喪中はがきを出しましょう。 喪中メールには、喪中はがきのように正式な決まりごとはありませんが、相手が年賀状を準備する前にお知らせするため、11月下旬から12月初旬までに送るのが無難です。

喪中メールの注意点

喪中メールの注意点
1.件名を必ずつける通常のメールとは異なるので、シンプルな件名で、年賀欠礼する旨を伝えます
2.簡潔な文章にする喪中はがきの場合と同様に、シンプルな文章にしましょう 絵文字や記号はNG
3.返信不要である旨を伝える相手に気を遣わせないよう配慮しましょう

喪中メールの例文

件名:年賀欠礼のご報告 ●●(相手の名前)様、 ▲▲(自分の名前)です。 今年の○月に、(続柄・故人の名前)が他界しましたので、年始のご挨拶をご遠慮いたします。 来年も今年同様、変わらぬご厚情を賜りますよう、お願い申し上げます。 ●●(相手の名前)様におかれましては、お健やかに新年をお迎えになりますよう、お祈り申し上げます。 尚、返信は無用です。 平成○年○月○日 ▲▲(自分の名前)

喪中はがき・挨拶状の例文

喪中はがきは、年賀欠礼の挨拶状ですから、基本的には、毎年年賀状を交換している方に送ります。故人の葬儀で喪主を務めた場合は、故人と生前に年賀状のやり取りのあった友人や知人、葬儀に参列して頂いた方にも送りましょう。喪中はがき・挨拶状の形式はほぼ決まっています。以下の3点を書きましょう。

喪中はがき・挨拶状に書く内容
「喪中につき年末年始のご挨拶をご遠慮申し上げます」という挨拶文
「誰がいつ何歳で亡くなったのか」を簡潔に説明
生前の御礼と結びの挨拶

喪中はがき・挨拶状の例文

喪中につき年末年始のご挨拶をご遠慮申し上げます。 ○○(故人との続柄)○○(故人氏名)が●月●日に●●歳にて永眠いたしました。 本年中に賜りましたご厚情に深く感謝申し上げますとともに、明年も変わらぬご厚誼を賜りますよう慎んでお願いいたします。 寒さに向かう折から皆様のご健勝をお祈り申し上げます。 平成●▲年■月 ●●(氏名)

初回公開日:2017年10月24日

記載されている内容は2017年10月24日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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