IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

ベゴニアの育て方・ベゴニアの種類と特徴・季節ごとの管理方法

初回公開日:2017年10月22日

更新日:2020年03月09日

記載されている内容は2017年10月22日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

ガーデニング

ベゴニアは園芸品種だけでも10,000種以上あると言われています。その花の形や花の色は多様であり多彩なので育てがいのある花です。ベゴニアには大輪の花や可憐な小花を咲かせるものもあり、色彩は濃い原色や淡い色もあります。あなたもベゴニアを育ててみませんか。

ベゴニアの育て方

ベゴニアはオーストラリア以外の熱帯、亜熱帯地域が原産の花です。園芸品種はおおよそ10,000種を越えるとされています。品種で違いはありますが多くは1年中咲く花とされていて、毎年花がつく多年草です。花の色は赤、白、黄、オレンジ、ピンク、紫などがあります。 葉がハートの形に似ていて、アシンメトリー(左右非対称)なのが特徴です。花言葉は「愛の告白」「片想い」という意味を持っており、告白する相手へプレゼントする花とも言われています。 ベゴニアはガーデニングをする人たちには、とても人気がある花です。比較的丈夫で育てやすい花なのでガーデニング初心者にも育てるのに向いている花です。ベゴニアの種類や育て方などご紹介します。

球根ベゴニアの特徴と育て方

球根ベゴニアには「球根性ベゴニア」と「球根ベゴニア」との呼び名があり、球根性ベゴニアは土の中に根を張らないで球根を作るタイプのものを表し、球根ベゴニアは球根性ベゴニアを交配して作られたものを表します。それでは球根ベゴニアの特徴と育て方を見ていきましょう。

球根ベゴニア

球根ベゴニアは、読んで字のとおり球根を持ったベゴニアで、茎に太さがあるのが特徴です。タイプとしては、1つ目に「スタンドタイプ」と呼ばれている20から30センチの高さで直立する茎を持つタイプのものがあります。 2つ目は「ハンキングタイプ」と呼ばれている、しだれ状に垂れ下がったペンデュラというやわらかい茎を持つタイプのものと、二とおりのタイプがあります。

球根ベゴニアの花

球根ベゴニアの花はスタンドタイプのものは、ボタンや椿のような豪華な大輪な花を咲かせることが多く、中には15センチくらいの花径が在るものもあります。 ハンキングタイプのものは、一重から半八重に花弁が細い小輪の花を咲かせます。この品種の特徴は暑さに比較的強いというのがあるので、家庭でも育てやすいタイプの花だと言われています。

室内での球根ベゴニア

ベゴニアは熱帯が原産といえども日本の蒸し暑い夏には適していません。また真冬の寒さにも耐えられないので、真夏と真冬は室内に入れて育てるとよいでしょう。 鉢植えにして真夏の日中はレースのカーテンなどで直射日光を遮り、クーラーの効いた涼しい部屋に置くようにしましょう。真冬は陽の光を充分に取り込んだ窓辺に置くようにするとよいでしょう。 また室温が冷え過ぎないように10度以上を保つようにしましょう。エアコンで暖房を効かせた部屋ではベゴニアは乾燥なども大敵なので、暖房で空気が乾きすぎないように注意しましょう。

木立性ベゴニアの特徴と育て方

木立性ベゴニアの呼び名は、その他の名前で「キダチベゴニア」、「コダチベゴニア」と称される場合もあります。それでは木立性ベゴニアの特徴と育て方を見ていきましょう。

木立性ベゴニア

木立性ベゴニアは、土の中に球根が作られず、茎が立ち上がって伸びていきます。木立性ベゴニアの茎のタイプは4つに分類されます。 1つ目は、「矢竹型」で堅い茎で矢竹のように節の部分が太くなるもので、木立性の中で品種の数が多いものと言われています。2つ目は、「叢生型(そうせいがた)」で灌木状に多数の茎が伸びて生い茂ります。 3つ目は、「つる性型」で垂れ下がりと這い上がりの細い茎のもで、4つ目は、「多肉茎型」で間接が短くて、あまり枝分かれせず多肉質で茎が太く、直立して伸びるタイプのものがあります。

木立性ベゴニアの花

木立性ベゴニアの花は豪華な花房でシャンデリアのような花形が特徴です。また葉が美しいのも特徴で緑の葉だけでなく、光沢調の黒い葉に水玉の筋が入った葉やビロードのような質感で葉の表面にキラキラと輝く毛生えのする葉などがあります。

関連タグ

アクセスランキング