IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

バリ島の物価情報|年代別/地域別・商品別の物価比較

経済

日本人に大人気の南国リゾート・バリ島。観光で訪れる方も多いのではないでしょうか。そこで気になるのがバリ島の物価です。気になるバリ島の物価を年代別、エリア別、そしてブランド品やお食事、飲み物、タクシーなどについてもご紹介しています。バリ島旅行の参考にしてください

更新日時:

年代別に見るバリ島の物価

バリ島といえば世界中から観光客が集まり、高級リゾートが立ち並ぶ一大リゾート島で有名です。ゆったりとした時間が流れるバリ文化に憧れ、癒しを求め毎年多くの日本人も訪れています。 では、そんな楽園バリ島の物価はどうなっているのでしょう。日本よりも高いのか、それとも激安なのか。まず年代別に物価を見ていきましょう。

2014年

2014年は、日本では消費税が引き上げとなった年です。そしてソチオリンピック、サッカーワールドカップがブラジルで開催され世界中が熱狂していました。では、バリ島の2014年の物価を見てみましょう。 ※バリ島の通貨はインドネシアルピア。1インドネシアルピアを0.0083 円として換算しています。 ビンタンビール小瓶 14890Rp(約125円) ミネラルウォーター 1.5リットル 3990Rp(約33円) 牛乳 1リットル 13590Rp(約113円) ビールの小瓶と牛乳がさほど変わらない価格です。バリ島では乳製品が割高です。

2015年

2015年といえば日本でマイナンバー制度が導入され、ラグビーワールドカップで日本チームが大活躍した年です。では2015年のバリ島の物価を見てみましょう。バリ島へ行けば必ず購入するといってもいいお水と、バリ島のローカルビール「ビンタンビール」の2015年のおおよその価格です。 ※バリ島の通貨はインドネシアルピア。1インドネシアルピアを0.0083 円として換算してみます。 ミネラルウォーター 3000Rp(約25円) ビンタンビール 大瓶 29500Rp(約245円) 日本と比べるとかなり安い価格ですが、日本の発泡酒と比べるとビールはさすがに価格が鷹かくなっています。

2016年

2016年はリオ・オリンピック開催、ポケモンGOの大ブームが世界でも起こった年です。バリ島の2016年の物価はどうなっているでしょう。※バリ島の通貨はインドネシアルピア。1インドネシアルピアを0.0083 円として換算してみます。 ミネラルウォーター 500ml 2200Rp(約18円) コーラ500ml 7700Rp(約64円) ビンタンビール小瓶 18000Rp(約150円) お水や清涼飲料水は日本と比べるとかなり安いです。ビールは、2014年に比べると高くなっています。

2017年

2017年は日本ではプレミアムフライデーが始まり、皇室では眞子様のご婚約、パンダのシャンシャンの誕生など微笑ましい話題もありました。2017年になってからのバリ島の物価です。※バリ島の通貨はインドネシアルピア。1インドネシアルピアを0.0083 円として換算してみます。 コーラ 425ml 3000Rp(約25円) カップ麺 6000Rp(約50円) カットフルーツ(パパイヤ)3000Rp(約25円) アイス 6500Rp(約54円) コーラはいくつかブランドがありますので、一概には言えないですが少し価格が安くなっています。トロピカルフルーツのパパイヤはとても安くさすが南国バリ島といえます。

バリ島の物価は上昇

バリ島の物価は、年々上昇しているといわれています。また、販売価格についてはお店によって差があり、例えば、ローカルな市場、個人経営のお店の場合は値札はなくお店の人と値段交渉が必要です。 また、コンビニエンスストアやスーパーマーケットは日本と同じく値札がありますが、お店のある場所(立地)によって販売価格が違うというのも大きな特徴です。観光客が多く訪れるエリアは物価が高く、ローカルなエリアは観光地と呼ばれるエリアに比べ安くなっています。

地域別でみるバリ島の物価

それでは、バリ島内の地域別の物価をみてみましょう。

クタ

クタは、バリ島でもひときわ賑やかなエリアでお土産物屋さんやレストラン、バー、マッサージ店などが軒を連ね、またサーフィンのポイントとしても有名で観光客も多く訪れるエリアです。そのため、物価はデンパサールなどのローカルなエリアに比べると高くなっています。 また、ビーチではお土産物の行商をしている現地の方がいますが全て値段交渉となりますので、交渉が面倒だと思われる方は利用しない方がいいでしょう。

ヌサドゥア

バリ島内でも高級リゾートが集まるインドネシア政府によって開発されたエリア・ヌサドゥア。外部からこのヌサドゥアへ入るときにはゲートを通り、セキュリティチェックを受けますので、その分安全なエリアとなっています。 また、リゾートホテル以外にもレストランやショッピングモール、大型スーパーマーケット等がありますが、やはり高級リゾートが多くでセキュリティがしっかりとしたエリアであることから物価は他のエリアに比べると高めです。 ショッピングモールでは、他のエリアの1.5~2倍の価格ともいわれています。大型のスーパーマーケットではそれほど物価は変わりません。

商品別バリ島の物価を比較!

では、商品別にバリ島の物価を見てみましょう。

ブランド品

バリ島には、大型免税店のTギャラリアがあります。ここには、ブランド品からバリの特産品まで品揃えが幅広く観光客が多く訪れています。ただ、女性の憧れ「シャネル」などのハイブランド商品は免税店といえども価格は日本と比べてそれほど安くはありません。 商品によれば、日本で購入した方が安い場合もありますので、お目当てのものがあれば日本での価格を下調べした方がいいでしょう。バリ島は、物価が安いと思っていると免税品については当てはまらない場合があります。

食事

では、お食事に関しての物価はどうでしょう。バリ島でお食事をする際にはホテル内のレストラン、街のレストラン、ローカル食堂、日本でもおなじみのファストフード店、屋台と幅広い選択肢があります。また、お料理も地元バリやインドネシア料理、中華、イタリアン、フレンチ、タイ、和食とこれもまたバラエティ豊富です。 やはり、もっとも安い食事となると屋台となり、一人5000Rp(約42円)からとなります。大衆食堂は価格もお料理の種類も様々ですが一人5万Rp(約415円)位からとなるでしょう。レストランの場合は一人10万Rp(約830円)から、ホテル内の高級レストランは一人100万Rp(約8300円)位からとやはり高くなります。 お食事についてもローカルなお食事と高級レストランでのお食事は物価がかなり違うということになります。

タクシー

タクシーは、旅行中にショッピングや観光へ行く際に欠かせない交通手段です。バリ島旅行でも同じくタクシーは便利。ではバリ島の気になるタクシー料金についてですが、メーターを使うタクシーの場合は初乗り料金は7000Rpで、以降は6500Rpが1Km毎に加算されます。 もし、1日チャーターで観光やショッピング、お食事へ行く場合はタクシー料金を運転手さんに交渉することになります。 タクシー料金は、日本と比べると安く利用できますが、タクシーに乗る際には言葉の問題からの勘違いでトラブルになったり、支払い時に運転手さんがお釣りを持ち合わせていない場合も考えられますので注意しましょう。

バリ島では基本的に水道水は飲めないので、飲料水は買うことになります。ミネラルウォーターの種類はいくつかありますがペットボトル(大)入りで3000Rpほどです。これもスーパー、コンビニ立地によって価格が異なる場合があります。 また最近では、酸素やアルカリ成分が多く含まれているお水や炭酸水なども発売されていますが、通常のお水よりは価格は高めです。

酒類

南国リゾートのバリ島ですが実はお酒の価格が高いのです。これは、宗教によるものでインドネシアでは国民の80%以上がイスラム教徒です。イスラム教といえば、戒律が厳しく飲酒が禁止されています。そして酒税が高くお酒の価格が高くなっています。特に輸入酒税が高いため輸入もののワインやウィスキー、日本酒などはなかなか気軽に飲めない価格です。 バリ島の地酒にアラックという椰子焼酎がありますので、試してみるのも良いです。

バリ島の中でも物価が違う

バリ島の中でも物価が違う

バリ島は、観光客が多く訪れるエリアは物価が高く、そしてお酒に関する税金が高いため酒類は他の東南アジアのリゾートに比べると割高となります。バリ島内でもエリアやお店によっても物価が違うので、バリ島旅行の際にはより安く販売しているお店をチェックしておくといいでしょう。 また、ブランド品については日本で購入した方が安い場合もありますので、お目当ての商品の日本での価格も調べておくといいでしょう。やはり、観光客向けのエリアや免税店などは物価が高くなる傾向にありますので、予算に合わせて物価の少しでも安いエリアでお買い物やお食事をされるといいのではないでしょうか。

関連タグ

アクセスランキング