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凝り性とは|意味/長所/短所・凝り性な人の特徴・改善方法

更新日:2020年11月13日

自己啓発

「凝り性」の方を見かけたことはありませんか?もしくは「凝り性」だと周囲に指摘されたことはないでしょうか?この凝り性とはどんな方をさすのでしょう。良くも悪くも取れる凝り性の長所や短所、また性格や行動、凝り性の改善点などを紹介していきます。

凝り性とは

「凝り性だね」って言われたら、あなたは喜びますか?よく使われる言葉ですが褒められているのか、それとも貶されているのか受け取り方次第でどちらにも取れる言葉です。では本来「凝り性」とはどんな人を指すのでしょうか?凝り性な人の性格や特徴を踏まえながら、紹介していきます。

凝り性の意味

[名・形動] 1 一つの事に熱中して、満足するまでやりとおす性質。また、そのさま。「凝り性な質(たち)」 2 肩などが凝りやすい体質。 名 ・形動 ) 物事に熱中する性質。また、物事をいい加減にすませることができず、徹底的にするさま。 「大変-な質たちで」

凝り性とは、一つのことに熱中して、妥協せず徹底的に最後までやり通すことを言います。直接の意味は決して悪いものではありません。しかし「凝り性」はその場の状況によって、長所にもなって短所にもなってしまいます。では長所となる凝り性と、短所となる凝り性をそれぞれ紹介していきます。

凝り性な人の長所

集中力がある

凝り性の長所の一つに、集中力の高さがあげられます。人が一回に持続する集中力の持続時間は15分と言われます。また限界は45分です。これは15分を波にして3回が限界と言われているためです。 しかし凝り性の方はこの限界を越えて、集中することが出来ます。特に自分の好きな趣味などに対しての凝り性は、その趣味に時間が過ぎることも忘れるくらいに没頭します。しかし凝り性の方の集中力は自分に興味があるものに対しては高い集中力を発揮しますが、全てにおいてその集中力が発揮できるわけではありません。

妥協をしない

凝り性の方は、妥協することなく自分が満足するまで手を休めることはありません。人は単純作業の繰り返しになったり、なかなか前に進まない作業に飽きてしまい諦めてしまったり、その完成度に妥協をしてしまいがちです。 しかし凝り性の方は、どんな単純作業の繰り返しでも、なかなか完成が見えてこないことに対しても目の前の作業ももくもくとこなし、最後まで成し遂げます。そんな本来の目的を妥協をせずに進めることが出来るのは、凝り性の方の長所になります。

粘り強い

凝り性の方でも、単純作業や先が見えない作業に対してイライラしたり焦る気持ちは当然湧いてきます。しかし普通なら投げ出してしまうような面倒な作業でも、根気強く進めていきます。辛いことや面倒くさいことを辛抱する心の強さをもっていなけれ、ばなかなか根気強く続けることは出来ません。このように凝り性の方の根気強さは心の強さを表しているので、立派な長所です。

人に流されない

凝り性の方は、人に流されることがありません。例えば一生懸命取り組んでいても周囲が楽しい会話をしていたらつい手を休めて、会話に加わってしまうことはありませんか?また作業の途中でも何かの誘いに、作業を中断して誘いに乗ってしまうことはないでしょうか? 凝り性の方は、周囲の楽しい会話よりも、魅力的な誘いよりもまずは目の前の作業を進めることを優先します。そんな時周囲から付き合いが悪いと指摘されてしまったり、避けられてしまうこともあります。 しかし凝り性の方はそんな周囲の指摘や中傷にも動じないで、目の前の作業を優先できるということは、それだけ自分のスタイルをしっかり持っているということです。そんな自分をしっかりと持っていて人に流されないことは、凝り性の方の長所といえます。

深い知識がある

凝り性の方は、ある特化したことに対して深い知識を持ち合わせていることが多くあります。これは凝り性の方は一度熱中したものに対しては、自分が納得するまで深く掘り下げて学び、納得がいかないことに対してはとことん突き詰めるため、自ずと知識も深くなります。 この知識の習得にも妥協は一切ありませんので、その知識はその専門分野の方やプロの方にも勝ることも多くなります。そんなプロ並みの知識を得ていることは、凝り性の方の長所になります。

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初回公開日:2017年10月06日

記載されている内容は2017年10月06日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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