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ハムスターの種類と飼いやすい種類・性格や特徴の違い

初回公開日:2017年10月19日

更新日:2020年11月15日

記載されている内容は2017年10月19日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

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趣味

ペットとして身近な存在のハムスターですが、意外にもその種類は多く個性も豊かです。また最近では品種改良によって新しい毛色や毛柄の種類も誕生しています。ハムスターの種類と特徴に加え、これからハムスターを飼う人へのアドバイスを可愛い画像とともにご紹介します。

チャイニーズハムスターのなかま

チャイニーズハムスター

チャイニーズハムスターは、その名のとおり中国に生息しているハムスターです。しっぽが長くてからだが細く、体毛が茶色くてネズミのような見た目をしています。大きさはだいたい10cmほどです。 他の種類のハムスターと比べても、チャイニーズハムスターは飛び抜けて運動神経がよく、走り回るのが大好きです。高い所にもすいすい登っていきます。おとなしい性格で人懐こい種類ですが、基本的に動き回るのが好きなため、手に乗せて一緒に遊ぶということには向いていません。

アルメニアンハムスター

背中の灰色の毛が特徴で、ハイイロハムスターやタビキヌゲネズミとも呼ばれている種類です。チャイニーズハムスターのなかまなので、見た目はネズミに似ています。ロシア南部やモンゴル、中国に生息していて寒さに強く、繁殖能力が高い種類です。 体長は10cmあまりでチャイニーズハムスターより少し大きく、額に黒い模様があります。ペットとして飼われることはあまりなく、実験動物として用いられています。気が小さく臆病な性格なので、飼育するときは時間をかけて警戒心を解く必要があるでしょう。

カンガルーハムスター

カンガルーハムスターは後ろ足がとても発達していて、カンガルーのようにぴょんぴょん飛び跳ねて移動します。イランの砂漠地域に生息し、少ない水分で懸命に生きている種類です。 臆病な性格なので野生でも人前に姿を現すことはあまりなく、飼育も極めて難しい種類だと言われています。10cmにも満たない小さなからだで飛び跳ねる姿はかわいくですが、日本では展示を終了した動物園も多く、見ることも珍しいハムスターとなっています。

クロハラハムスター

ヨーロッパを中心に生息するクロハラハムスターは、体長が30cmもある大型のハムスターです。体重は500gを超えることもあり、ほかのハムスターと比べるとはるかに大きくてずっしりとしています。 後ろ足で器用に立って食事をするときには、名前の由来となった黒いお腹がよく見えます。からだが大きいので、飼育するときはハムスターではなくウサギのケージが必要です。また気性が荒いため、根気よく環境や人に慣れさせることも重要になります。

トリトンハムスター

トリトンハムスターを知っていますか。少し離れたくりくりの目と、ふさふさの毛並みがかわいいハムスターです。中国や朝鮮半島に生息しています。 もともとは実験動物として飼育されていました。知名度はまだ低いですが、穏やかで人懐こい性格なのでペットとしてとても飼いやすい種類と言えます。体長はゴールデンハムスターより一回り大きく、20cmから25cmほどです。

毛色や毛柄が個性的!改良によって生まれたハムスターの種類

毛色や毛柄が個性的!改良によって生まれたハムスターの種類
※画像はイメージです
出典: https://pixabay.com

ネズミとハムスターの違いの1つに、毛色や毛柄の種類が豊富なことが挙げられます。これはハムスターがペット用に品種改良されて来たためで、野生では見かけられないカラフルなハムスターがたくさん生まれています。ペットショップでは毛色や毛柄を持った種類を総じて「カラーハムスター」と呼ぶこともあります。 性格が穏やかで飼いやすいことから、改良で生まれたものはゴールデンハムスターやジャンガリアンハムスターの種類であることがほとんどです。しかし、ペットショップでは新種と思わせるような名前で売られているので、惑わされないように注意が必要です。改良によって生まれたハムスターの種類の一部を、実際に販売されるときの名前も交えながらご紹介します。

ゴールデンハムスターを改良した種類

キンクマハムスター

くりくりの目にクリーム色のからだを持った「黒目クリーム」という種類です。赤ちゃんの頃は薄いベージュ色で、大人になるにつれて色が濃くなっていきます。ただ成長してもほとんど白に近いアイボリー色だったり、逆に濃い茶色のような色だったりと、個体差が大きく個性が出ます。 アプリコット色に成長する黒目クリームは、一般的にキンクマハムスターと呼ばれています。毛色にあたたかみがあり、ペットショップで最近を集めている種類です。

ダルメシアンハムスター

白地にぶちの入ったまだら模様のことを「ドミナントスポット」と呼び、中でも黒いぶちがある個体はダルメシアンハムスターとしてその名が知られています。 実はドミナントスポットの両親から生まれたハムスターは、生まれる前に死んでしまう確率が極めて高く、故意に掛け合わせないほうがよいとされています。そのためダルメシアンハムスターを生むのはとても難しく、あまり見かけることがない珍しい種類です。 ちなみにぶちがまだらではなく、腹巻きのように帯状になっている種類は「バンデッド」と言い、こちらも多くの人に愛されています。

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