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使い方色々モレスキンノートの使い方|中身/ビジネスなど

初回公開日:2017年09月25日

更新日:2017年09月25日

記載されている内容は2017年09月25日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

暮らしの知恵

ゴッホやヘミングウェイなどクリエイターに愛された「モレスキンノート」。どの種類を選んでどんなことを書けばいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。この記事では、モレスキンの使い方について紹介します。素敵なノートを作ってみたい方はぜひ読んでみてください。

使い方色々モレスキンノートの使い方は?

ゴッホやマティス、ヘミングウェイに愛された伝説の黒いノートは約2世紀ほどの間に姿を消してしまい、1997年に「モレスキン」として復刻され現代に蘇って人々を魅了し続けています。 ノートブックから始まったモレスキンノートはニューアイテムもどんどん登場し、カラーやデザインもシンプルでスタイリッシュなモノトーンから様々なブランドやキャラクターとコラボレーションした限定版まで、多彩なバリエーションの中から選ぶことができます。 自分の生活から行動や心の動きを記録するライフログ、頭の中に浮かんでくるアイデアやひらめきを書き留めるインスピレーションノート、1つのキーワードから掘り下げて想像を広げるマインドマップノート、自分の興味のあることを文字やビジュアルで集めていく情報収集ノート、使い方も用途もさまざまです。 読み返したり、いつも手元に置いておきたくなったり、使い終わったら背表紙にタイトルをつけて本棚に並べていたりいつの間にか大切な存在になっていく魔法のノートはシンプルで使い方にルールも正解もないおおらかさが魅力です。

モレスキンノートをもっと自由にする見出しページって?

自由なモレスキンノートをもっと自由に使うためのポイントは、ノートの初めの数ページに見出しページを作ることです。見出しページを目次にしてノートにページ番号をふって内容を管理したり、見出しページに書き出した内容の項目に合わせて各ページも同じ位置を黒塗りして検索用タブを作れば、ノート全体の内容を管理・検索できるようになってとても便利です。 見出しさえ作ってしまえば、後ろのページは内容や順番も気にすることなく思いつくままに書くことができたり、見たいページはすぐに見つけることができるストレスフリーな使いやすいノートになります。使い方は自由に、自分次第です。 シンプルで上品なノートはどんなことにも使えるノートに変わります。見出しページは、まるで自分の分身のような愛着あるモレスキンノートの使い方の素敵な秘訣です。

ノートの中身ページは無地・横罫線・方眼から感覚が合うものを選ぼう

中身のレイアウトは、プレーン(無地)、ルールド(横罫線)、スクエアード(方眼)、ドット(ドット方眼)の4種類から選べます。たとえどんなタイプを選んでも時には線を無視したり勝手に線を引いたり、好きなように自由に使うのがモレスキンノートの素敵な使い方ですが、グリッド線が活かしやすく汎用性の高い使い方ができる方眼レイアウトは特に人気があります。 中身のレイアウトは、使う用途だけでなくノートを開いた時にわくわくするかどうか、楽しい気分になるかどうか、自分の感覚に合うものを選んでみるのもモレスキンノートの使い方のコツです。

ビジネスでもモレスキンノートを使ってみよう

モレスキンノートをビジネスで使うなら、自分の思考をまとめるのはノートブックやカイエジャーナルを、スケジュールはビジネスに特化したプロフェッショナルダイアリーを使うのがおすすめです。 ノートブックやカイエを使えば、頭の中を一元化することができます。自由にアイデアや計画をメモしたり、資料を貼り付けたり、ノート一冊に情報をまとめることで、振り返ったり、整理したりしやすくなります。 プロフェッショナルダイアリーは2ページ一週間のバーチカルレイアウトが基本です。細かい仕様が少しずつ変わりますが、2種類のカバーと基本の3サイズの組み合わせから自分に合ったダイアリーを選べます。年ごとにラインナップをチェックしながら自分好みの使い方で選べば、きっとビジネスの心強い相棒になって楽しい時間を過ごすことができます。

専用のダイアリーを使ったり、ノートブックでバレットジャーナルを作ってスケジュール管理さえも楽しもう

モレスキンノートでスケジュール管理をするなら、その年の日付や曜日などが印字された月間カレンダーや週間カレンダー付きのダイアリーを使って気軽にスケジュール管理をすることもできますが、お気に入りのノートブックを自由に使ったバレットジャーナルと呼ばれる手書きのノートを作れば、スケジュール管理をもっとクリエイティブに楽しむこともできます。 見出しページを作ればスケジュールも自分の好きなように管理できます。見開き2ページにマンスリーカレンダーの枠を書いたり、自分の好きな間隔で罫線を入れてページ数を気にせず使いやすいウィークリーページを作ったり、大切な日だけは1日だけのデイリーページを挟み込んだり、自分の好きなページをどんどん追加していくことができます。 必要なものを必要な順・思いついた順に作って追加していけるからストレスフリーです。月末に1回マンスリーを作ったら、あとは週末に翌週分を作りながらToDoリストや叶えたい夢や目標のリスト、アイデアや好きな言葉の引用ページ、自分にとって大切なものはどんどん挟み込んで、自分を一元化しながらスケジュールも管理できる優れものです。

勉強は大きめのノートブックに一元化してすべてを詰め込もう

ノートブックやカイエを使えば、内容ごとに情報をノート一冊に一元化して効率的に勉強することができます。見出しページを作れば、あとは追加する情報を順番を気にせずにどんどん追加して書き込んでいくことができます。 勉強用のノートは大きめのラージサイズやXLサイズを使うのがおすすめです。手で書くよりも図や表など資料を見る方が効率がいいことも多いので、大きいサイズにすることで資料を切って貼り付けたり、大きな紙もそのまま折りたたんで貼り付ければ後で広げて見られて便利です。 また方眼レイアウトなら図や表も綺麗に書くことができるので見やすく分かりやすいノート作りに効果的です。

パッションジャーナルで自分が情熱や興味を持っているものを記録してみよう

パッションと呼ばれるモレスキンノートは、本、レシピ、健康管理など、自分が好きなもの・興味のあるもの=パッション(情熱)を記録するためのユニークなノートです。それぞれブックジャーナル、レシピジャーナルというタイトルごとの体裁で情報・内容・評価などがが書き込める記入欄が用意されています。 ノートブックは自由度が高すぎて使いこなすのが難しい人は、まず自分が好きなものに近いカテゴリーのパッションを選んで、自分の好きなもの用にカスタマイズして使ってみるのもおすすめです。

モレスキンノートで料理のレシピジャーナルを作ってみよう

パッションのレシピジャーナルを使えば、インデックスごとにレシピや写真を整理したり、調理や下ごしらえの時間、難易度、使う器具なども簡単に記録できます。料理が好きでモレスキンノートを気軽に使ってみたい人には最適です。 レシピジャーナルの1ページ1レシピではスペースが足りないと感じたり、もっとカスタマイズして使いたくなったら、ノートブックでオリジナルのレシピジャーナルを作るのがおすすめです。見出しページとインデックスを作ったら、あとはレシピジャーナルを基本のベースに自分の使いやすいようにカスタマイズします。 もっと大きなサイズのノートにしたり、書き込みのスペースが足りない欄は大きくとったり、使わない欄は無くしたり、1レシピ1ページにこだわらず自由にページを使うことで写真枚数を増やしたり手順やコツを細かく書き留めることもできます。レイアウトもどんどん変化させて、自由度の高いオリジナルのレシピジャーナルを作ることができます。

モレスキンノートの種類と使い方は?

伝説の黒いノートの復刻から始まったモレスキンノートは、年々ニューアイテムが発表され、新しい種類のノートやカラーバリエーションが増えています。限定版やブランドやキャラクターとのコラボレーションも続々と登場しているので、新しい情報を入手するためにはモレスキンの公式ホームページをこまめにチェックしてみましょう。 モレスキンノート選びには、カラーバリエーションだけでなくカバーのタイプとノートサイズも大切な要素になります。カバーはハードカバーとソフトカバー、サイズはポケット・ラージ・XLサイズから選ぶのが基本です。

ラージサイズを基本のサイズに、用途に合わせてサイズを選ぼう

モレスキンのノートブックのサイズは3種類です。ポケット(9cmx14cm)・ラージ(13cmX21cm)・XL(19cmX25cm)が基本です。モレスキンノートのサイズの選び方のコツは、何に使うのかという目的や使い方で選ぶのが基本ですが、持ち運びも便利で気軽に書き込めること、気持ちよく書くスペースもあることを考慮して、ラージサイズを基準に適切なサイズを考えてみることをおすすめします。 ラージサイズでは大きすぎる、持ち運びに不便という場合にはポケットサイズをおすすめします。ラージは持ち運びは問題ないけれどスペースが足りないという場合にはXLサイズがおすすめです。

18ヶ月ダイアリーで未来志向のスケジュールを立てよう

モレスキンノートのダイアリーには基本の12ヶ月ダイアリーの他に、18ヶ月マンスリーや18ヶ月デイリーなど18ヶ月間使用できるダイアリーのラインナップがあります。 モレスキンノートにはライフログなど日々の記録という保存に近い意味のイメージが強くなりがちですが、18ヶ月ダイアリーは1年で区切らず長い期間で予定を立てて実行する為により最適な未来志向型のダイアリーです。 18ヶ月ダイアリーを手に入れたら、モレスキンノートの創造性にあやかって自分の18ヶ月後も創造的にデザインしてみます。未来のページに理想の予定や結果をどんどん書き込んで、そうなるための過程を実行することで未来を創造していくモレスキンダイアリーは、18ヶ月後にはその日々が記録になって18ヶ月の成長を記した自分だけの素敵な本ができあがります。

人気の方眼レイアウトは方眼とドット方眼から気の合うほうを選ぼう

ノートを愛用する人に人気が高い方眼レイアウトは、プライベートでもビジネスでも使い方次第でさまざまな用途に使える汎用性の高いレイアウトです。モレスキンノートの方眼は2種類あり、罫線でグリッドをレイアウトした方眼、ドットでグリッド線をレイアウトしたドット方眼から選べます。 方眼レイアウトを選ぶときには、グリッド線の幅や色が自分の好みに合うかどうかも大きなポイントです。モレスキンノートの方眼はグリッド線の幅が5mm平方、色はグレーがあります。方眼レイアウトを使ってみたい人は、実際に自分の希望のサイズの実物を店頭で確かめて、自分の好みに合うかどうかをチェックしてみるのがおすすめです。 グリッド線が自分の思考を邪魔せずに自由な発想をさせてくれるかどうかは、ページをパッと開いてみれば一瞬で分かります。一目見てわくわくする気持ちになればきっと素晴らしいひらめきでいっぱいの素敵なノートになってくれます。

気軽にメモできるノートを複数冊持ち歩きたい人に最適なカイエジャーナル

ノートブックは大きすぎてちょっと持ち運びにくい、気軽にメモするにはちょっと敷居が高いという人には、メモを取るのに最適なカイエジャーナルがおすすめです。カードボード製の表紙に糸綴じをあえて出したデザインは、モレスキンノートの中ではとてもユニークな存在です。 薄いので目的別にノートを変えて複数冊持ち歩きたい人にもおすすめの、手作り感と温かみのある3冊セットのノートはとても人気があります。カイエはノートの後半部分にミシン目が入っているので、書いて切り離すという便利な使い方もできます。また後ろについている大きなポケットも使い勝手がよく、メモ帳の機動力もぐっと高くなります。 豊富なカラーバリエーションで表紙もノートブックに比べてカスタマイズしやすいので、お気に入りの紙やシール、マスキングテープなどを使ってデコレーションしたり、手書きのオリジナルの表紙をデザインして楽しむのにも最適です。

片手で持てる手のひらサイズのリポーターでフットワーク軽くメモを取ろう

モレスキンノートの中でも小型でメモに最適なリポーターは、表紙を折り返した状態で片手で持ったまま書き込んだり持ち運んだりできるフットワークの軽さが特徴です。 カイエのように後半のページはミシン目が、後ろにはポケットもついているので、付箋やシールなどを入れておけば、切り離したり目印をつけたりしながら自分好みの使い方ができます。どんなシーンで活躍しそうかがはっきりしていれば、カバーのハードとソフトの選び方で使い勝手も変わるので使い方に合わせて選ぶことも大切です。

デザイン性が高いもの、頭の中を整理したい時には無地(プレーン)を選ぼう

モレスキンノートは使う人によって使い方がさまざまに変化するのも魅力の一つです。罫線や方眼レイアウトを選んでも無視して自由に使えばいいのですが、無地(プレーン)のスッキリした真っ白な見開きページには大きな魅力があります。 0(ゼロ)から1を生み出すクリエイティブを視覚的に再現する無地のノートは、頭の中をリセットしたり、新しいことを考えたり、ひらめきを得るのに最適です。ある時には絵やイラストを描いたり、ある時はマインドマップや図を書いたり、自分の思うまま好きな大きさの文字でキーワードやメモ、時には日記を書いたり、どんなことでも書き留められます。 何をしても自由な真っ白な無地のノートは、発想も使い方も自由なモレスキンノートにぴったりです。

スケジュール帳にはマンスリー・ウィークリー・デイリーから自分に合ったダイアリーを選ぼう

モレスキンノートに用意されているスケジュール帳の種類は3種類です。マンスリー、ウィークリー、デイリーから選べます。種類ごとに使用期間と選べるサイズが変わるのが大きな特徴です。基本的なレイアウトは共通ですが、ウィークリーは自分の使い方に合わせてバーチカル(縦型)やホリゾンタル(横型)のレイアウトからも選ぶことができます。 サイズやカバーの種類、使用期間(18ヶ月・12ヶ月)は、持ち歩いて使うのか、デスクに置いて使うのかによって選び分けることで使い勝手も機動力も上がり、新しい年を一緒に伴奏して走る素敵な相棒になってくれます。

ピンときた素敵なモレスキンノートを手に入れて、自分だけの素敵なノートと毎日を過ごそう

日々続々とニューアイテムが発表され続けているモレスキンノートですが、忘れてはいけないのは「使い方は自由、使う人次第」というモレスキンノートの持つ魅力です。限定ノートブックや様々なサイズ、多彩なカラーバリエーションがあります。 ついつい膨大な種類をチェックして選びたくなってしまうものですが、街でピンとくるモレスキンノートに出会ったら一期一会を大切にそのノートを使ってみるのもおすすめです。持っているだけでわくわくしてくる、持っているとアイデアが湧いてくる、持っていると書き留めたくなることにたくさん出会えます。 クリエイターの心を躍らせて愛用されてきた、黒い名もないノートから始まったモレスキンノートはルールも正解もない使い方で、ただ楽しみながら日々自分の中の「感覚」「感性」「感情」に触れ続け、ノートに残し続けることが、モレスキンノートを使う人・見る人の気持ちを動かしてクリエイティブを生み出す秘訣です。 自分の中にあるものを夢中で楽しんでノートに落とし込むことさえ大切にすれば、自分だけの自由なモレスキンノートの使い方で、もっと楽しい毎日を過ごすことができます。

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