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初心者でも簡単にできる切り絵のやり方・切り絵を作ってみよう

初回公開日:2017年09月20日

更新日:2020年07月04日

記載されている内容は2017年09月20日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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切り絵を始めてみたいけど、さっぱりやり方が分からなくて難しそうという理由で諦めてる人はいませんか?実は用意しなければいけないものもそんなに多くなく、やり方も一度身につければ簡単です。今回は切り絵のコツや必要な道具、実際に作れるものについてご紹介します。

初心者でも簡単にできる切り絵のやり方

切り絵を始めてみたいけど、やり方がまったく分からず、何から始めていいのか分からないという人もいるでしょう。そんな人に向けてまずは切り絵のコツ、下絵と白黒反転について簡単にご紹介していきます。

切り絵のコツ

切り絵を作っていると、どうしても細かいところを切る作業が必要になってきます。そのため、作業中に一瞬集中力が途切れてしまうと、切っている途中で紙が切れてしまう、なんてこともあります。そうしたことを防ぐコツが3つあるので、それそれご紹介します。 1.細かいところから切り抜いていく 大きな部分から切り抜いていってしまうと、切り絵を支える部分がなくなってしまいます。細かいところから切り抜いていくことで、支えとなる部分を残して安定させるのです。 2.切り抜く向きは端から中心へ 端から中心に向けて切り抜くことで多少失敗してしまっても、少し切り進むことで修正することができます。 3.丸を切りたい時は、紙を動かすこと 丸を切りたい時ははさみを固定して、紙を動かすと予想外の場所を切ってしまうことを防げます。

下絵を準備する

下絵とは切り絵にしたい元の絵のことです。初心者のうちはまずはインターネットなどでテンプレートを探してそれを使っていくといいでしょう。 切り絵に慣れてきたらテンプレートを使ったやり方ではなく、自分で使いたい絵をどこかからもってきたり、描いたりしたやり方をとると、よりオリジナリティーを出すことができて、さらに魅力的な切り絵を作ることができます。

白黒反転する

白黒反転とは自分で用意した絵を切り絵にするための準備段階で用いるものです。インターネットで見つけた絵の場合、ほとんどが白黒ではなくカラーの絵の場合がほとんどです。それを作業しやすくするために白黒反転を行うのです。 市販されているデザインツールを使って白黒反転するやり方もありますが、インターネット上のサイトを使って白黒反転するやり方もあります。白黒反転がすんだら、絵を左右反転させます。これは出来上がる切り絵は元の絵と左右反転されたものになるからです。 ツールやサイトの使い方は様々なので、自分が使っているツールやサイトの使い方を調べて、それぞれにあったやり方で作業を進めていきましょう。

切り絵で使うもの

切り絵を始めるにあたって、必要になる道具についてご紹介します。

カッター

カッターは切り絵の紙を切るのに必要になってきます。特に細かいところを切りたい時にはカッターが活躍します。カッターの先の刃を使って切りすぎないように慎重に切っていきましょう。 ただし、カッターを使うときは机を傷つけてしまう可能性があるので、カッターマットを引き忘れないように注意しなければいけません。

はさみ

カッターではなく、はさみを使って切るやり方もあります。一般に販売されているはさみでも切り絵を切ることはできるのですが、切り絵用に作られたはさみのほうが簡単に細かい作業を行うことができるのでおすすめです。

折り紙

何も下絵を用意して、それにそって切るだけが切り絵ではありません。折り紙を使って適切な箇所をはさみで切り抜いていくことで、美しい対称性のある花の切り絵を作ることもできます。 折り紙の種類によっても切り絵の雰囲気が変わってきて、洋紙を使うと見やすくシンプルな雰囲気の、和紙を使うと少し、しわのよった昔ながらの雰囲気の切り絵を作ることができます。

マスキングテープ

切り絵の下絵を写し取ったトレーシングペーパーを紙に固定するためにマスキングテープを用います。なぜのりやホッチキスではなくマスキングテープなの?と疑問に思うかもしれませんが、その理由は次のメリットにあります。 1.剥がしやすさ マスキングテープはあまり粘着力がつよくありません。そのため、貼る際に下絵がずれてしまったときでも簡単に貼りなおしをすることができます。 2.仕上がりの良さ マスキングテープは剥がしやすいので、仕上がった紙に跡が残らないのでより良質な仕上がりになります。

トレーシングペーパー

トレーシングペーパーを使って下絵の絵をそのまま切り抜きたい紙に写して、それをなぞって切るのに必要になってきます。下絵をトレーシングペーパーに写し取り、それを切り抜きたい紙の上において、マスキングテープで止めて、ボールペンなど色のこいもので写します。紙に写すことができたら、それを切り抜いていきます。

切り絵で作ってみよう

まずは実践あるのみです。簡単に作れる切り絵のやり方をいくつかご紹介するので、実際に作ってみましょう。

アニメ

まずはアニメの絵を切り絵にするやり方からご紹介します。 アニメの絵はインターネットで検索すれば、それぞれのアニメのホームページが出てくるので、まずはその中から自分の好きなキャラクターの画像を保存します。保存することができたら次にその絵を白黒反転、左右反転させて下絵の準備を行います。 それができたら次は、実際にそれをトレーシングペーパーに写し、さらに紙に写してそれをカッターやはさみを使って切り抜いていくだけです。

子供

子供をモチーフにした切り絵の場合、複数人が手を繋いでいるものなんかだとより子供らしさをアピールした楽しさのある切り絵になります。次の動画で簡単な切り絵のやり方が紹介されているのでぜひご覧ください。

桜をモチーフにした切り絵は卒業シーズンや入学シーズンなど、春に行われるイベントで使うのにぴったりです。よく知られているシンプルなつくりの花びら柄から少し複雑な花びら柄まで、様々な種類の桜を作るやり方があります。次のリンク先でもいくつかやり方が紹介されているのでぜひ参考にしてみて下さい。

シルエット

シルエットとは、猫や犬といった動物やその他にも色々な種類のものを目や口を切り抜かなかったりと、よりシンプルだけど、何を表しているのか分かるといったものです。 シルエットを作るやり方は、トレーシングペーパーから紙に写す時にその外縁だけを写すことです。その書き写した線にそって切り抜くことでしっかりとしたシルエットが浮かび上がってきます。

カラー

カラーの切り絵を作るやり方は、黒い紙を使って黒い色になる部分は切り抜かずに色がつく部分を切り抜き、それを画用紙において同じ大きさになるように切ります。最後にそれら全ての紙を1枚の紙に貼り付けたら完成ですので、詳しくは次のページをご覧ください。

クリスマス

クリスマスといえばサンタクロースやクリスマスツリーの切り絵がおすすめです。他にも雪だるまなんかは非常にシンプルなやり方で、簡単に作ることができておすすめです。

ディズニー

ディズニーにはあなただけの切り絵を作ってくれるアーティストがいます。1枚に4人まで入れることができて、そこにディズニーの好きなキャラクターを入れることもできます。グループできたときの思い出にぜひ1枚作ってもらってはいかがでしょうか。 自分でディズニーの切り絵を作りたいときは、やり方などが載っている専用の本が市販されているので購入して楽しみましょう。

上級者向けの切り絵のやり方

初心者を脱出した上級者に向けた切り絵のやり方についてご紹介します。 それは、絵の流れに沿って切っていくというやり方です。例えば、アニメのキャラクターの髪には上から下に向かうという流れがあるのでそれに沿って切っていくと髪の先端が鋭くなり、より髪らしさを出すことができます。

まずはやり方を見て作ってみよう!

やり方を知らない初心者が、いきなり切り絵をやってみようと思ってもなかなか上手くいかないものです。まずは公開されている様々なやり方を見ながら、その通りに真似てみるところから始めてみましょう。次第に上達してきたと思ったら、次は自分で書いたりしてオリジナリティーをだせると、より魅力的になるでしょう。

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