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マレーシアのコンセント情報・地域別でのコンセントの形状

更新日:2020年11月18日

おでかけ

コンセントの形が国によって違うって知っていますか?コンセントだけでなく、電圧や電気の周波数も国によってそれぞれ異なっているんです。日本の電化製品をそのまま持って行ってもマレーシアでは使えません。マレーシアで日本の電化製品を使うにはどうしたらいいかご紹介します。

マレーシアのコンセントは日本と違う?

海外に行く際に気になるのが各国のコンセント事情ではないでしょうか。電圧が違うと、せっかく持っていった日本の家電が使えないと言うことになります。海外旅行が決まったら、まずは滞在先の国のコンセント情報を集めることが大切です。 ここではマレーシアのコンセント事情についてご紹介します。マレーシアは日本でもの旅行先です。また、11年連続で日本人が住みたい国有数にも選ばれています。マレーシアは日本人にとっても親しみのある国、好きな国と言えます。マレーシアに行く前にぜひこの記事を読んで、マレーシアのコンセント事情を学んでから旅立ってください。

コンセントの形状・タイプ

日章工業 変換プラグセット(BFタイプ2ヶ入り) L-05
日章工業 変換プラグセット(BFタイプ2ヶ入り) L-05

マレーシアのコンセントの形状は3つ足のBFタイプと言われるものがほとんどです。これはイギリスと同じで、マレーシアがかつてイギリス領であったからです。日本のコンセントは2つ足なので、ぱっと見でまったく形状が違うことが分かります。日本の電化製品のコンセントを差し込むには変換アダプターが必要になってきます。 一部B3タイプと呼ばれる3つ足タイプもあるようですが、主な都市ではBFタイプが主流です。不安な場合はホテルにしっかり確認した方が良さそうです。 さらに通常であれば右上に小さなスイッチが付いていて、そこでオンオフができる仕組みになっています。このスイッチがオフになっていればコンセントを差し込んでも電気は流れません。これはエコや節電という観点でとても便利な仕組みと言えます。

電圧

マレーシアのコンセントの電圧は220ボルトから240ボルト、電源周波数は50ヘルツです。日本のコンセントは100ボルト、電源周波数は50から60ヘルツですから日本の約2倍と言うことになります。日本から持ち込んだ電化製品を使うには、電圧を変化させる変圧器が必要です。 日本から持ち込んだ電化製品が仮にコンセントに差し込めたとしても、そのまま使ってしまうと故障の原因になってしまいます。酷い時には発火してしまうこともあり、危険なので注意が必要です。

マレーシアのコンセントは地域別で違うのか

マレーシアとひとことで言ってもその地域は広いですが、マレーシア国内のコンセントはどうなっているのでしょうか。違う地域に行ったらコンセントが違っていた、なんてことになればせっかくの変圧器や変換アダプターが無駄になってしまいます。 そんなことが無いように、それぞれ有名な観光地をピックアップして、コンセントの情報をご紹介します。

クアラルンプール

クアラルンプールはマレーシアの首都で、東南アジアでは有数の大都市です。マレーシアは世界でも有数の他民族国家です。そのためクアラルンプールもマレー系・中華系・インド系と言った人たちが多くを占めています。それでいて、いざこざもなく平和な国というのは世界的にも珍しいです。 信仰している宗教も違うため、街にはモスクや寺院など多くの多国籍な建物が立ち並び、見て回るだけでも楽しい街となっています。また治安もいいことから、観光客も年々増えています。 そんなクアラルンプールのコンセントは3つ足のBFタイプ、電圧は220ボルトです。これはマレーシアの一般的なコンセントタイプです。

コタキナバル

コキタナバルはボルネオ島にあるマレーシア・サバ州の州都で、47万人が暮らす東マレーシアで最大の都市です。一年をとおして30度前後の気温で熱帯雨林が広がっています。ボルネオ島に広がるジャングルはアマゾンやアフリカ大陸よりも古いと言われています。2000年に世界遺産に登録された、キナバル山を含むキナバル自然公園はマレーシアの重要な観光資源となっています。 コタキナバルのコンセントも3つ足のBFタイプで、電圧は220ボルトから240ボルトです。首都クアラルンプールと同じなので特別な準備は必要ありません。

ランカウイ島

ランカウイ島は99の島々からなるランカウイ群島の中のひとつです。車で3時間ほどで島を一周できてしまう大きさです。真っ白なビーチとマングローブの森がの観光地で、世界中から観光客が訪れます。 ランカウイのコンセントもクアラルンプールと同じく3つ足のBFタイプが主流ですが、一部ではB3タイプやC2タイプも混在しています。B3タイプはBFタイプと同じく3つ足ですが、足の部分が平ではなく丸くなっています。C2タイプは日本のコンセントと同じく2つ足ですが、足の部分が丸くなっているという違いがあります。 3つのタイプが混在していますが、電圧は220ボルトから240ボルトとどれも同じです。宿泊するホテルによっては、変換アダプターを複数持っていかなければいけない可能性があります。

マラッカ(ムラカ)

マラッカはマレー半島の西海岸南部に位置する湾岸都市です。1396年にマラッカ王国が建国された歴史のある街です。東西交通の要所であったことから、ポルトガル・オランダなどに占領されるという歴史も持っており、さまざまな国の文化が混在しています。太平洋戦争中は旧日本軍が占領し、日本が統治していました。 マラッカのコンセントは、マレーシアの一般的なコンセントである3つ足のBFタイプです。マレーシア国内をを移動するような時でもコンセントタイプが変わらないので便利です。

初回公開日:2017年10月26日

記載されている内容は2017年10月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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