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年別ドバイの物価状況と推移・目的別ドバイの物価情報

更新日:2020年08月14日

経済

お金持ちの国とも言われるドバイ。果たして本当に大富豪のような人たちしか住めない国なのか。この記事はそんな疑念を抱いている方、もしくはドバイに行ってみたいと考えている人向けに書いたものです。この記事を読めば、ドバイの物価情報を詳しく知ることができます。

そもそもドバイってどこ?

アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ首長国は、経済成長の源泉を商業サービスと不動産開発とし、石油に依存しない経済構造の構築を目指してきた国です。今回は、世界経済のグローバル化を背景に成長を遂げたと言われているドバイという国について詳しく見ていきましょう。

ドバイってどこ?どんな国?

ドバイはお金持ちが多い国ともいわれ、高層ビルに埋め尽くされるような姿が印象的ではないでしょうか。近年成長が目覚ましい国の一つで中東のアラブ首長国連邦に位置しています。お金持ちが多い国と言えば治安はどうなのだろうと不安にもなりますが、治安も良く安心して住むことのできる環境だと言われています。 また、物価が高いと言われることも多いですが実際のところはどうなのでしょうか。今回の課題である『ドバイの物価』について早速見ていきましょう。

年別ドバイの物価状況

まずはドバイの物価を知る上で大切な『アラブ首長国連邦の消費者物価指数の推移』について考えていきましょう。下記リンク先よりこれまでの物価指数の推移が確認できますので、そちらをまずご覧いただき、参考にしながら見ていきましょう。

2011年

リンクの中の消費者物価指数を見ると基準値を100とした場合、2011年においては245.07という指数が表示されています。100の基準値からは大幅に離れており、日本の物価指数が基準の100前後であることを考えてもドバイ(アラブ首長国連邦)は物価指数が高いことが分かります。

2014年

続いて、2014年のドバイ消費者物価指数について見ていきましょう。2014年は255.26と2011年と比較しても約1%の物価上昇が見られます。ドバイでの教育指数に関しても、2011年と比較すると約76%の上昇というとてつもない上昇率を誇っています。 ドバイの教育指数の高さの背景にあるのは、何と言ってもUAEの世界レベルの教育があるからです。外国人人口比率8割を超えるUAEでは多くのカリキュラムを提供する学校があり、世界レベルの教育が構築されています。つまり、UAEでは、国の将来を担う子供たちの教育こそが国家の最重要項目とされていることが物価指数にも大きく表れているのです。

2015年

2015年では前年比から約5%の上昇、2011年からドバイの物価は継続して上昇しています。全体の指数では約10%の上昇、消費者物価指数の詳細を見ると2007年と比べて「輸送」が約35%の上昇、「飲食・宿泊」が約51%と上昇しています。

2017年現在

では、2017年現在の物価指数はどうなっているのでしょうか。上記のリンク先にはありませんが、2014年を基準として考えた場合、2017年の現在において総合指数が約8%の上昇と物価の上昇率も比較的落ち着いてきています。 また。8月までのそれぞれの物価指数を見ると、2014年と比べてさほど物価の上昇、下落も見られないのでドバイ経済が安定してきているといっても良いでしょう。

ドバイの物価は高い?目的別ドバイの物価情報

初回公開日:2017年10月30日

記載されている内容は2017年10月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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