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お金が貯まる人の習慣と財布(手入れ/整理)・支出額の見直し

家事

お金が貯まる人というのは収入が高い人というイメージがありませんか。実はお金が貯まるかどうかは収入額よりも、お金に対する習慣や考え方が大きく関係しています。この記事はお金の貯まる人の習慣やお金の管理方法を紹介していきますので、ぜひ取り入れてみてください。

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お金が貯まる人の習慣とは

お金が貯まる人の習慣とは

貯金したいけど、なかなか思うように貯まらない。浪費しているわけではなく、むしろ節約しているのに貯まらない。そんな悩みをかかえていませんか?実はお金の貯まる人には共通した考え方や生活習慣があります。まずはお金が貯まる人の習慣を参考にして、お金の使い方や管理方法を変えていきましょう。

少額を大切にする

お金が貯まる人は、たとえ少額であっても無駄遣いをしません。例えばATMでお金を引き出す時の手数料や自動販売機のジュースなどの出費を「たったの100円だし」といって毎回払っていると知らない間に出費が多くかさむことになってしまいます。 毎日自動販売機やコンビニで買う缶コーヒーやお茶を買っているならば自分で淹れるようにしてみましょう。自販機の飲み物よりもおいしく、コストパフォーマンスが高いです。また、タバコを吸っている場合は本数を減らしてみたり、禁煙にトライしてみたりするのも良いでしょう。タバコをやめると健康にもよいですし、「タバコを吸わないとストレスがたまってやってられない」と言う人はそもそもストレスの溜まるような生活をしているのが問題です。タバコ以外のストレス解消法を見つけて、ストレスではなくお金を貯めましょう。 「塵も積もれば山となる」という言葉があるように、少額の出費を侮らずに無駄遣いを避ける習慣を身につけるとお金が貯まるようになります。

使うべき場面では出し惜しみせずメリハリがある

お金が貯まる人は少額を大切にする反面、お金が本当に必要なここぞというシーンでは出し惜しみをしません。特に人間関係や、自分の本当に好きなものにはケチりません。

他人のためにお金を使う

お金が貯まる人は人付き合いに関する出費を惜しみません。好きな人や家族へのプレゼント、仕事関係での飲み会や後輩へのおごりなど、自分の身の丈に合った範囲で気持ちよく払うことは、あとで自分に必ず返ってきます。他人のためにお金を使うことによって人とのつながりができ、人間関係が円滑になり、自分が困った時は助けてもらえることもあります。

安いものではなく好きなものを買う

お金が貯まる人は買い物をする時に自分が本当に好きなものを買います。例えば、バーゲンで「安いから」という理由で大して気に入っていない服を買っていませんか?「安物買いの銭失い」という言葉があるように、安いからといってそんなに好きでもない服を買ってしまうと満足度が低く、他にも買い物をしたくなってしまいます。 お金が貯まる人は安い、高いで判断せず、本当に自分が欲しいものを買うので満足度が高く、余計な買い物や衝動買いをせずに済みます。

計画性がある

お金が貯まる人は、お金の使い方に計画性があります。衝動買いも滅多とせず、欲しいものは計画的にお金を貯めて買います。 ところで今、自分の財布にいくら入っているか即座に思い浮かべることができますか?お金が貯まらない人は計画性がなく、なんとなくお金を財布に入れて使い、気がついたらなくなっているのでATMでおろす、ということを繰り返します。そして、給料日になるとお金がない、なんていうこともあるのではないでしょうか? お金が貯まる人は、支出のリズムを常にきちんと把握していて、ATMでお金をおろす頻度も定期的です。ATMからお金を出すのは週に1度と決める、あるいは家計簿をつけてみるなどが効果的でおすすめです。

お金が貯まる人は口座の使い分けている

お金が貯まる人は普段の口座と別に、必ず貯金用の口座を持っています。生活用と貯金用を分け、さらに緊急支出用と資産運用のための口座と、計4つの口座を持って使い分けるひともいます。一体どのように使い分けているのか説明します。

生活用

給料が振り込まれ、日々生活する費用を入れておく口座です。家賃、光熱費、クレジットカードの引き落としの対象口座にしておきます。この口座には必要以上のお金を入れておかない事でお金の支出に計画性を持たせ、無駄遣いを省くことでお金が貯まるということになります。

緊急支出、長期支出用

せっかくお金を貯めているのに、冠婚葬祭など突然の支出でお金がなくなってしまった経験はありませんか?そのようなことを防ぐために、予想外の支出のための費用の口座を分けて貯金しておくと安心することができます。また、数年に1度の車検代や、車を買う費用など、1年後や数年後に必要なことが分かっている口座もここに貯めておきます。

貯蓄用

貯金するための口座は必ず別に作りましょう。生活費や緊急支出用と分けておくことで、貯金の線引きが明確になります。よりお金が貯まるように金利の良い銀行を重視して選びましょう。普通預金口座よりも、定期預金口座の方が金利が良く、おすすめです。

資産運用口座

お金を増やすための口座です。株や債券など、投資信託のためのお金を入れておきます。最初は5万円、10万円など、もし損しても気にならない額から少しずつ増やしていきます。口座を分けておくことによって、投資で失敗して貯金がなくなるという事を防ぎます。

保険の見直し

貯蓄を増やすには、保険を定期的に見直すのも大切です。月々の料金が安い掛け捨て保険に乗り換えてその分自分で貯蓄を増やすという方法もありますが、貯蓄型保険に入るという方法もあります。貯蓄型保険は最後まで払いきると金利がついて戻ってくるというものですが、途中で解約してしまうと戻ってくるのが払ったお金以下になり、元本割れして損をするというデメリットもあります。今入っている保険が本当に自分にあっているか、一度見直してみることをおすすめします。

お金が貯まる人の財布には特徴がある

お金が貯まる人の財布には特徴がある

中身が整理されている

お金が貯まらない人は財布にいくら入っているか把握しておらず、また財布の中もレシートやポイントカードでいっぱいで整理されていないことが多いと言われています。一方、お金が貯まる人の財布はいつも整頓されていて、自分がいくら持っているか小銭まできちんと把握しています。 財布を整頓するにはまずレシートを財布から出しましょう。家計簿に記入して捨てるか、レシートを貼って管理するノートを作るのがおすすめ。ポイントカードは財布から出し、ポイントカード用のカードケースを1つ持ちましょう。ポイントカードを財布から出すことで「ポイントを貯めるために買い物をする」という事が減ります。

綺麗に手入れされている

お金が貯まる人の財布はきれいに手入れされているという特徴があります。お財布はお金が暮らす部屋、あるいはホテルのようなもの。人間も外見が汚くて狭いホテルには泊まりたくないのと同じで、お金も汚くて中がパンパンの財布は嫌がります。財布がどのように扱われているかで、その人がお金をどのように扱っているかもわかると言われています。財布は定期的にしっかりとお手入れしましょう。

毎月の支出額を見直そう

毎月の支出額を見直そう

生活費

お金が貯まるようになるには、まず食費や日用品などの生活費に使うお金の月々の予算を決め、それを超えないように生活することから始めましょう。また、家賃、光熱費、通信費など毎月かかる固定費を見直してみるのも効果的です。特に住居費は出費の中で一番大きな割合を占めます。ひとり暮らしの場合の家賃は収入の30パーセント以内で、家賃、光熱費、食費など生活費を全て合わせた費用が収入の60パーセントに収まるのが理想と言われています。

社会的費用

冠婚葬祭や交際費など、社会的費用は節約することができませんし、またするべきでもありません。口座の使い分けの項目でも触れましたが、社会的費用は生活費や貯金と別に貯めておいて分けておくと貯金を切り崩さずにすみ、急な出費でも慌てずに対応できます。

娯楽費

お金が貯まるには支出を抑える努力も大切ですが、節約ばかりしていても楽しくなく、お金を貯めるために生きているのか、生きるために貯金しているのか分からなくなってしまいます。趣味やデート代や美容代など、生活費を圧迫しない範囲で予算を決めておき、楽しむ時はしっかりと楽しむのも大切です。

貯金したい金額を決める

お金が貯まるために一番大切なのは、毎月の貯金額を決めておくことです。お給料が振り込まれたらまず貯蓄や緊急支出用分の貯金を別の口座などに分けておき、残ったお金で生活するようにするのが確実にお金が貯まる方法です。

お金が貯まる習慣を実行しよう

お金が貯まる習慣を実行しよう

お金が貯まる人の習慣や、貯蓄額を増やすための生活費の見直し方などを紹介しましたがいかがでしたか。この記事を読んで、お金を貯めなきゃと思ったとしたら今がチャンス。お金が貯まる人の習慣の中から、まずは自分にできそうなことから実行していきましょう。

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