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車の色を選ぶポイントと色の与える影響・特殊な色の注意点

更新日:2020年08月28日

車&バイク

車の色を選ぶ時に悩んだことはありませんか?車の色は人への心理的な影響のほか、下取り価格など様々な部分にかかわる問題です。色選びに失敗してしまうと、購入後に後悔してしまうこともあるでしょう。今回は、車の色を選ぶ時のポイントや色の影響についてご紹介していきます。

車の色を選ぶポイント

欲しい車が決まっていても、どの色にするかという段階で迷ってしまう人が多いのではないでしょうか。好きな色が決まっていれば問題ありませんが、いくつか候補があって悩んでいる場合は、色にかかわる様々な要素を考慮して選ぶと良いでしょう。 車種によって代表的なカラーがあったり、下取りの査定に色が影響したりすることがあります。まずはじめに、色を選ぶ時に注目したいポイントについて、紹介していきます。

下取り

車を下取りにだす場合、その車の色は価格に影響を与えます。中古市場では、基本的に需要のある色のほうが、価格が高いです。ブラック系やホワイト系のほか、仕事などでも使いやすいシルバー系の車が、同じ車種でも価格が高くなる傾向にあります。 逆に青や赤といった原色の車や、パステルカラーの車は需要が少ないため、価格が低くなると言われています。車種にもよりますが、色によって数万円から数十万円の価格差がつくでしょう。もちろん車によっては、この傾向があてはまらないこともあります。

万人受け

車の色が、万人受けするかどうかも重要です。あまりにも奇抜な色を選ぶと、乗っている人の印象に影響を与える可能性があります。好まれる車の色は下取りの時と同様、ホワイト系やブラック系、次いでシルバー系とされています。年代や国によっても傾向が異なる部分なので、自分の好きな色とのバランスを考えてみると良いでしょう。 また、家族などほかに車を運転したり乗ったりする人がいる場合は、その人の好みも考慮に入れることをします。

車のイメージカラー

車にはイメージカラーと呼ばれる、その車を代表する定番の色が存在します。例えばフェラーリと言われたら、赤を連想する人が多いのではないでしょうか。車の色選びで困った時には、その車のイメージカラーを参考にするのも良い方法の一つです。 ほとんどの場合、その車のカタログの表紙を飾っている車の色が、イメージカラーとして採用されています。が出ると想定されている色が選ばれているはずなので、下取りの時にも他の色と比べて損をしにくいでしょう。

車の色の与える影響

色というのは、車に限らず人に大きな影響を与えます。例えば、赤色は暖色系とされ、人にあたたかみを感じさせると言われています。また目立つ色でもあるため、車関係で言えば、止まれを示す信号に使われていたりします。 車自体の色が与える影響としては、事故率や傷の見えやすさなどが考えられます。ここでは、車の色が影響を与えていると考えられるものについて、紹介していきます。

事故率

車の色と事故率の関連性については、いくつかのデータがあります。ただし、統計をとった時期が古いものであったり、そもそも日本で調査されたデータではなかったりするため、信ぴょう性という点では、微妙なところがあります。そのうえで、事故率が高い色としては、黒色や茶色のほか青色などが挙げられています。 黒色や茶色は、実際よりも小さく見える傾向があり、夜だと発見しづらいことが原因と言われています。また、青色はドライバーに安心感を与えてしまったり、実際より遠くに見えたりしてしまうことが原因と言われています。ただし、雪国の場合は白色が事故率が高くなる傾向にあり、状況によっても変わるとされています。

色あせ

色あせのしやすさという点に注目すると、赤色や紫色は避けたほうが良いとされています。太陽の紫外線による影響を最も受けやすいため、色あせが早いと考えられています。赤色や紫色を選びたい場合は、屋根付きか室内の駐車場を確保できるかどうかが問題になるでしょう。

傷の目立ちやすさに着目すると、黒色は傷が目立ちやすいと言われています。また、明るさにもよりますが、同じ傷の大きさでも青色などは目立ちやすいです。白色やメタリックカラーのものは、傷が目立ちにくく、ちょっとした傷であれば気にならない程度と言えるでしょう。

汚れ

同じ汚れであっても、車の色によって見え方が大きく違います。光沢のある黒色のタイプだと、少しの汚れでも目立ってしまうため、日頃の手入れが重要です。汚れた時の色に近いシルバーや白色だと、多少汚れていてもそこまで気にならないでしょう。メンテナンスが苦手な人は、汚れの目立ちにくさで選んでみるのも良いです。

初回公開日:2017年09月30日

記載されている内容は2017年09月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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