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ハワイのコンセントタイプ・主要ホテルのコンセントタイプ

初回公開日:2017年11月02日

更新日:2020年02月03日

記載されている内容は2017年11月02日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

おでかけ

海外旅行先として人気のハワイ。ハワイ旅行に日本から電化製品を持って行くとき、コンセントはそのまま使えるの?スマートフォンやカメラの充電器、女子の必須アイテムであるドライヤーやヘアアイロンは?ハワイのコンセントと電化製品を使う時に気を付ける点をご紹介します。

ハワイのコンセントタイプは日本と違う?

スマートフォンやカメラなどの電化製品は日常で欠かすことができないものとなっています。いざ海外旅行に行って、充電ができないととても困ります。実は、世界には様々な形状のコンセントがあります。渡航先によっては、日本では見たことのない形のコンセントの場合もあります。また、コンセントの形状が同じだった場合でも、そのまま使用できるとも限りません。 では、日本人が好きな人気の海外旅行先、ハワイのコンセントはどうなっているでしょう。今回はハワイのコンセントについてご紹介します。 ハワイ旅行に持っていく電化製品が現地のコンセントで使えるか、日本とハワイの電圧の違いや変圧器、変換プラグが必要なのか、旅行へ行かれる際のご参考にしていただければ幸いです。

コンセントの形状

海外旅行に行く際に必ず確認が必要なものの一つにコンセントの形状があります。日本のコンセントの形状はAタイプです。普段使用している縦に二つの穴がある形状です。旅行先のコンセントがこのAタイプではない場合はタイプの異なるコンセントの差し込み口に差すことができるプラグに変換してくれる「変換プラグ」が必要になります。 ハワイのコンセントの形状も日本と同じAタイプのコンセントです。だから、ハワイ旅行へ行かれるときにコンセント変換プラグは必要ありません。

コンセントの差し込み口

ハワイのコンセントの差し込み口はAタイプで、日本と同じ形状のコンセントです。日本のコンセントはAタイプの2つ縦穴が並んでいるタイプですが、ハワイの場合同じAタイプのコンセントでも3つ目の穴があります。日本で見る2つ縦穴の上に、もう一つ穴があります。 パッと見て「コンセントタイプが違う」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、これはアース用の穴なのでそのまま利用されても問題ありません。コンセント自体は同じなので、日本から持って行った家電製品のプラグはそのまま差すことができます。 ただし、コンセントの形状が合っていても、ご使用になる製品によって注意が必要になります。次は何に注意が必要かをご案内します。

電圧

日本から持っていく電化製品を海外で使用する際に一番注意が必要なことは、電圧の違いです。コンセントの形状が同じでも、そのまま使えるとは限りません。コンセントに差して電源を入れたら壊れてしまうこともあります。それは電圧が違うために起こります。 日本の電圧は100v、周波数は50~60㎐です。そしてハワイの電圧は110/120v、周波数は60㎐と、若干の違いがあります。ここだけを読むと「変圧器が必要だ」と思われるでしょうが、もう少し説明させてください。 携帯電話、カメラ、ノートパソコンなどの充電器の裏に小さく字がたくさん書いてある部分がありますが、そこをよく読むと、「INPUT100-240v 50-60㎐」という表記があります。これはユニバーサルタイプと言って、「100~240vのコンセントに対応可能」という意味です。 ハワイの電圧は110~120vなので、この表記がある電化製品であれば、そのまま直接コンセントに差し込んで使用されても問題ありません。

では、どんな電化製品が問題あるのでしょうか。 先ほど挙げた家電製品は本体からプラグ部分の間にある黒いACアダプダがついています。そういった家電製品はユニバーサルタイプになっている場合があるので普通に使用する分には問題ありませんが、本体からプラグまでが一直線のコードのみの製品は注意が必要です。 例えば、ドライヤーやヘアアイロン、USBポートなどです。これらは100vで使う電化製品なので、日本よりも電圧が高い設定になっているハワイへ持って行きそのままコンセントに差し込み使用すると、壊れてしまいます。 ACアダプタのついていない電化製品をハワイへ持って行き使用されたい場合は、必ず変圧器を一緒にご使用ください。

アンペア

日本からハワイに電化製品を持って行く際に、電圧に気を付けるという点をご説明しましたが、「電圧以外に気を付けることがあるのでは?アンペア数は気にしなくていいの?」とご心配される方もいらっしゃるでしょう。 結論から言いますと、電圧さえ気を付ければアンペアは気にしなくて大丈夫です。ここから少し理科のような話しになります。(「ボルト」は電圧、「アンペア」は電流の単位です。) 電圧が変わると、電化製品を流れる電流が変わります。日本からハワイに行った場合、電圧が100vから110~120vになるので、電化製品を流れる電流も1.1~1.2倍になり、消費電力も1.1~1.2倍になります。消費した電力は熱になります。その熱が電化製品が壊れる原因や、感電を起こす原因になります。 ご使用される家電製品が直接ハワイのホテルのコンセントに差し込んで使っても大丈夫な製品か、変圧器が必要な製品か、電圧をよくご確認いただいてご使用いただければ、問題ありません。

ハワイ 主要ホテルのコンセントタイプ

ここからはハワイの主要ホテルのコンセントの形状と、部屋の設備としてドライヤーや湯沸かし器、コーヒーポットの有無を挙げていきます。全てが備え付けで置いてあればとても便利ですが、ホテルによって設備は異なります。 お買い物やお土産で必ず荷物が増えるのが海外旅行です。できるだけ荷物を少なくするためのご参考にしてください。

ハイアットリージェンシーワイキキ リゾート&スパ

ハワイのワイキキの中心であるカラカウア通りに立つ八角のツインタワーが印象的な「ハイアットリージェンシーワイキキ リゾート&スパ」は2015年に全室リノベーションが終わり、全客室にTOTOのウォシュレットが設置されています。客室にはプライベートラナイがついています。インテリアはハワイアンスタイルで彩られているので、ハワイ気分を存分に満喫できます。 「ハイアットリージェンシーワイキキ リゾート&スパ」のコンセント形状はAタイプです。プラグ変換器は必要ありません。 ホテルの客室には備え付けのドライヤー、コーヒーメーカーはありますが、湯沸かしポットはありません。フロントでの変圧器の貸し出しも行っていません。

ヒルトンハワイアンビレッジ ワイキキビーチリゾート

ワイキキビーチに立つレインボーのタワーが目印の「ヒルトンハワイアンビレッジ ワイキキビーチリゾート」。毎週金曜19時45分頃から(7・8月は金曜20時頃から)5分間、打ち上げ花火を見ることができます。広大な敷地内には緑豊かな庭や、ワイキキのプールを含む5つのプール、ペンギンやフラミンゴにもにも会えるワイキキ一大リゾートホテルです。 「ヒルトンハワイアンビレッジワイキキ」のコンセント形状はAタイプです。プラグ変換器は必要ありません。 ホテルの客室には備え付けのドライヤー、コーヒーメーカーはありますが、湯沸かしポットはありません。フロントでの変圧器の貸し出しも行っていません。

ハレクラニ

ハワイ、ワイキキビーチの目の前に位置する「ハレクラニ」は、100年前の1917年に個人邸宅からホテルに生まれ変わったホテルです。伝統が生きているホテルですが、最新の設備も備わっている、ハワイで最高級クラスのホテルです。 「ハレクラニ」のコンセント形状はAタイプです。プラグ変換器は必要ありません。 ホテルの客室には備え付けのドライヤーはあります。コーヒーメーカーはありませんが、湯沸かしポットをリクエストで貸し出しを行っています。またフロントでの変圧器の貸し出しも行っています。

ワイキキ ビーチ マリオット リゾート & スパ

ワイキキの東寄りに位置しており、カピオラニ公園やホノルル動物園にも近い大型ホテルです。お部屋の種類も豊富で、ベットが4台あるファミリールームもあります。館内では、フラダンスやポリネシアンダンス、ハワイアンキルトなどのハワイアンカルチャーレッスンを無料で体験できます。 「ワイキキビーチ マリオット リゾート&スパ」のコンセント形状はAタイプです。プラグ変換器は必要ありません。 ホテルの客室には、ドライヤー、コーヒーポットがあります。湯沸かし器もリクエストで貸し出しされています。変圧器の貸し出しは行っていません。

モアナ サーフライダー ウェスティン リゾート & スパ

「モアナ サーフライダー ウェスティンリゾート&スパ」は1901年にワイキキ初のホテルとして創業しました。 ワイキキを目の前に、カワカウア通りの中心辺り、デュークカハナモク像のすぐ横に位置する「ワイキキのファーストレディ」と呼ばれる白一色の優雅な佇まいの老舗ホテルです。客室も白を基調にした気品漂うインテリアで、ベットにはウェスティンのヘブンリーベットを採用しています。 ヨガやアクアサイズ、レイ作りやウクレレレッスンなどのハワイアンカルチャーレッスンも無料で楽しめます。賑やかなワイキキビーチですが、ホテル前のビーチにはゲスト専用のプライベートエリアが用意されているので、白いパラソルの下でゆったりとした時間を過ごすことができます。 「モアナサーフライダー ウェスティン リゾート&スパ」のコンセント形状はAタイプです。プラグ変換器は必要ありません。 ホテルの客室にはドライヤー、コーヒーポット、湯沸かしポットがあります。変圧器の貸し出しもあります。

ホテルによって異なる設備

ここではハワイの5つのホテルを取り上げでご紹介しましたが、ホテルによって設備が異なります。また、ハワイにはコンドミニアムタイプのお部屋も多くあります。コンドミニアムタイプにはミニキッチンやフルキッチンが用意されています。 ミニキッチンまでいかなくとも、電子レンジが置いてある部屋を設定しているホテルもあります。電子レンジや湯沸かしポットがあると、ミルク作りや離乳食も部屋で用意でき、帰ってきてご飯を部屋で温めて食べることもできるので、お子様連れでのハワイ旅行にはとても心強いです。 また、全てのホテルの客室に設置のあるドライヤーですが、ホテルのドライヤーは風量が足りない、と言われる方や、ドライヤーがあってもヘアアイロンがないと困るかたもいらっしゃいます。 普段使っているドライヤーとヘアアイロンを変圧器とセットで持って行くのも良いですが、そんなに高くないお値段で、海外旅行対応のドライヤーやヘアアイロンも存在します。変圧器なんてそう使う機会はありません。ドライヤーやヘアアイロンだけであれば、携帯用として海外旅行対応のものを持っておくことを検討されてはいかがでしょうか。 ハワイでの数日をどのようにして過ごすかを想像して、部屋にあったら便利な電化製品を思い浮かべて、それを満たしてくれるホテルの部屋を探すというホテルの決め方もおすすめです。

ハワイで携帯電話は充電できる?充電器とコンセント

スマートフォンの普及で、ハワイ旅行中にも情報収集や検索ができるようになり、大変便利になりました。 ハワイには、ホテルはもちろんショッピングセンターやカフェで無料Wi-Fiを利用することもできます。また有料にはなりますが、現地で利用できるWi-Fiルーターの貸し出しもあります。スマートフォンとWi-Fiがあれば、現地での情報収集や日本とのやりとりもできるので、大変便利です。 また、カメラで写真を撮るにもスマートフォンが活躍してくれます。ハワイ旅行にも欠かせないスマートフォンですが、ハワイでも付属の充電アダプタでそのまま充電することができます。 ここ数年はUSBでスマートフォンを充電することも増えたので、近年リニューアルされた客室にはUSBポートやUSBポートのある多機能置時計が設置されていることが増えています。

iPhone

ホテルの客室にUSBポートがあれば、そこからの充電が可能です。客室にUSBポートがない場合でも、iPhoneを購入した時に付属でついてくるUSB電源アダプタは100-240v対応なので、そのまま日本から持って行けば、ホテルの客室のコンセントで充電することができます。

アンドロイド

iPhoneと同じく、アンドロイドのスマートフォンでも、ほとんどの製品がハワイの電圧に対応しています。こちらも付属の電源アダプタも直接客室のコンセントに差して充電可能です。

少し古い携帯電話

iPhoneやアンドロイドのスマートフォンの充電は日本と同じものをご使用いただいて問題ありませんが、古い携帯電話などを持って行く場合は、充電器の対応電圧をチェックしてください。 対応電圧は説明書や充電アダプターに表記があります。110-240vという表記があればそのままハワイのコンセントで使用されて大丈夫です。また付属品ではない充電アダプタなどを使用するときも、対応電圧を確認してから使うようにしてください。

必要なものを準備できたら、ハワイ旅行を楽しんでください!

旅行に出発するまでは、「あれは大丈夫かな?」「これはどうしたらいいんだろう」と心配や不安になることが、誰でも多かれ少なかれ出てきます。 持って行ったスマートフォンやカメラがちゃんと充電できるのかということは旅行中の思い出を残す手段にもかかわってきます。この記事で、その不安や心配を一つずつ解決させたら、あとは思う存分ハワイ旅行を満喫するだけです。

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