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ふくさとは|4種類のふくさ・色/柄の選び方・包み方をご紹介

更新日:2020年11月09日

ビジネスマナー

慶事でも弔辞でも、金封をつつむときに使うふくさ。ふくさは用向きはもちろん、持つ人の性別によっても色を使い分ける必要があり、包み方もご祝儀か不祝儀かで逆になります。選び方や包み方のマナーを知って、いざ使う時に慌てないようにしましょう。

ふくさとは

お祝い事でもお悔やみ事でも、金封を持参する時にはふくさに包んで持参します。ふくさは途中で水引が崩れたり、金包みが汚れたりしないために使う道具で、用向きによって使う色も包み方も変わります。選び方やマナーを知って、いざ使う時に慌てないようにしましょう。

ふくさを使う場面

ふくさはふろしきの小さなもので、木綿や絹のちりめんでできていることが多いです。ふくさを使う場面として、お祝い事のときのご祝儀、お悔やみ事のときの不祝儀を包む時に活躍します。そのほか、結納でお祝いの品物を渡すときはふくさをかけるのが正式です。

ふくさを使う意味

包んだものが汚れないようにという、渡す相手への心遣いが形になったのがふくさです。金包みが折れないように台がついたふくさや、財布のように金包みをはさみこめるふくさも販売されていますので、使いやすいものを選びましょう。

ふくさ種類・色と柄の選び方

ふくさは様々な種類や色があり、用向きによって使い分けます。慶弔の際にむき出しの金封を持参するのはマナー違反になります。使う機会も多いので、ふくさをぜひ一つは持っておくとよいでしょう。

ふくさの種類

ふくさはもともと、風呂敷が小さくなったような、正方形のサイズのものを指しますが、今では様々なタイプのふくさが販売されています。正式なタイプから便利なタイプまで、4種類のふくさをご紹介します。

1:普通のふくさ

基本的なふくさは、何もついていない、正方形の布のふくさです。シンプルに金封を包んで使用するこのタイプが、正式なふくさとなります。金封をお渡しした後は小さく折りたためるため、持ち運びにもかさばらないというメリットがあります。

2:爪が付いたふくさ

金封を包んだ後に、包みがあかないよう、爪が付いたふくさもあります。普通のふくさに爪が付いた形状で、爪と留め具が付いています。カバンの中でも安心して持ち運べ、普通のふくさと同様、使用していないときはコンパクトになります。

3:台が付いたふくさ

金封をのせるための台が付いているふくさもあります。台は簡易的な切手盆の役目を持ち、ふくさの中で金封が動かないよう四隅に留め具が付いているものもあります。また爪付きふくさのように、ふくさの端に爪が付いている場合もあります。

4:金封ふくさ

初回公開日:2017年10月02日

記載されている内容は2017年10月02日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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