IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

タイのコンセント情報・タイのホテルのコンセントの形状

更新日:2020年11月17日

おでかけ

日本の電化製品はタイのホテルのコンセントでそのまま使えるの?スマートフォンやカメラの充電器、女子の必須アイテムであるドライヤーやヘアアイロンは?日本とタイのコンセントや電圧の違い、電化製品を使う際の注意点をご紹介します。

タイのコンセント情報

タイに旅行へ行く方やこれからタイに住む方が荷物を準備をする時、持って行くものリストに必ず電化製品が入っているでしょうが、その電化製品はそのままタイで使えるのでしょうか。 普段何気なく使っているコンセントですが、実は世界中にはさまざまな形のコンセントがあります。知らずにそのまま旅行へ出かけると、旅行先で見たことのないコンセントに遭遇し、せっかく持って行った電化製品が使えない、使えないならまだしもコンセントに差して電源を入れたらショートして壊れてしまった、なんてことも起きかねません。 ここでは、タイと日本のコンセントの違いやタイに電化製品を持って行く上で必要なものをご紹介していきます。

プラグの形状とコンセントタイプ

海外へ行く際に、必ず確認していただきたいのがコンセントの形状です。普段日本で目にする縦に二つの穴が並んで開いている形状は「Aタイプ」のコンセントです。「縦2本以外のコンセントがあるの」と驚かれる方もいらっしゃるでしょうが、世界にはたくさんの形状のコンセントがあります。 日本と同じAタイプのコンセントから、Bタイプ、B3タイプ、BFタイプ、Cタイプ、Oタイプ、O2タイプ、SEタイプなどたくさんの種類があります。渡航先のコンセントが日本と同じAタイプではない場合は、差し込み口にプラグを着けタイプの異なるコンセントの差し込み口に差すことを可能にしてくれる「変換プラグ」が必要になります。

タイのコンセントの種類

タイのコンセントは、日本と同じAタイプが主流です。そのため、基本的には変換プラグの用意は必要ありませんが、ホテルによってはAタイプの他に「Bタイプ」や「Cタイプ」のコンセントがある場合もあります。宿泊するホテルによっては、変換プラグを準備しておくと安心です。 タイのコンセントは同じAタイプではありますが、日本の2つ縦穴が並んでいるタイプとは見た目が少し異なっています。タイのコンセントには、2つの縦穴の上にもう一つ穴がある場合が多いです。 3つある穴を見て「コンセントのタイプが違う」と思われるでしょうが、大丈夫です。3つ目の穴はアース用です。日本の電化製品は、性能が良いので漏電することがほとんどありませんが、海外製品は漏電予防にアースがついていることが多いです。コンセントのタイプ自体は同じなので、日本から持って行った電化製品はそのままコンセントに差すことができます。 コンセントが同じだからといって、どの電化製品でもそのまま使えるというわけではありません。コンセントの形状と同じくらいか、それ以上に重要なのが電圧です。次は、電圧について紹介します。

電圧

日本から持っていく電化製品を海外で使用する際に一番注意が必要なことは、電圧の違いです。コンセントの形状が同じでも、そのまま使えるとは限りません。コンセントに差して電源を入れたら壊れてしまうこともあります。それは電圧が違うために起こります。 日本の電圧は100vです。そして、タイの電圧は220vと日本に比べかなり高いです。電圧が違うので「変圧器が必要だ」と思われるでしょうが、持って行く電化製品によっては変圧器は必須ではありません。変圧器が必要な電化製品と、必要はでない電化製品はどこで見分けるでしょうか。

タイで日本の電化製品は使える?

電化製品を使う場合、電化製品からコードが出てきてコードの先をコンセントに差しこみますが、携帯やカメラの充電器のように差し込み口がついている部分がやたらボコっと大きいものや、カメラやノートパソコンのようにコードの途中に黒い大きな四角い中継地点のようなものがついている電化製品があります。 それらの部分をよく見ると、充電器の裏に小さく字がたくさん書いてある部分があります。そこをよく読むと「INPUT100-240v 50-60㎐」という表記があります。これは、ユニバーサルタイプと言って「100~240vのコンセントに対応可能」という意味です。 タイの電圧は220vなので、この表記がある電化製品であれば、そのまま直接コンセントに差し込んで使用されても問題ありません。

そのまま使えない電化製品

そのままつかえない電化製品は、ユニバーサルタイプではない電化製品です。本体から伸びてるコードがそのままコンセントにさせて、コンセントにさすプラグ部分もスッキリした普通の形の物は、ほぼユニバーサルタイプではありません。 日常生活で使用するドライヤーやヘアアイロン、血圧計やUSBポートなどです。これらの電化製品をそのままコンセントに差してスイッチを入れると、日本よりも高い電圧のタイでは間違いなく壊れます。そのまま使用しないでください。 「そうは言っても、ヘアアイロンが必要だ」と言われる方も多いでしょう。タイ旅行でユニバーサルタイプではない電化製品を使用したい方は「変圧器」も一緒に持って行ってください。タイへ日本の電化製品を持って行き変圧器を通して使用すれば、壊れることなく普段使い慣れている電化製品を使用できます。 「変圧器なんて普段の生活には使わないし、海外旅行も滅多に行かないから、変圧器は買いたくない」という方は、海外対応のドライヤーやヘアアイロンをおススメします。これであれば日本でも使用できるので、海外旅行から帰ってきても、家用と職場や持ち運び用として活用できます。

変圧器・変換プラグ

ユニバーサルタイプの電化製品をタイで使用するのは特に問題ありませんが、気を付けないといけないのはユニバーサルタイプではない電化製品です。タイの電圧に対応していない電化製品を使用される場合は、必ず変圧器と併せて使用してください。

海外旅行用変圧器 全世界対応

初回公開日:2017年11月11日

記載されている内容は2017年11月11日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

関連タグ

アクセスランキング