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年別の中国の物価・地域別の中国の物価・目的別の中国の物価

更新日:2020年08月14日

経済

中国は物価が安いと思われている方が多いですが、現在では、中国の都心部の物価は東京と同じくらいだと言われています。しかし、内陸部など地方によっては、物価がまだまだ安い地域もあるので、旅行で中国に行かれる際はぜひ参考にされてみてください。

中国の物価は西の内陸に行くほど安くなります。「西部大開発」を進めていますが、まだ東西の格差は縮まりません。東側の物価はかなり高くなっています。最近では、東京と変わらないほどになりました。中国の物価の上昇は止まりません。

ハルビン

ハルビンはとても物価が安いです。食事や交通費、ホテルも日本よりかなり安いです。しかし、観光地の料金は高めです。

内陸部

沿岸部の都市と比べると物価はかなり安い。東西の差が大きいので、内陸部の貧困層は年収が4万円以下という暮らしをしています。

南京

世界生計費調査というものがあります。世界の5大陸209都市で生活に必要なもの200品目以上の価格から調査しているものですが、南京は29位にランクインしています。209都市の中の29位です。他に香港(1位)、上海(7位)、北京(10位)と3つの都市が10位以内にランクインしていて大都市の物価の高さがうかがえます。

世界生計費調査 All About

四川省

東側の大都市と比べて物価は安いです。ただ、物価が安い分衛生的に心配な面が多いです。どうしても譲れないところがあるなら、少し高くても良いホテルやレストランに行ったほうが良いでしょう。

山東省

山東省でもやはり物価は上昇しています。どの地域でも言えることですが、安心できる旅行をするにはお金をかける必要があります。安いとそれなりのところしかありません。

成都

成都は世界生計費調査24位の都市です。中国の「最も幸せな都市」で有数テンにランクインしています。のんびりとしたイメージのある成都ですが、近年では物価の上昇によって生活が苦しくなってきているため、のんびり暮らすことができなくなってきている状況です。

杭州

経済的に急成長している都市です。中国の中では8位、華東では3位です。世界遺産があり、観光スポットがたくさんありますが、やはり観光地の料金は高めです。

東莞

東莞は工業の町です。物価は上昇し続けていますが、まだ深センよりは低いです。そのため、宿泊などを安く抑えることができるので、経済的な場合もあります。しかし、治安はあまり良くありません。特に工業地帯は一人で歩かないようにしましょう。

深セン

初回公開日:2017年10月17日

記載されている内容は2017年10月17日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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