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雑草の種類(種子/地下茎)と除草の仕方(手取除草/除草剤)

初回公開日:2017年11月10日

更新日:2020年08月14日

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ガーデニング

雑草は種子で増える種類と地下茎で増える種類があり、地下茎で増えるものは地中まで除草することは難しく厄介な雑草の種類です。雑草が発芽前と生えてしまった後で種類の違う除草剤を使うことで簡単に雑草を除草することができます。伸びきってしまう前に対処しましょう。

雑草の種類

アスファルトの隙間からでも生えてくることのある雑草。その生命力には驚かされることもあります。しかし雑草を除草しようと考えると、その生命力は厄介なものとなります。除草しても根絶させることは難しく困ってしまうことも多いです。 そんな強い生命力を持った雑草を除草するにはどういった方法で除草をすればいいのでしょうか。まずは雑草の種類を、その増え方に注目してみていきましょう。

種子で増える種類

雑草の種を見たことがありますか。雑草の種子は目立ちませんがしっかりとあります。そして種子によって爆発的にその数を増やすものがあります。この種子で増えるものの多くは一年生雑草です。 一年草とは一年で発芽して成長をし、開花、結実、そして枯れるという一年だけ生きる種類の植物のことです。成長に要する時間は短いことが多く、発芽してから一か月程度で種子を作るものもいます。 種子を作るスピードの速さだけではなく、作る種子の量も雑草は多いです。一株で三十万もの種子を作る種類もあります。またその種子の寿命も長く数十年の寿命がある種子もあります。 雑草が生えていない土地にも雑草が生えてくるのは、土の中に雑草の種子が存在するためで、種子はさまざまなところから運ばれてくるために、種子が運ばれることを防ぐことは不可能だとされています。

種子で増える雑草の例

ナズナ、ツユクサ、スズメノカタビラ、オヒシバ、メヒシバ、カヤツリグサなどが代表的な種子で増える雑草です。身近でよく見かけるものばかりです。

地下茎で増える種類

地下茎とよばれる地下に張り巡らされた茎によってその数を増やす雑草があります。地下に増える原因があるので根絶することが難しい、除草をしようと考えた時には厄介な雑草だといえます。 地下茎によって増える雑草には一部の多年草雑草があります。多年草は一年草と違って二年以上生きる植物のことを言います。冬には枯れたように見えても地下の部分が生き残っており、また春になると再生します。 地上にでている草の部分だけを除草してもまたすぐ生えてくるのが特徴で、刈ってもすぐにまた生える雑草は、地下茎で増えるタイプであることが考えられます。地下部分まで除去しなくてはなりません。

地下茎で増える雑草の例

スギナ、シロツメクサ、タンポポ、セイタカアワダチソウ、ススキ、ワラビ、カラスノエンドウ、チガヤ、ヤブカラシ、ハマスゲ、クズなどが代表的な地下茎で増える雑草です。スギナなどは駆除しにくい雑草として有名で多くの人が困らされている雑草ではないでしょうか。

除草の仕方の種類

では続いていよいよ除草の方法です。除草は重労働で面倒です。除草にはどんな方法があるのでしょうか。よく知られた方法から、お手軽で目からうろこの方法まで、いろいろな除草の方法をご紹介します。

手取除草

手取除草は手で雑草を引き抜くことで除草することです。鎌や鍬などの道具を使った除草方法も手取除草の一つです。雑草の種類にかかわらず手取除草では根っこまで引き抜くことができるので、比較的きれいにどの種類でも除草することができます。 しかし腰をかがめて雑草を自分の手で除草していくことは、大変な重労働です。昔は手取除草で除草を行うしかありませんでしたが、現代では他の方法も取り入れ補助的に行うのがです。 除草したくない植物と除草したい雑草が混在して生えている場合には、この手取除草で除草をしましょう。

機械除草

機械除草は機械を用いて除草をすることです。刈払機などでどの種類であっても雑草の地上部だけを刈り取る方法です。機械が除草してくれ、腰をかがめる必要もなく楽にきれいに仕上がります。 機械除草では地下茎で増える種類の雑草の地下茎はそのまま残すことになりますから、またすぐにその種類の雑草は生えてきます。ですので、楽な除草方法ですがまめに行う必要があるでしょう。地下茎で増える種類の雑草は完全に除草するのが難しいです。 どの家庭にも除草する機械があるとは考えにくく、また新たに購入することもよっぽど使用の機会がなければ踏み切れないので、それほど一般家庭で普及している除草方法の種類だとはいえません。

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