IT人材のためのキャリアライフスタイルマガジン

「コンサル会社」に就職やインターンをする際の平均偏差値目安とは?

更新日:2020年11月09日

ビジネスマナー

毎年多くの学生が就職を希望するコンサル会社。しかし、その関門は狭く難しいものであり、入社するためには偏差値含む、様々な条件をクリアしなければなりません。今回は、コンサル会社に就職するための必要なこと偏差値を中心にをまとめてありますのでどうぞご参考ください。

有名コンサル会社に入社しようと考えた時、インターンは重要な要素となります。前項の就職偏差値で狙っている就職先と学歴が釣り合っていなかったとしても、試験や面接でしっかりアピールすることができれば、高学歴のライバルを差し置いて入社まで通ることも可能でしょう。 そのためにはインターンを受けておくことが重要となります。なぜコンサル会社に入るためにインターンをしなければならないのか。実際の面接にも繋がる、就職においての大きなポイントですので、理解しておきましょう。

コンサル会社に入るためのインターンとは

インターンには様々な会社が行っています。コンサル会社に入りたいのであれば、やはりコンサル会社の行っているインターンを受けるべきでしょう。インターンを受けることで、実に多くのことを学ぶことができ、就職に対する新たな視点と、そこに向かう自分の姿勢を客観視することができます。 また、目当てのコンサル会社に入るために、取引のある企業が行っているインターンに参加するというのも悪くない方法ですが、しかし、それよりも業界全体の動向や自分の世代における新卒の市場調査を行う意味でも、コンサルティングファームの行っているインターンに参加することをします。 インターンに参加するためには、そのインターンの情報を集めておくのも肝心です。インターンは無数にある企業が行っているだけに、インターン内容はそれこそそのまま内定をもらえるような最重要なものから、単純作業や曖昧なグループワークをやらされるものまで多岐にわたります。 当然、単純作業や単調なグループワーク、レクリエーション程度の内容でしかないインターンは参加するだけ時間の無駄ですので、前情報は集めておいて有意義なインターンにしましょう。

有意義なインターンとは

有意義なインターンとは、そのコンサル会社で行っている業務内容を理解できるインターンです。例えインターンに赴いたコンサル会社が狙っている会社でなくとも、同じ業界として動向を窺い知ることが可能ですし、また同じように参加しているインターン生と情報を交換することができます。 具体的な判別点を挙げるとすれば、会社の中でも上役が参加しているといいインターンであることが多いです。話を聞けるのであれば、そこで聞いておくことをします。 加えて、有意義なインターンとなることの傾向として、ベンチャー企業が行っているインターンが就活をこれから行う大学生にとって良い刺激となる場合が多くあります。 企画・立案などのテーマで実際の業務やディスカッションが行われ、就職に対する観念を鍛え上げてくれるところにはベンチャー企業であることが多く、もしめぼしいインターンがなければベンチャーの行っているインターンも視野に入れて考えましょう。

インターンと偏差値について

インターンに参加する場合、偏差値は重要な要素とはなりませんが、インターン先での目安としては考えることはできます。参考にするのは、先の就職偏差値です。自分の行きたいコンサル会社の偏差値と同じランクの会社が行っているインターンに行くことで、面接で役立つ業界事情を知ることができるでしょう。 インターンには受かったけど、本面接で落ちてしまっては意味がありません。長期インターンに通った人は、面接の結果も悪くないものとなるといった話はよく聞きますが、実際にそれはスキルが向上して、自信がついたからであって、インターンに通ったからではありません。 インターンは自分の興味ある会社、行きたい業界のものに絞って、就活時に役立つ情報やスキルを身に着けましょう。

大手会社のコンサル職に就くためのポイント

実際にコンサル会社、またはコンサル職の部門のある会社に就職した人の経歴から学ぶことで、コンサル会社へ就職するためのポイントを理解していきましょう。数々の意見の耳にすることで、意識すべき点が見えてくるはずです。

日本総研に就職するためのポイント

日本総合研究所は、三井住友フィナンシャルグループのシンクタンク系コンサルティングファームです。 就職偏差値で見るとコンサル会社としては上位の企業にランクインし、働いている社員には理系の東大、京大、早慶の大学院卒の方が多く、全体的な偏差値としてもかなり高ランクの会社です。 大学院卒が多いということで、理系であれば修士課程を卒業しておくのも良いでしょう。面接は比較的穏やかに進みますので、落ち着いて理路整然とした答えを返しましょう。

アクセンチュアに就職するためのポイント

アクセンチュアは、外資系のコンサルタントファームであり、その規模は世界最大級と呼ばれています。就活生にとってもが高い企業で、東大、京大、早慶でも偏差値の高い上位学部の院卒生や海外アイビーリーグの卒業生が多く働いています。 偏差値も高く設定されているため、倍率が厳しく、就活生にとっては大変狭き門となるでしょう。年収の平均は、1012万円と高収入もさることながら、成果主義の自由な社風はが高いです。 ケース面接もあり、業界に対する柔軟な発想が求められることに加え、落ち着いた受け答えとビジネスマナーの面が細かく見られますので、何度もシュミレーションして面接に挑みましょう。

みずほ総研に就職するためのポイント

みずほ総合研究所は、リサーチ部門とソリューション部門を擁する銀行系シンクタンクのコンサルティングファームです。みずほ銀行との連携が強く、大企業から中小企業までの案件を銀行経由で受注しているのが特徴です。 東大・京大・一橋大・東工大などの高い偏差値を有する学歴ではなくとも、上位国立大学や修士課程ではない卒業生から入社した人も存在し、学歴よりも面接やESで見ることもあります。 みずほ総研への志望理由を推して質問される場合が多く、どの分野でどんな活躍をしたいかなどという質問も出てくることが予想されるため、入社して働いているヴィジョンをしっかり作って面接に挑みましょう。

自分に合ったコンサル会社に挑戦しよう

これまで就職偏差値と企業の難易度の解説を行いましたが、あくまで目安程度の情報として捉えておいて下さい。 就活が始まって実際に面接を受けるのは自分自身なので、強い自信や根拠のある情報に基づいた意見がなくては、合格することは難しくなってきます。 まずは興味のあるコンサル会社から調査していって、業界全体の動向を知り、その中で自分がどんな働き方ができるのか十分考えた上で、理想の会社を定めて、その会社の傾向と対策を練っていきましょう。

初回公開日:2017年07月17日

記載されている内容は2017年07月17日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

関連タグ

アクセスランキング