IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

【2019年】クールビズの期間は・男女別服装・ネクタイは必要か

ビジネスファッション

地球温暖化などを受け、少しでも冷房を抑えるために導入されたのが「クールビズ」という制度です。ではクールビズとはいつからいつまでのことを表わすのでしょうか。今回はクールビスの期間やスタイルの種類・ルールについてくわしくご紹介いたしましょう。

更新日時:

クールビスとは

クールビスとは

夏のビジネススタイルの定番となりつつあるのが、「クールビズスタイル」と呼ばれるスタイルです。「クールビズ」とは、環境温暖化を防止するために環境省が推進しているプロジェクトの1つです。 夏ば冷房などで電力を消費しやすい季節です。そのため、オフィスで涼しい(クール)な服装をして、消費電力量を少しでも下げようとする試みです。 クールビズの中には「スーパークールビズ」と呼ばれるより軽装なスタイルも存在します。

2019年クールビズの期間は

2019年クールビズの期間は

夏になると話題となる「クールビズスタイル」ですが、クールビズの期間が毎年違うのをご存知ですか。「クールビズスタイル」とは、気温が上がる夏場の季節に実施するのもので、年度によってクールビズの期間が異なります。 クールビズスタイルの期間は環境省から発表されるもので、おおよそ5月から9月上旬までの間で期間が設定されます。 では、今年(2018年)のクールビズの期間はいつからいつまでなのでしょうか。

2019年は5月1日から9月30日まで

今年度(2018年)のクールビズの期間は、5月一日から9月30日となっています。 環境省に推奨されているクールビズスタイルの期間ですが、実際は企業や気温の変化などによっても期間が異なる傾向にあります。 また、クールビズスタイルは環境省が推奨しているものであるため、企業によって服装のルールなどが決められている場合があります。 自分が属する企業のルールに従い、クールビズスタイルを正しく着用しましょう。

スーパークールビズとは

クールビズスタイルとは、暑い夏場に冷房を控えるためノータイかつノージャケットのビジネススタイルを推奨する取り組みです。クールビズスタイルの中には「スーパークールビズ」と呼ばれるスタイルがあります。 「スーパークールビズ」とは、クールビズスタイルよりもカジュアルな服装をよしとする取り組みです。たとえば、Tシャツやデニムなどのカジュアルな服装までOKとするのが、スーパークールビズの特徴です。

【男女別】クールビズの服装

【男女別】クールビズの服装

クールビズスタイルは、ノータイでノージャケットのビジネススタイルが定番です。しかし、実際どのような服装を心がければ良いのか悩む方も多い傾向にあります。 クールビズのスタイルは、男女によってテイストや選ぶアイテムがやや異なります。さらに細かくいうと、企業によっても服装のルールが異なるため注意が必要です。 では、一般的なクールビススタイルとは、どんな服装なのかを男女別に詳しくご紹介していきましょう。

【男性】クールビズの服装

【男性】クールビズの服装

一般的な男性のビジネススタイルといえば、セットアップのスーツに長袖のワイシャツを合わせ、ネクタイを着用するのが一般的なビジネススタイルです。 男性のクールビズスタイルは、基本的なスタイルからジャケットとネクタイを外し、ワイシャツを半袖に変更したスタイルと解釈すると良いでしょう。 クールビズスタイルは、色や素材、スタイルが企業によって異なる場合があるので、十分注意しましょう。

ノーネクタイはOK

クールビズスタイルの場合は、基本的に「ノータイ(ネクタイなし)」のスタイルです。ネクタイをしめると首元が絞まり暑さを感じやすいため、ノータイのスタイルとなっています。 男性のビジネスマンの中には、ワイシャツにニットタイなどを着用している方もいます。普段着用しないカジュアルなネクタイをしたい、もっとおしゃれなビジネススタイルを楽しみたい方にはニットタイもおすすめです。

ノージャケットOK

ビジネススタイルの中でももっとも暑さを感じやすいのが「ジャケット」です。クールビズスタイルの基本は、ノージャケット(ジャケットなし)」が基本のスタイルです。 しかし、営業職など他企業に商談や会議を行う際は、ジャケットを着用する企業も多い傾向にあります。 また、夏場の通勤はとても暑いため、オフィスにジャケットを置いておき、必要なときだけ着用するのもおすすめです。特に営業職の方は必ず置いておきましょう。

半袖シャツOK

クールビズスタイルはジャケットなしのスタイルとなるため、より涼しく快適にオフィスで過ごすためにも半袖シャツの着用が推奨されています。 クールビズの広まりにより、最近では「ビズポロ(ビジネスポロシャツ)」と呼ばれるファッションアイテムも誕生しています。 ビズポロは鹿の子素材のポロシャツではなく、ポリエステルやナイロン素材を使用したビジネス用のポロシャツです。こちらも人気を集めています。

チノパンOK

普段のビジネススタイルでは、ウールやコットン素材のボトムスが多い傾向にあります。しかし、クールビズスタイルの場合は、カジュアルなチノパンもOKとされています。 クールビズスタイルでチノパンを着用する方の多くは、コットンや麻素材のジャケットを合わせた、カジュアルなジャケットスタイルを楽しむ方が多い傾向にあります。 チノパンのカラーは、ネイビーやベージュなどのベーシックカラーが人気です。

スニーカーOK

通常のビジネススタイルでは、革靴を履くのが一般的です。しかし、クールビズスタイルの場合は、スニーカーでも可とする企業もあります。 ただし、スニーカーはカジュアルなデザインや素材も多いため、ビジネス用として不向きとする企業も多い傾向にあります。 スニーカーがOKな企業では、ブラックやネイビーなどのベーシックでシンプルなデザインのものを選ぶと良いでしょう。

アロハシャツも場合によってはOK

クールビズスタイルでは、アロハシャツの着用はNGとされています。しかし、スーパークールビズスタイルを推奨する企業の中には、アロハシャツの着用をOKとする企業もあります。 アロハシャツは、沖縄県では正装という位置づけのある服装です。クールビズスタイルの定義は、地域や企業によっても異なります。 クールビズスタイルでアロハシャツを着用したい方は、事前に会社へ確認しておくことをおすすめします。

【女性】クールビズの服装

女性のビジネススタイルは、男性のビジネススタイルよりも比較的スタイルの幅があります。オフィスではジャケットを着用していないという女性も多い傾向にあります。 また、女性のクールビズスタイルは男性と異なるため、スタイルや素材、カラーなど、いくつか注意しなければならないポイントがあります。 それでは、女性のクールビズスタイルについてくわしく見ていきましょう。

半袖シャツOK

女性のクールビズスタイルも、男性と同じく半袖シャツは可とされています。女性の半袖シャツにもさまざまな素材があり、ナイロンやシフォン素材などがより涼しいのでおすすめです。 女性が半袖シャツを着用する場合は、袖の開き具合や素材の透け感などを意識して確認するようにしましょう。女性の場合はジャケットを着用しないことを踏まえ、下着が見えないように配慮することが重要です。

ベルト付きサンダルOK

女性のビジネススタイルの1つといえば、革素材のパンプスです。女性のクールビズスタイルの場合は、ベルト付きサンダルであれば可とする企業が多い傾向にあります。 しかし、つま先部分が開いている「オープントゥ」や、かかと部分がない「ミュール」などはNGとしている企業が多い傾向にあります。 足元はスタイルのイメージを決める重要なポイントなので、事前に確認してから着用することをおすすめします。

ポロシャツOK

男性のクールビズスタイルの中には、ビズポロ(ビジネス用ポロシャツ)を着用している方も多い傾向にあります。そのため、女性のクールビズスタイルにおいても、ポロシャツを可とする企業が多い傾向にあります。 ポロシャツは、色々なデザインやカラーバリエーションがあります。ビジネススタイルとしておすすめなのは、ネイビーやホワイトなどのベーシックなカラーです。カラーポロシャツであれば淡い色のものを選ぶと良いでしょう。

多すぎる露出はNG

女性の中には暑さのあまり露出を過度にしやすい傾向にあります。クールビズはあくまでビジネススタイルの一貫なので、過度な露出は控えることをおすすめします。 たとえば、ノースリーブや短いスカートなどはビジネスシーンでは好ましくない服装です。涼しい服装ではありますが、節度をわきまえてスタイルを選ぶようにしましょう。

忙しくてクールビズスタイルを購入する時間がないという方には、ネットでの購入がおすすめです。 「ファッション通販サイト(SHOPLIST)」では、シンプルなデザインからおしゃれなデザインまで幅広くアイテムを展開しているので、おすすめサイトの1つです。

クールビズの注意点

クールビズの注意点

暑い夏場のオフィススタイルを涼しく過ごすために推奨されている「クールビズスタイル」には、いくつかの注意点があります。 クールビズスタイルは、職種や企業によって服装の規定が異なる場合があります。ビジネスにおいて相手に対して失礼のない服装をするよう決めていることが多いので、必ずルールを守って服装を選ぶ必要があります。 では、クールビズの注意点についてくわしく見ていきましょう。

常にネクタイとジャケットの用意はしておく

常にネクタイとジャケットの用意はしておく

クールビズスタイルでは、ノータイ(ネクタイなし)、ノージャケット(ジャケットなし)のスタイルが定番化しています。 しかしビジネスでは、いつ何が起こるかわかりません。たとえば、急に商品に不具合が生じ、お客さまのもとへお詫びをしに行かなければならないことも考えられます。 そのような時のためにも、オフィスには必ずネクタイをジャケットを常備しておくことをおすすめします。

企業ごとのルールを守る

環境省が推奨している「クールビズスタイル」は、国が推奨している取り組みであり、スタイルやルールは企業ごとで異なります。 スーパークールビズが誕生したからといって、誰でも会社にTシャツやデニムを着用して行ってもいいというわけではありません。 クールビズスタイルは企業によってスタイルやルールが異なります。社会人としての常識をわきまえて、スタイルやカラーを選ぶように心がけましょう。

クールビズで節電に努めよう

クールビズで節電に努めよう

「クールビズスタイル」は。地球の温暖化対策として取り組みがはじまりました。施行から数年経ち、クールビズスタイルも広く一般的に着用されるビジネススタイルとなりました。 クールビズスタイルはややカジュアルな服装となりますが、あくまでビジネススタイルということを忘れてはいけません。 涼しく快適なクールビズやスーパークールビズスタイルを楽しみ、地球温暖化防止のために積極的に節電を心がけましょう。

関連タグ

アクセスランキング