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成功する忘年会で司会をするコツ・おもしろくする司会の仕方

更新日:2020年11月14日

社会人常識

やってきました忘年会シーズン!司会を任されたけど、何を準備すれば良いの…?そんな疑問にお答えします。進行、挨拶、司会の心得から、忘年会をおもしろくする司会の仕方、余興、クイズ、コスプレまで、忘年会の盛り上げのコツをご紹介します。

成功する忘年会で司会をするコツとは?

毎年12月になると仕事が忙しくなる上に行事もたくさんあり、慌ただしく終わってしまいます。勤務先や友人、知人との忘年会、で何度も忘年会が続く方も多いでしょうが、その際、司会を担当する機会もあるのではないのでしょうか。 この記事では1年の締めくくりとなる、忘年会での司会のコツを紹介します。

進行

一般的に、会社での忘年会は、次のような進行で行われます。 ①司会挨拶 ②来賓紹介(上司挨拶) ③乾杯 ④スピーチ ⑤締めの挨拶 早く乾杯したい気持ちもわかりますが、お酒が入る前に挨拶やスピーチを終わらせてしまいたいです。長すぎず、短すぎない適度な挨拶と、来賓紹介をするのがコツです。

挨拶

忘年会の挨拶は、とにかく元気に行うことが大切です。職場によって年齢層も幅広いですが、楽しかったことは翌年も続くように、苦しかったことは翌年改善できるように、さまざまな出来事があった1年を締めくくる意味でも明るい挨拶で盛り上げましょう。 また簡潔に述べることも重要です。仕事の後、乾杯を心待ちにしている方も多いからです。 下記は最初の挨拶の例です 「本日は一年の締めくくりとなる忘年会に出席いただきましてありがとうございます。司会進行役を務めます、○○と申します。どうぞよろしくお願いいたします」 長すぎず、短すぎない挨拶がよいでしょう。大人数で席についているため、はっきりと聞こえやすい声で言うのも重要です。

流れ

元気良く司会挨拶ができたら、来賓紹介、もしくは上司挨拶です。あらかじめ挨拶をお願いする方には、内容を考えておいてもらうとよいでしょう。続いて乾杯・スピーチです。ここでポイントは、長くなりすぎないこと。話したいエピソードなどを盛り込んでも、おもしろいです。 歓談が進み、宴もたけなわとなれば、締めの挨拶に移ります。お集まりいただいた方への感謝と、来年への抱負を願って明るく行いましょう。一本締めを手拍子で行うのもよいでしょう。2次会への出欠も、ここで取ってしまいましょう。

進行表

進行表は、紙などで用意する場合もありますが、会の規模に合わせての準備で大丈夫です。要所要所で挨拶や余興のある方達で集まり、忘年会の進行内容を事前にすり合わせておくと良いでしょう。

来賓紹介

他社の来賓の方を紹介する場合には、敬語に注意です。 例1:「ご来賓の○○株式会社、○○社長よりお言葉を頂戴します」。 例2:「ご来賓の○○大学教授、○○様よりお言葉を頂戴します」。 来賓の方肩書きがつく場合には、「○○株式会社社長○○様」または「○○株式会社 ○○社長」と紹介しましょう。その際、肩書きに「様」をつけ、「◯◯社長様」としてはいけません。肩書きがない場合には、「◯◯様」となります。

社内でも

社内でも、目上の人を紹介する場合には、敬語を用います。 例1:「最初に○○社長より、お言葉を頂戴します」。 例2:「それでは、最後に○○部長に乾杯のご発声をお願いします」。 幅広い立場、年齢の人が参加している忘年会、というのを念頭に置いた上で、紹介するようにしましょう。

スピーチ

スピーチを開始していただく前に、その方のご紹介を少し入れると良いです。部署、肩書などの情報を参加しているみんなが理解できるように紹介しましょう。「あの方だれ?」と思われるようなことがないように、スピーチを進めていただくことができます。

締めの挨拶

初回公開日:2017年11月19日

記載されている内容は2017年11月19日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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