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オーストラリアのコンセントタイプ・変換アダプタの購入方法

更新日:2020年11月17日

おでかけ

電化製品のプラグを差し込むコンセント。その形状は国によって異なることをご存知ですか?この記事ではオーストラリアのコンセントに対応する変換アダプタの種類や買い方、値段について紹介します。オーストラリアはもちろん、海外に行く予定のある人はぜひ読んでみてください。

知ってる?オーストラリアのコンセント事情

日本とは異なるコンセントの形状

観光地としての高いオーストラリアに、一度は訪れてみたいという方はたくさんいらっしゃるでしょう。ところで、オーストラリアのコンセントについてご存じですか。オーストラリアと日本では、その形状が異なっています。日本のコンセントは、タテに2本の線が並んでいますが、オーストラリアのコンセントは、2本の線が八の字状に並んでいます。 このように、オーストラリアと日本のコンセントには形状の違いがあるため、日本から持ってきたドライヤーやスマホの充電器をそのまま使うことはできません。オーストラリアのコンセントの形状に合った変換アダプタを用意する必要があります。

オーストラリアのコンセントにはOタイプの変換アダプタを!

先ほど述べましたが、オーストラリアのコンセントは八の字型をしています。この八の字型のコンセント型式に対応する変換アダプタのタイプは、一般的にOタイプと呼ばていれます。私たちに馴染みのある中国やニュージーランドも、オーストラリアと同じOタイプのコンセント型式です。 O対応のコンセントに合った変換アダプタを持っていくことによって初めて、日本製品のアダプタをオーストラリアのコンセントに差し込むことができます。逆に言えば、変換アダプタなしでコンセントを使うことはできないので気を付けましょう。

コンセントを使うのに変圧器が必要な場合もあるの?

変換アダプタがあるからといって、必ずしも日本の製品が使えるとは限りません。それは、オーストラリアと日本の間に電圧・周波数の違いがあるからです。 では、電圧や周波数の異なる製品を直接コンセントにつないで使うどうなるのでしょうか。製品が壊れてしまう場合や、熱が発生して危険な状況に陥ってしまう場合があります。 これを防ぐためにあるのが変圧器です。しかし変圧器が必要かどうかは、使いたい製品がオーストラリアの電圧・周波数に対応しているかどうかによります。 まずは、オーストラリアと日本、それぞれの電圧・周波数がどのくらいなのかについて見ていきましょう。

オーストラリアの電圧は220~240V

オーストラリアの電圧は220~240Vです。一方日本の電圧は100Vで、その差は120~140Vあります。 各電気製品には必ずどこかに、対応する電圧が記載されています。持っていきたい製品の電圧が何ボルトなのか、見てみましょう。 日本製品の多くは100~120Vです。そのため、どうしても持っていきたい電化製品がある場合は、変圧器が必要となります。

オーストラリアの周波数は50Hz

オーストラリアの周波数は50Hzで、これは東日本の周波数と同じです。西日本の周波数は60Hzのため、大丈夫なのかと心配される方もいらっしゃるでしょう。 しかし、日本の製品であればほとんどが50~60Hz対応につくられています。日本国内において、東日本の製品を西日本で使用しても問題がないのと同じです。 オーストラリアに限らず多くの国では、特に周波数を気にする必要はありません。

電流(A、アンペア)は気にしなくていいの?

電圧(V)や周波数(Hz)については分かったけれど、電流(A)は気にしなくていいのかと疑問に思われる方もいらっしゃるでしょう。 結論から言います。気にしなくて大丈夫です。 電流は変圧器を使用する際に少し関わってきますが、基本的には電力(W)と電圧(V)を把握しておけば十分です。

変圧器には2種類ある

変圧器といっても、そもそもどんなものがあるのか分からない方もいらっしゃるでしょう。そこで変圧器についても少し紹介します。 変圧器には2つの種類があります。1つは「ダウントランス」、もう一つは「アップトランス」と言います。 ダウントランスは、その名のとおり電圧を下げてくれる変圧器です。これは日本の製品を海外で使いたいときに用います。 一方、アップトランスは電圧を上げるもので、海外の製品を日本で使いたいときに用います。 つまり、オーストラリアのコンセントに接続して日本の製品を使いたい場合は、アップトランスではなくダウントランスが必要です。間違えてアップトランスを買ってしまわないよう、気を付けましょう。

変換アダプタはどこで買う?値段は?

オーストラリアのコンセント事情について分かったところで、今度はコンセントを使う上で必要な変換アダプタの購入方法、値段について紹介していきます。 購入方法は大きく分けて2つあります。1つは実際に店舗に出向いて買う方法、もう1つはネットで買う方法です。 実店舗も通販サイトもたくさんありますが、今回はその中でも特に利用し安い100均とAmazon、楽天について説明していきます。

初回公開日:2017年10月17日

記載されている内容は2017年10月17日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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