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面接でのネクタイの結び方・ネクタイの色で面接官に与える印象

更新日:2020年08月14日

服装・髪型

面接で男性が必ず結ぶネクタイ。面接官から良い印象をもってもらうには何色のネクタイをしていけばいいのか、どんなふうに結べばいいのか悩んでいる人もいるでしょう。この記事では詳しい結び方からカラーで面接官に与える印象まで詳しくご紹介します。

どうしてもこの会社に入りたい、この会社で頑張りたいという熱い思いをアピールしてくれるのがレッド系のネクタイです。第一志望の最終面接や、面接官にどうしても顔を覚えてほしい時などに締めていくと良いでしょう。パワフルさや自信を持たせてくれます。 しかし、原色に近いほど派手な印象を与えてしまうのもこのカラーの特徴です。えんじ色などの少し抑えた色合いのネクタイを選び、情熱と一緒に落ち着いた雰囲気も演出しましょう。

パワフルで情熱的な印象を与えられる色で、ここぞという時に選びたい色です。原色に近づくほど活発で、暗くなるにつれて落ち着いた印象になります。また赤には、自分の気持ちを前向きにする力もあります。

忍耐力をアピールしたいならブラック・グレー系

あまりカラフルなネクタイは気が引けてしまう。そんな人も気軽に愛用できるのが、グレー系のネクタイです。上品なイメージのこのカラーは、落ち着きがあるというだけでなく、協調性があり我慢強いという印象を面接官に与えることができます。 ただし、結婚式やお葬式を思わせる無地のブラックやホワイトのネクタイはNGです。TPOをわきまえられない人だと思われてしまいます。くれぐれも注意しましょう。

イエロー・オレンジ系でクリエイティブな印象

就活であまり見かけないイエロー・オレンジ系のネクタイは、面接官にはクリエイティブで個性的な印象を与えます。アパレル関係やクリエイターとして面接に臨む時には、面接官の目を引いてくれるでしょう。 一般企業の面接では使いづらいイエローですが、この色はコミュニケーション力や元気さの象徴でもあります。入社後の人脈作りに一役買ってくれるでしょう。

ブルー・水色で知性的にみせる

知性的で落ち着きのある印象を与えられるのがブルー系のネクタイです。金融関係や事務・経理など正確さを求められる職種の面接で活躍してくれるでしょう。また、水色のネクタイには言いにくいことを言いやすくする効果があると言われています。

なんと、あの小泉さんも重要な記者会見で水色のネクタイを着用していました。無難にみえるようで、大事なところで決めてくれるカラーです。

なお小泉さんの勝負所の色使いといえば、郵政解散時の官邸での記者会見だ。総理会見時に特別に用意される深紅の幕を背に力強く郵政民営化への信念を語ったことで情熱的なムードを駆り立てた。それでいてネクタイは水色と、色彩心理学的には冷静さや知性の意味合いがある(らしいです)カラーを選択。熱いハートとクールな頭脳を持つリーダー像をブラウン管の中で(当時は地デジ普及前)作り出した。

面接でのネクタイの注意点

しわがあると、だらしがない!

どんなに面接で頑張ることができても、ネクタイがヨレヨレでは面接官にだらしない印象を与えてしまいます。「もしかして、何社も面接に行って採用されなかったのかな」「仕事ができなそうだな」と思わせてしまったら絶対に採用してもらえません。本来のあなたを見てもらうためにもしわは伸ばしましょう。 入社後も、ネクタイがしわしわでは取引先に失礼にあたりますし、重要な案件を任せてもらえなくなってしまいます。面接の時に限らず、こまめにしわを伸ばしておくよう心がけましょう。

クールビズの季節、ネクタイは必要?

暑いのでネクタイを締めたくない、クールビズの季節なのでネクタイは必要ないと思う人もいるでしょう。しかし、クールビズというのはその会社の社内制度です。面接を受けに行くあなたはまだ社外の人間です。礼儀を忘れず、基本的にはスーツ・ネクタイの両方をきちんと着用すべきです。 しかし、企業側が「ノーネクタイで」というように面接時の服装を指定しているときなどは、していかなくてもよい場合もあります。募集事項をよく確認しましょう。

初回公開日:2017年10月29日

記載されている内容は2017年10月29日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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