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人を見る目を養う方法・人を見る目がある人に向いている職業

更新日:2020年11月11日

コミュニケーション

人を見る目を養うことは、人生で最も重要な「成功」へのステップです。この記事では、「人を見る目」を養う方法や、実際に人を見る目がある人々が活躍する分野を紹介し、それを身に着けようとする人々にとって落とし穴となる注意点などを紹介しています。成功したい人は必見です。

星座・血液型など

星座や血液型などは、今も主に女性には受け入れられ、テレビ番組でもニュースの合間にも流れるほどの隆盛ぶりです。占いは、少し先の未来も見通すことができない人間が生み出した、最大の「気休め」かも知れません。 「人を見る目」に関して言えば、初対面で星座や血液型を聞くことによって、その人がどの程度、そういう気休めに依存しているかなどを知ることができまし、話のきっかけや接ぎ穂にもなるのでしょう。 占いは、人生の彩りや息抜き、骨休みとして楽しむのはいいのですが、依存するとそれに振り回される危険性があります。 一方、星座や占いを職業にできる人にとっては、星座や血液型による区別は厳然としてあり、それを説得力のある形で世に広める使命感を持っているはずなので、それはそれで立派です。占い師たちはある方面に偏った「人を見る目」を豊富に持っていて、それを類型化し、統計学として扱い、説得力のある形に仕上げる人々なので、話を聞くと参考になることもあるでしょう。

スピリチュアル

スピリチュアルは、霊感や霊視によって未来を察知する能力を持ち、その人の性格や人生傾向をアドバイズしてくれます。場合によっては、何十万、何百万のお金をそこにつぎ込んでアドバイズを求める人もいるでしょう。 ただしスピリチュアルに関して言えば、「普通の人には見えないものが見える」というあいまいで検証不可能な前提を元に鑑定が行われるので、普通の人には真贋が判断できません。 本当にスピリチュアルに生きている方は、見えないはずのものが見えすぎてしまい、病気の一種と判断される危険性もあります。いずれにせよ、目に見えないものに縋りつく人はカモにされます。 依存さえしなければ、アメリカにおける精神科医、カウンセラーのように利用する手もあるでしょう。日本人は、アメリカ人のようにはかかりつけのカウンセラーや精神科医を持つ文化がない分、、スピリチュアルが流行するのかももしれません。

「人を見る目」がある人は、人生を豊かにできる

家族、会社、学校など、どんな小さな組織も、そこに所属する「個人」を養分に、組織は成長します。逆に言えば、組織の運命は、「どのような人間を組織に招き入れるか」にかかっています。経営者や面接官が、命がけで人を見て判断しているのは、組織の命運が、「人」によって左右されてしまうからです。 「人を見る目」がある人は、組織にとって本当に大事な人は誰かを判断することができます。うわべのお世辞や、調子の良さには惑わされず、かりにもめ事が起きても、表面の勢いや人数に惑わされず、冷静に、組織にとって必要な人間を選び取ることができます。 一方で「人を見る目」が無い人は、自分にとって害になる人間を、うわべや目の前の利益だけで選んでしまい、結果大損したり、振り回されて組織そのものが自壊してしまいます。 そもそも、一般的に「成功している」と言える組織を率いている(家族、クラス、会社などどこでも)人の有数には、「人を見る目」がある人が存在しているものです。その人が、適切に、大事にすべき人を大事にし、切り捨てるべきものはその都度切り捨てて組織運用をしているからこそ、組織が成功しているのです。 「人を見る目」が成功に不可欠なら、それを養うことは、実は勉強よりも、努力よりも、容姿よりも、何よりも大切なことと言えるでしょう。

初回公開日:2017年10月06日

記載されている内容は2017年10月06日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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