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パキスタンの治安状況|地域別・年代別・旅行での注意点

更新日:2020年11月17日

おでかけ

パキスタンの治安はここ数年テロの爆破事件が多発していて、特に人が集まる場所を狙った事件が多くなっています。そのため、できるだけ人通りが多い場所は極力避けるようにしないとテロの餌食になってしまいます。 観光でパキスタンに行く場合は、デモや集会が行われている場所に

地域別でのパキスタンの治安状況

パキスタンは南アジアのイギリス連邦加盟国で、国土は日本の約2倍ほどあります。正式な国名は、パキスタンイスラム共和国です。民族的にはイスラム教徒とヒンドゥー教徒がいて常に対立をしている国でもあります。こういった昔からのパキスタン独自の民族性があることからパキスタンの治安状況を見ていきます。 パキスタンの北西側にはアフガニスタンがあり、アフガニスタンとの国境付近は治安が悪くて危険レベルは最大の4となっています。 4というのは渡航はしてはいけない危険水域になります。北東部のスワート郡,アッパー・ディール郡,ローワー・ディ-ル郡,マラカンド郡,マルダン郡,チャルサダ郡,ブネール郡,シャングラ郡,コハート郡,バンヌー郡,ハングー郡,デラ・イスマイル・カーン郡,カラック郡,ラッキ・マルワット郡及びタンク郡などもレベル4となっています。 他にもイランとの国境付近ではレベル3となっていて、パキスタンの国全体として治安がよくない地域が多数存在します。テロの脅威も残されていて、いつテロの被害を受けてもおかしくない状態です。 国内では、デモや集会なども頻繁に行われていて、こういった人が集まる場所ではいろいろな暴動やテロなどの格好の的になるので、いつ暴動が起こってもおかしくない状況です。ただ、パキスタンの治安が悪い一番の原因としては、イギリス・ロシア・アメリカなどの大国による天然ガスの奪い合いから始まっていて、パキスタンの国民が巻き込まれている状況です。

カラチ

カラチはパキスタンの商業・金融の中心で、人口は2200万人以上いる世界第7位の都市です。カラチはパキスタンの中でも最悪の治安といえる都市で、ギャングの抗争などが頻繁に起こっていて、ギャングの町ともいえる絶対に渡航してはいけない都市の1つです。 カラチでは外国人を狙ったテロも多発しているので、できることなら観光には行かないほうがいい街で、どうしても観光で訪れる時には最大限の注意が必要になります。何か事件に巻き込まれたときには自己責任で対応しなければいけません。報道されていないような事件なども多発しているので、できれば旅行でカラチに行くのは辞めておいたほうが無難です。 常に治安が悪い状態で、外務省の治安情勢に関係なくカラチには現時点では行ってはいけない都市です。外務省の治安情報などで亜安全性がある程度上がっていても、カラチは実際にそのときの常用は刻一刻と変わっているので、100%信用するのは難しく、治安は悪いものと思っていたほうが間違いありません。

フンザ

フンザと言えば日本でも誰もが知っているあのアニメの名作「風の谷のナウシカ」の風の谷のモデルになった地域です。この影響もあり、日本人観光客も多いようです。日本人観光客が多いからといって治安が言いわけではありません。 パキスタンの中では比較的治安がいいフンザ ですが、それでも、強盗・窃盗・誘拐などは頻繁に起こっていていつ被害にあってもおかしくありません。日本人旅行客が立ち入りできないくらい治安が悪化するときがあります。

ラホール

フンザと言えば日本でも誰もが知っているあのアニメの名作「風の谷のナウシカ」の風の谷のモデルになった地域です。この影響もあり、日本人観光客も多いようです。日本人観光客が多いからといって治安が良いわけではありません。 パキスタンの中では比較的治安がいいフンザ ですが、それでも、強盗・窃盗・誘拐などは頻繁に起こっていていつ被害にあってもおかしくありません。日本人旅行客が立ち入りできないくらい治安が悪化するときがあります。

年代別でのパキスタンの治安状況

パキスタンの治安はここ数年テロの爆破事件が多発していて、特に人が集まる場所を狙った事件が多くなっています。そのため、できるだけ人通りが多い場所は極力避けるようにしないとテロの餌食になってしまいます。 観光でパキスタンに行く場合は、デモや集会が行われている場所には決して行かないようにしなければいけません。

2014のパキスタンの治安状況

2014年11月にインド国境付近で大規模な爆弾テロも発生しています。女性を主導者とする自爆テロも多くなってきていて、この事態を踏まえて、国では2014年6月にTTPが外国人投資家,多国籍企業,外国の航空会社に対してパキスタンでの商業活動を中止してから撤退をするように指導しています。 仕事でいる外国人でしぇもテロなどにあう危険が増えてきていて、観光客が渡航するなど考えられない治安レベルに達しています。

2015のパキスタンの治安状況

2015年のパキスタンの治安状況は相変わらず悪く、この都市にはバス2台が襲撃されてから22人が犠牲になっています。2015んめんんおテロ発生件数は625件となっていて、2014年よりは少なくなっていますが、それでも日本から考えると考えられないくらい多いテロの発生件数です。

初回公開日:2017年09月29日

記載されている内容は2017年09月29日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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