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日本と比較フィリピンの物価と旅行の予算・安いものと高いもの

更新日:2020年08月14日

経済

成田から約4時間30分できれいな海のあるフィリピンは、物価が安く過ごしやすい国と言われています。フィリピンで人々の親切さを感じながら旅行を楽しんでみませんか。物価が安いので、普段なかなか体験できないマリンスポーツやエステを受けるのも良い経験になるでしょう。

日本と比較したフィリピンの物価

フィリピンは日本から約4時間30分くらいの場所にある島国で、平均気温が26~27度と常夏の国です。観光では首都のマニラやセブがです。直行便が成田、関空、名古屋の3か所から出てるのと、時差が1時間しかなく行きやすいため、年々フィリピンに行く人が増えています。

フィリピンに行く人で1番多いのは?

旅行で行く人ももちろん多いのですが、最近急上昇しているのがフィリピン留学です。フィリピンは約170の言語があり、公用語はタガログ語と英語です。国全体として英語教育を勧めているため、ほぼ全員が英語を話すことができます。 留学をオーストラリアやカナダ、アメリカなどと比較したときに、フィリピンは留学費用や物価の安さ、そして講師の質の高さが高評価へと繋がっています。また、フィリピン人は優しく、親切な人が多いと言われています。

出稼ぎが多い理由とは?

フィリピンの平均給与水準は、日本円換算すると新卒が約20,000円~で中途が約40,000円~、マネージャークラスでも約80,000円と言われています。フィリピンは人件費が極端に安く、月曜日から土曜まで朝から住み込みで働いても月に約20,000円しかもらえません。 フィリピン人にとって日本は給料が良いため、家族を養うためフィリピンから日本に出稼ぎに来る人が急増しています。GDP(国内総生産)は海外送金が多く、8割近くの金額が海外から送金されています。 日本では少子高齢化が進み、年金制度の破綻対策や労働人口の減少を防ぐため、フィリピン人の看護師、介護士などを雇って雇用拡大を図っています。

物価上昇率は?

フィリピンでは2000年から2015年にかけて1.7倍消費者物価指数が上昇しているので、成長はしているものの、まだ普段の生活が変わるまでには到達していません。しかし、ここ数年で旅行者や留学者が急増しているのと、海外に出稼ぎに行っていた人が戻ってきたということで、今後の国内物価上昇率に注目が集まっています。

物価は3程度目安

観光や留学をするときに気になるのが物価ですが、フィリピンの物価は日本の3分の1と言われています。日本の通貨は「円」ですが、フィリピンでは「ペソ」と「センタポ」を使います。10,000円を両替すると、およそ4,100~4,200ペソになります。逆にペソを円に考えるときは、ペソ×2.5で考えると近い金額になります。 物価の安さの面だけを考えると日本よりも過ごしやすいですが、逆に日本よりも高い物もあります。いくつかの項目ごとに分けてご紹介します。

フィリピンの物価

他国とフィリピンの物価を比較すると?

世界でGDPを比較すると、1位がアメリカ、2位が中国、3位が日本と続きます。フィリピンは物価が安く、GDPが低いので36位となっています。 物価が安い理由として失業率の高さがあります。15歳~65歳の働き盛りの人達がたくさんいるのにも関わらず、給料の安さと失業率が5.48%という高さが、GDPの成長を妨げています。 その数字は106カ国の中で71位となっています。

フィリピン旅行の予算は?

滞在日数×10,000円程度で足りる?

初回公開日:2017年10月19日

記載されている内容は2017年10月19日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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