IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

上手な革靴の選び方|サイズ/ブランド/ビジネス/カジュアル

更新日:2020年08月28日

ビジネスファッション

革靴が必要だけれども選び方がわからない時や、サイズの選び方を間違ってしまったということはありませんか。一口に革靴と言っても、サイズの選び方はスニーカーとは違いますし、TPOに合わせた革靴を選ぶ必要があります。今回はそんな革靴の選び方についてご紹介します。

革靴選びのコツ

ビジネスシーンからカジュアルな私服の着こなしまで、革靴を履くシーンは意外に多くあります。ですがサイズや目的に合わせた選び方をするとなると、普段履いている靴とはやはり違ってきます。そんな革靴の選び方にも、材質やサイズなどいくつかのポイントが存在します。ここでは革靴の選び方として、見るべきポイントを押さえていきましょう。

サイズ

まずは一番大切なポイントになるのは、サイズの選び方でしょう。 サイズが合わないと外反母趾や靴擦れなどの怪我や、靴の型崩れにも繋がります。また革靴を履くのがしんどいと言う方は、そもそもサイズの合っていない靴を履いてしまっていることが少なくありません。では、サイズの選び方を詳しく見ていきましょう。 一般的に、革靴はスニーカーと比べて1cm程小さいサイズを選ぶのが目安になります。と言うのも、スニーカーと違って革靴のサイズ表記には「捨て寸」(つま先部分の余裕)と呼ばれるものが含まれています。この捨て寸が1cm程度あるのがベストであり、つま先を傷めない余裕とフィット感が生まれます。 サイズの選び方として、革は伸びるので少しきつめのものを選ぶと良いといわれています。しかしそれは横幅に対してであり、縦方向には伸びないのでつま先部分の捨て寸を意識したサイズの選び方をするのが良いでしょう。

横幅

横幅もサイズ選びをする上で重要になってきます。 横幅で基準となるのは「ポールジョイント」と呼ばれる箇所のフィット感になります。「ポールジョイント」とは親指の付け根から小指の付け根までの靴の横幅が一番広い部分を指します。 このポールジョイントが合っていないと怪我につながります。狭すぎると、小指が薬指の下に潜り込んだり、親指が圧迫を受ける原因となります。また、広すぎると靴擦れの原因となっていしまいます。 ポールジョイントのフィット感を確認するには、小指が点で当たっている状態ではなく面で接している感覚があるかどうかを確認しましょう。

かかと

かかと部分のフィット感はサイズの選び方の中でも1、2を争う重要なポイントとなります。 かかと部分が窮屈だと、すぐに靴擦れになってしまいますし、逆に緩すぎると歩くたびにかかとが浮いてしまい非常に格好悪いです。まずは歩いた時にかかとが浮いてしまったり、足が抜けてしまわないか確認をしましょう。 かかと部分は履いているうちに、馴染んでくる箇所でもあるのでその点も考慮して選ぶ必要があります。

ソールの選び方

ソール(靴底)の選び方も悩むポイントです。ソールには、革底とゴム底の2種類に分けられています。この点に関しては目的によって選び方が変わるので、どちらの方が良いと言うことはありません。 つまり、革底とゴム底はそれぞれのメリット・デメリットを補完し合うような関係になっています。デザインを重視するのか、機能を重視するのかがソールの選び方となってきますので、自分に合った選び方をするのがベストでしょう。 それでは、それぞれのメリット・デメリットを比較していきましょう。

革底のメリット・デメリット

【メリット】 ・通気性が良く、蒸れにくい ・「カツカツ」という革靴特有の音が楽しめる ・デザイン的に格好良い、高級感がある と言ったところでしょう。特にデザイン的な好みで、革底を選ぶ人が多いです。 【メリット】 ・雨濡れなど、水に弱い ・ゴムと比べるとグリップ力が弱く、滑りやすい ・メンテナンスが必要で、交換費用も高い と、機能的やコスト面での弱さが窺えます。

ゴム底のメリット・デメリット

【メリット】 ・グリップ力が強く、滑りにくい ・耐水性能が高い ・耐久性が高く、ソールの交換費用も安い と、機能面は抜群に良いと言えるでしょう。 【デメリット】 ・通気性が悪く蒸れやすい ・歩く時の革靴特有の音が鳴らない ・デザイン的に格好悪い、チープ感が出てしまう 特に3つ目のデザイン的なところが最大のデメリットと言えるでしょう。

革靴には靴紐を通すタイプのものと、ストラップなどで止める紐なしのタイプの2つに分かれます。一般的にフォーマルな場やビジネスの場では、靴紐を通すタイプの革靴がベターです。

シーン別の革靴の選び方

ここまででサイズなどの選び方は十分でしょう。しかし、革靴は1足あればどこでも使えるのでしょうか。黒の革靴を1足用意すれば大丈夫と思われる方も多いようですが、答えは「ノー」です。シーンに合わせた選び方をする必要があります。 ここでは、主なシーンとしてビジネス・フォーマル・カジュアルと3つのシーン別の革靴の選び方をご紹介します。

ビジネス

初回公開日:2017年10月26日

記載されている内容は2017年10月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

関連タグ

アクセスランキング