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色が人の心理に与える影響(注意喚起)と好きな色別性格診断

初回公開日:2017年09月29日

更新日:2020年11月13日

記載されている内容は2017年09月29日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

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自己啓発

何気なく生活している時にふと目に付く色はありませんか。買い物をする時でもどの色にしようか迷った経験もあるでしょう。色が人に与えている心理的影響は思っているよりも大きいです。好きな色からその人の心理や性格まで分かってしまいます。

色が人の心理に与える影響とは?

普段は意識していないかもしれませんが、色がない物はありません。色はとても身近なものです。皆さんも好きな色やラッキーカラーがあるのではないでしょうか。好きな色でその人の性格まで分かります。自分の好きな色と性格を、ぜひ確認してみてください。 今回は色が人に与える心理的影響についてもご紹介します。普段は気にしていないだけで、物の色には意味があります。中には心理的影響を利用したものも存在します。

心理的に注意を促す色

注意を促す色として黄色と赤があげられます。どちらも信号に使用されている色で、黄色は「もうすぐ赤になるので、無理して渡らないでください。」「渡っている途中の人は、速やかに渡り切ってください。」と言う意味です。赤になれば「渡ってはいけません。」と言う意味になります。どちらも注意を促す意味として用いられています。 他にもハチ・カエル・キノコなど、毒を持っている動植物の色でもあります。これは動物が本能的に危険だと感じる色を持っていることで、「自分は毒を持っているから近づくと危険ですよ。」というアピールをしています。赤や黄色による心理的影響を利用して自分の身を守っているのです。

踏切の色にも心理的効果があった

踏切の黒と黄色のしましま模様も注意を促す黄色を利用しています。黒と交互になっているのは、お互いに引き立てあう色であるからです。黄色だけでも注意喚起の心理効果はありますが、黒と合わせることで一層目立つようになっています。 踏切に使っていい色は、赤・黄・黒の3色とJIS規格(日本工業規格)で定められています。さらに、バーの色は黄色が18~30cm、黒が12~20cm以内と決まっています。電車との衝突事故を防止するためにも黄色と黒の警戒色が利用されています。

温かさを感じる色

温かさを感じる色を暖色といい、赤や黄色の明るい色を指します。太陽や陽だまりのイメージにつながり、心理的に温かい印象を与える色です。暖色は進出色でもあります。進出色とは、大きく感じる色の事です。面積が広いと圧迫感を感じることもあります。

冷たさを感じる色

冷たさを感じる色を寒色といい、青系の色を指します。水や氷のイメージにつながり、心理的に冷たい・涼しいという印象を与える色です。暖色と反する後退色で、部屋の壁紙に使用すると部屋が広く感じられます。ただし、同じ青でも暗い色合いのものは憂鬱としたイメージにつながります。

意欲を感じる色

意欲を感じる色は主には、赤・黄色・オレンジなどの暖色系があげられます。情熱やエネルギーの他に、強さ、活発さ、明るさを印象付けます。このような色は食欲を増進させる効果もあります。 赤は購買色とも言われ、買い物をしたいという思いを強くさせrという心理的効果があります。セールなどのチラシや、○○%OFFというロゴに赤が使われるのも購買意欲を高めるためです。 ビタミンカラーのような明るくはっきりとした色も、心理的に元気な印象を与えることができます。

リラックスできる色

リラックスできる色は緑や青があげられます。緑は植物を連想させ、自然の中にいるようなリラックスした状態へと導いてくれます。非常口の色は火災の炎の反対色なので、まぎれずはっきり見えます。また緑色のリラックス効果により、心が落ち着き冷静に行動できるという心理的効果もあるでしょう。 爽やかな印象を受ける青は、すがすがしい気分になれて心が落ち着きます。寝室のカーテンや寝具に取り入れると、安眠サポートの効果も期待できます。青には食欲をなくす心理効果があるので、ダイエットに取り入れてはいかがでしょうか。

青は勉強にも色

青は集中力を高めるという心理的効果があります。勉強に使うペンを青にしたり、ラインマーカーを使ってみてください。集中したい時には、青の心理的効果を利用して効率を上げるとよいでしょう。

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