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日本と比較台湾の物価と旅行の予算・台湾の安いものと高いもの

経済

あなたは台湾の物価についてご存知ですか。日本から近い台湾です。食事もおいしくて人気の旅行先です。「台湾の物価は安い」と思っている人は多いでしょう。台湾の物価は、日本と比べて本当に安いのでしょうか。今回は、台湾の物価についてご紹介いたします。

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日本と比較して台湾の物価は?

日本と比較して台湾の物価は?

意外と安くない? 台湾の物価

台湾は、日本と比較して「物価が安い」と思っている人がたくさんいらっしゃるでしょう。ですが、日本と比較したときに、日本よりも物価が高いものもあります。台湾に旅行をされる前に、日本より何がお得なのか、何が割高なのか、台湾の物価をしっかりとチェックしてから出発しましょう。 ところで、ここ数年の台湾ドルのレートは、おおよそ1台湾ドル=3円から4円の間で動いています。このレートに為替手数料なども発生するので、以下では「1台湾ドル=4円」で計算して台湾の物価についてご紹介いたします。

台湾の安いもの

台湾では、どのようなものが日本よりも安くてお得なのでしょうか。台湾を旅行される際に、旅行者から利用されそうなものの物価についてご紹介いたします。

タクシー

台湾のタクシーの初乗り料金は75元(約300円)くらいです。深夜料金でも、初乗り90元(約360円)くらいで乗れます。このように、台湾はタクシーの料金が安いので、複数人で移動する際は、タクシーを上手に使うとお得に台湾を旅行することができます。 台湾では、日本人が普段使っている漢字をほぼそのまま使うことができます。ですので、ガイドブックを見せたり、紙に漢字で書いたりすることで、相手に行き先を伝えることができる場合も多いです。

地下鉄

台湾では、台北と高雄の二大都市で地下鉄が運行しています。台湾の地下鉄の料金は20元(約80円)くらいからと、日本に比べて安く利用することができます。ちなみに、桃園国際空港から台北駅まで桃園空港MRTを利用する場合の運賃料金は650円くらいです。

電車

台湾を一周するように台湾鉄道が運行されています。15元(約60円)くらいから利用できます。台湾の電車の料金は日本に比べて安いので、台湾を旅行するときには活用してみましょう。

バス

台湾では、市バスから長距離バスまで、たくさんのバスが運行されています。バスを使いこなすことで、台湾中を観光することができます。台湾のバスの料金は15元(約60円)くらいからと、日本に比べて安く利用することができます。台北から高雄などへの長距離バスも、500元(約2000円)程度で利用できます。 このように、台湾での移動手段についての物価は日本よりもかなり安いので、旅行中は賢く活用しましょう。

食事

台湾の食べ物といえば、白米の上に甘辛く味付けされたそぼろ肉を乗せた魯肉飯(ルーローファン)を思い浮かべる人も多いでしょう。魯肉飯は、台湾の一般的な店では、30元(約120円)前後で食べることができます。また、台湾の一般的な弁当の物価は、60元(約240円)前後です。

小籠包(ショウロンポウ)も手軽に味わいましょう

台湾の食べ物といえば、小籠包(ショウロンポウ)も有名です。台湾の有名レストランの「鼎泰豐(ディンタイフォン)」の小籠包は、10個で200元(約800円)です。ただし、鼎泰豐は別途10%のサービス料が必要です。鼎泰豐のような一流レストランの物価は庶民的なお店よりも割高ですが、庶民的なお店の小籠包でしたら、100元(約400円)前後で食べることができます。 このように、台湾の食事についての物価は、庶民的なお店でしたら日本よりもかなり安いです。

飲料

台北にはコンビニがたくさんあります。500mlのペットボトル飲料を、30元から40元(約120円から160円)くらいで購入することができます。 ですが、台湾で飲み物を買われるときは、街中のいたるところにあるドリンクスタンド(飲み物専門の店)で購入されるほうが断然お得です。台湾にはドリンクスタンドがたくさんあって、色々な種類のお茶やジュースが売られています。ドリンクスタンドの飲料の物価はとても安いです。

タピオカミルクティーもドリンクスタンドで

タピオカミルクティーもドリンクスタンドで

台湾といえばタピオカミルクティーが有名ですが、もちろんドリンクスタンドでタピオカミルクティーを買うことができます。30元(約120円)くらいで、量が多くておいしいタピオカミルクティーを飲むことができます。このように、台湾の飲料についての物価は、ドリンクスタンドを利用すると、日本よりも安くてお得です。 台湾は、1月から3月頃の冬場を除いて、一日中蒸し暑い気候の国です。台湾を旅行するときは、ドリンクスタンドの安くておいしい飲み物を活用して、しっかり水分補給をしながら楽しみましょう。

スナック菓子

台湾のスナック菓子は、15元から30元(約60円から120円)前後ぐらいで売られています。旅行中のおやつとして、あるいは日本へのおみやげとして、手軽に買うことができる物価です。

中国茶

中国茶をおみやげに買って帰ろうと考えていらっしゃる人も多いでしょう。気になる中国茶の物価ですが、台湾の観光地で中国茶を購入すると、中級レベルのもので100gあたり400元(約1600円)くらいします。 台北には、台湾の人が普段利用しているお茶屋さんもあるので、中国茶を買われるのであれば、観光地で購入されるよりもこちらで購入されたほうが安いでしょう。観光地にある店以外では日本語が通じないことが多いですが、台湾では日本人が普段使っている漢字がほぼそのまま使えるので、日本人であれば漢字を見てだいたいの意味を推し量ることが可能です。 このように、観光地以外の店では、台湾の中国茶の物価は、日本よりも安いです。

台湾旅行に必要な予算は?

台湾の物価から考えると、台湾旅行にはどのくらいの予算が必要なのでしょうか。

目安は滞在日数×9000円程度

渡航費やホテルなどについては事前に予約していてクレジットカードで支払うことを想定すると、台湾旅行中に現地で使う現金は、1日あたり9,000円くらいと考えて予算を組んでおけば大丈夫でしょう。 ただし、もちろん、台湾旅行に必要な予算は人それぞれです。台湾では、交通費や庶民的な食事の物価が日本より安いために出費を抑えられるという感じですので、例えば日本と同等の食事や衣料などの購入を考えていらっしゃるのであれば、日本にいるときよりも出費は増えると考えましょう。

台湾の高いもの

台湾の高いもの

日本製品や台湾外の外国製品

日本製品や台湾外の外国製品は、日本で買うより高いです。例えば、コンビニで買う飲料なども、メイドイン台湾以外のものの物価は、日本で買うのと同じくらいか、もしくは割高になります。 特に、台湾では「日本製品は高品質」と思われているため、日本製品や日本のブランドのものは、日本よりも値段が高いです。日本製品や日本のブランドが好まれる台湾では、多少割高でも需要があるのでしょう。 また、レートにも左右されますが、ブランド品などについては、ほとんどの場合、日本で買ったほうが安いことが多いです。

茶器

中国茶用の茶器も手書きのものであれば、小さくても高価です。日本で出回っている安い中国茶器は、中国大陸で量産されたものが多いのですが、台湾で一つ一つ手作業で丁寧に作られた茶器は、高級ブランドの食器並みの値段で売られていることもめずらしくありません。 割高ではありますが、「世界にひとつだけの品」ということで買い求めるのであれば、そのクオリティから考えると決して高い買い物ではないでしょう。

台湾の物価についての情報をチェックしてから旅行しましょう

台湾の物価についての情報をチェックしてから旅行しましょう

このように、台湾の物価の中で、交通費については日本よりかなり安いといえるでしょう。また、食べ物の物価も、庶民的な店であれば1食200円ぐらいから食べることができるので、日本より安いです。台湾を旅行するときにはぜひ活用してみましょう。 台湾製の茶器は高価なものが多いですが、クオリティの高い素敵な品に出会えるでしょう。お茶や茶器が好きな人は、じっくりと吟味して自分だけの特別な品を手に入れましょう。 台湾に行く前に台湾の安くてよいもの、高いけれどもよいもの、それぞれの物価についてしっかりと情報を集めてから旅行すると、より充実した満足度の高い台湾旅行をすることができるでしょう。

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