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フォグランプの色|色/車検対応色・メーカー別の色

更新日:2020年08月28日

車&バイク

車のフォグランプは、霧の中での運転の為にあります。霧の中での運転は大変危険です。その為には良質なフォグランプが必要になってきます。この記事では車に詳しくない人にも、フォグランプの大切さを知ってほしいと思って、噛み砕いた表現で書いています

フォグランプはなぜ必要

霧が発生するメカニズム

まずは霧が発生するメカニズムを説明します。霧は何らかの理由で空気中の水蒸気が、液体に変化することによって発生します。液体に変化した水蒸気は、空気中を浮遊しています。これが霧のメカニズムです。霧にも色があり、その色のせいで視界が悪くなります。

霧が発生している時に運転する危険性

視界が悪い中で運転をすれば、前方も後方も見にくいので障害物があっても気づきにくいです。こんな状態で運転をすることは、自殺行為と言えます。しかし仕事等で運転しなくてはいけない時もあるし、突然の霧に遭遇することもあります。 いずれにせよ霧で視界が悪い時は、運転を一時的に止めて霧の状態を見極めることが大切です。脇見運転の事故率は、10%を超えていることが多いです。視界が悪い中での運転は、脇見運転同様に前方や後方を見ていないか、はっきりと見えていないかのどちらかです。くれぐれも用心して下さい。

霧が発生している時に活躍するフォグランプの特性

霧が発生した時の対策として、フォグランプが開発されました。フォグランプは遠くまで届くタイプのランプではなくて、近辺を左右に照らす特性があります。近くしか照らさないので霧の中での運転は、徐行が大原則です。

フォグランプには種類がある

一口にフォグランプと言っても、点灯方式が違うものがあります。新しいものでは以下の三つがあります。 ・ハロゲン→黄みがかかった発光色 ・HID→少し青みがある発光色 ・LED→白に近い発光色 明るさはどうか? ハロゲン→1200ルーメン LED→2000ルーメン HID→2700ルーメン ルーメンとは光束の単位でルーメンが多いほど、物理的には明るいです。

フォグランプの価格

フォグランプはネットショップで、多く販売されています。有名なメーカーのフォグランプもあれば、海外製の格安のフォグランプもあります。価格の幅はありますが、目安の価格を書きます。アマゾンではLEDのフォグランプは、2000円台ぐらいから販売しています。 他のネットショップで調べてみると、1000円台ぐらいから販売しているケースもあります。しかし格安のフォグランプには耐久性等で問題があることが多いので、友達や知人で購入した人がいたら感想を聞いてみたらいいでしょう。

フォグランプの交換は素人でもできるのか

車の構造に詳しい方であれば、自分でもフォグランプの交換ができると思います。しかし多くのネットショップでは、フォグランプの交換を整備士以外がやって不具合が生じた場合は、保証の対象外になることが多いです。 メーカー純正のフォグランプであれば不具合はないと思いますが、格安のフォグランプでは時々不具合が出る場合もあるようです。出来れば少し高くても、純正のフォグランプを購入した方が無難です。 フォグランプのバルブには形状があります。フォグランプに詳しくない人は自分の車種に合った、バルブの形状が分からない時があります。ネットショップによっては間違って購入しても、返品を受け付けてくれないことがあります。車の構造に詳しくない人は、工賃がかかってもプロである整備士に頼んだ方が安心です。

フォグランプのの色は何色

昔のフォグランプは黄色が多かったですが、最近は白色が多いです。フォグランプとして使える色は、白色か淡黄色と法令で定められています。従いまして好きな色を選ぼうにも、種類が極めて少ないのです。 何故法令では、フォグランプの色の規定があるのでしょうか?フォグランプは霧が発生した時に使いますが、視認性という点では赤がいいです。しかし赤色の灯火の使用は、尾灯やパトランプ(警光灯)等にしか認められていません。 おそらくはフォグランプに赤の色を使っていはいけない理由は、緊急車両と混同しない為の考慮かもしれません。昔のフォグランプは、黄色が多かったです。しかし黄色はドライバーの目を錯覚させ、距離感がつかみにくいという評判がでてきました。そんな経緯があって、次第に白色が主流になってきたのでしょう。

初回公開日:2017年09月30日

記載されている内容は2017年09月30日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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