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もみじの育て方・初心者におすすめのもみじ・室内におすすめは

初回公開日:2017年10月25日

更新日:2020年02月15日

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ガーデニング

もみじは秋になると赤く色づき、古くから親しまれています。自宅でも育てることができ、庭や鉢植えなどさまざまな楽しみ方ができます。今回はもみじの育て方や、初心者におすすめのもみじなどをご紹介します。ベランダや室内で楽しめるものあるので、参考にしてみてください。

もみじの育て方って?

秋になると真っ赤に色づくもみじは、古くから多くの人に親しまれています。紅葉シーズンになると、名所はたくさんの人で溢れるほどの人気です。 もみじは自宅で育てることもでき、室内で育てられるものもあります。もみじと言えば秋のイメージですが、夏場も葉の緑色が映えてとても綺麗です。そこで今回はもみじの育て方や初心者におすすめのもみじ、ミニ盆栽などをご紹介します。

もみじの育て方

もみじを育てる場合には、苗木や剪定など手入れをする「時期」に気を配ることが大切です。秋の紅葉を楽しむためにも、育てる際は時期を間違わないよう注意しましょう。苗を植える時期や挿し木に適した時期など、それぞれご紹介していきます。

苗木

もみじを育てる場合、苗木から始めると初心者でも育てやすいでしょう。苗を植える時期としては、10月下旬〜11月か2月〜3月が適しています。苗木は根と土がくっ付いている「根鉢(ねはち・ねばち)」と呼ばれる状態のはずです。植える時には、根鉢の3分の1ほどくずします。傷んでいたり、腐っている根は切って取り除きましょう。 根鉢よりも深く穴を掘り、腐葉土や堆肥を混ぜてから植えます。庭などの地面に植える場合は直射日光を避け、広い場所に植えましょう。苗を植えたら水やりをしてください。

挿し木

もみじは挿し木で増やすことも可能ですが、比較的難しいとされています。挿し木する場合は、5月下旬〜7月下旬が適しています。今年伸びた枝を、新梢と呼びます。新梢を10cmほど切り、先端の葉を2〜3枚残します。 枝の切り口を1時間ほど水に浸けたら、発根促進剤を塗ります。さし木専用の用土に、葉が触れ合う程度に間隔を空けて挿します。日陰で風が当たらない場所に置き、乾燥しないようにきちんと育てれば秋頃に根が出るでしょう。

もみじは苗木だけはなく、種から育てることもできます。種を植える時期は10月〜3月頃が適しています。保存した種を植えるなら、3月が良いでしょう。秋に採取したもみじの種を植える場合は殻や実を取り除いておき、水で洗ったら乾燥させます。ビニール袋や容器などに入れ、冷蔵庫のような冷暗所で保存します。保存した種はそのまま植えるのではなく、水に1日ほど浸してから植えます。

剪定

もみじは木の形が美しいとされ、基本的には剪定しません。しかし隣家へ枝が伸びるのを避けたかったり、庭や場所の関係で大きく育てたくない場合もあるでしょう。その場合は剪定により木の大きさを調整します。剪定は、落葉している11月〜1月に行ないます。伸びた枝を切り、重なっている枝も整理しながら切りましょう。

肥料

もみじは葉が赤くなった後に落葉し、春頃から新芽を出します。春に肥料を与えて栄養を補給すると、もみじの育ちが良くなります。4月〜5月に粒状肥料などを株の周辺に撒きましょう。株をあまり大きく育てなくない場合は、肥料を撒かなくても良いとされています。

植替え

庭などの地面に植えてもみじを育てるなら、植替えの必要はありません。しかし鉢植えの場合、鉢の中で根が詰まるのを防ぐために植替えが必要です。数年に1度、1回り大きい鉢へ植替えを行ないます。 植替えは苗木を植える時期と同じく、10月下旬〜11月か2月〜3月が適しています。手順も苗木を植えた時と基本的に同じです。鉢からもみじを引き抜いた際、色が変わった根は切って整えましょう。

初心者におすすめのもみじ

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