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NASキットおすすめ商品|選び方・口コミ

初回公開日:2018年05月17日

更新日:2020年02月11日

記載されている内容は2018年05月17日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

ガジェット

この記事では、NASキットの概要から、NASキットメーカーの比較、さらに人気のNASキットや特徴別におすすめのNASキットをご紹介します。NASキットがどういうものかわからない方や、これから購入したいという方は、ぜひ参考にしてみてください。

インチ

NASキットを見ていると、サイズがインチで表記されているものが多いです。インチとは、ヤードポンド法における長さの単位で、1インチが約3cmになります。これを基準にお好みの大きさのものを選びましょう。

ベイ

ベイとは、パソコン内にハードディスクなどを追加することができるように、NAS本体に設置されている空きスペースです。このベイがどれだけあるかによって、1度に使用できるハードディスクなどの数が異なりますので、お好みのものを選ぶと良いでしょう。

RAID(レイド)

RAIDとは、いくつかのハードディスクドライブを、ひとつのドライブとして認識させたり、表示することのできる技術です。目的別に「モード」が設定されていますので、用途に合わせたモードのものを導入することで、ご自身のニーズに合ったストレージの構築をすることができます。

RAID6

RAID6は、NAS内のデータを2重に作成し、そのデータをNAS内の複数のハードディスクドライブに記録することができます。このモードでは、ハードディスクドライブ2台分の容量が使用可能です。 具体的には、もし、ハードディスクドライブ4台を内蔵したNASの場合、2台までであれば、どのハードディスクドライブが何らかの理由で故障してしまった場合でも、データを復旧することができます。また、ハードディスクドライブ1台のみが故障し、その復旧中に他の1台が故障してしまった場合にも、RAID6ならデータを復旧させることができます。

RAID5

RAID5は、NAS内部のデータを1度に2つに作成し、その2つのデータをNAS内の複数のハードディスクドライブに保存することができます。このモードでは、ハードディスクドライブ3台分の容量を使用することができます。 具体的には、4台のハードディスクドライブで構成している場合で、もしどれか1台のハードディスクドライブが故障してしまった場合でも、ハードディスクドライブの交換をすることでデータを復旧することができます。

RAID10

RAID10は、故障した場合の耐性が整っており、かつ稼働の高速性を改善につなげることができるモードになります。具体的には、データを2つ複製したのち、その複製データをハードディスクドライブ2台に分散して書き込み、さらにその書き込まれたデータを、他のハードディスクドライブにバックアップすることができます。 このような機能がありますので、万一ハードディスクドライブが故障してしまった場合には、他のハードディスクドライブからデータを復旧することができます。このRAID10を利用するためには、ハードディスクドライブが4台必要になりますので、注意しましょう。

RAID1

RAID1は、データをハードディスク2台へ同時に記録することにより、万一のハードディスクのうち1台が故障してしまった場合でも、残りの1台からデータの復旧を行うことができます。リアルタイムでデータのバックアップを行うことができますので、データ管理の能力を高めることができます。この特徴から、このモードは別名「ミラーリング」と呼ばれています。

RAID0

RAID0は、4台のハードディスクドライブを1つの保存領域として扱い、データをそれぞれのハードディスクに分散して保存しますので、高速性に秀でたモードです。ただ、どれか1台のハードディスクが故障してしまうと、データを読み込むことができなくなりますので、その点については要注意です。

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