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日本と比較シンガポールの物価と旅行の予算・安いものと高いもの

更新日:2020年08月14日

経済

シンガポールはなかなかに東南アジアにありながらも物価が特徴的な国であり、日本人観光客もかなり向かっております。そこで、今回はシンガポールの物価はどうなっているのかを調査し、これから旅行に向かう予定があるという方のためになる情報をまとめていきます。

電車はそれなりに安い

電車は初乗りが1.4シンガポールドルになっており、だいたい110円です。山手線も初乗り130円ですので、比較的安く乗ることができるといえるでしょう。電車移動は問題なしといえそうです。

タクシーも安い

タクシーはかなり安いと考えていいでしょう。初乗りは日本でも相当安くなりつつあるのですが、シンガポールだと3シンガポールドルなので240円くらいになります。これは対抗できません。物価で考えたとしてもかなりの安さといえるでしょう。

屋台やフードコートは安いものもある

フードコートや屋台はレストランなどのしっかりとしたお店と比べるとかなり安い金額で飲み食いをすることができます。これは何を購入するのかによりますが、日本でいうところのワンコインでしっかり食べることができるので、物価の高さで食事をどうしようか悩んでいる方は、シンガポールを食べ歩くことをお勧めします。

シンガポールの高いもの

それでは何が高いのかを見ていきましょう。平均的な物価よりも高いものは何かを知ることで、無駄な出費も抑えることができ、より深くシンガポールを楽しむことができます。

日本の調味料やお米は高い

日本の食品もある程度備わっているのですが、これらは物価から考えてもかなり高いです。具体的に言うと日本の2~3倍程度の価格になっています。例えば、お米5kgで45シンガポールドルくらいで売られております。 このような日本米以外に、だしの素・醤油・味噌・マヨネーズといったものは3倍くらいの価格になっているので、要注意となります。物価よりもかなり高めです。

生鮮食品も高め

生鮮食品もシンガポールはどうしても高めになります。国土が小さいシンガポールでは自給率がどうしても低くなってしまいがちで、特に魚類は自給率が10%を切っています。そのため、隣国のマレーシアなどから輸入する必要があり、それだけ価格が上がってしまうのです。

アルコールは一部が高い

そして、ビールのようなアルコールも種類と量に応じた税金がかかってしまうので、かなり高めになってしまいます。具体的にドイツの某有名ビールが2本で10シンガポールドル以上なので1本400円です。お酒好きの人は要注意となっております。 ただし、輸入品はいろいろと税金がかかって高くなりますが、シンガポール国内産のビールは安価で手に入りますので、お酒が飲みたいという方はそちらを楽しみましょう。

レストランも結果的に高くなる

食べ物は輸入で対応していることが多いシンガポールは物価よりもどうしても食べ物や飲み物は割高となります。もちろん、国内産のものであったのなら安い金額で売りに出せるのですが、輸入品を使っているものは必然的に高くなってしまうのです。 このことが屋台とレストランの値段の差として出ているのでしょう。レストランが輸入品を主体とした料理が並んでいるのなら、2~3倍程度の価格になるのは納得です。1食5000円かかる時もあるといわれておりますが、日本で1食1500円と考えればある程度納得できる価格といえるでしょう。

シンガポールの実情や物価を理解して旅行を楽しもう!

シンガポールは公共交通機関が安く、移動に関してはお金に苦労することはありません。しかし、シンガポールの自給率の問題から物価水準と比べて食べ物が割高になる傾向にありますので、どこに重きを置くのかをはっきりさせてシンガポール観光を楽しんでください。 ネット環境もかなり整っておりますので、連絡手段を整えておきたいという方にもお勧めできる国となっております。物価を理解してその国の観光もしっかり楽しみ、一生の思い出にしましょう。

初回公開日:2017年10月04日

記載されている内容は2017年10月04日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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