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お札の数え方|やり方/コツ/左利き/マナーなど

更新日:2022年05月25日

社会人常識

お札の数え方、気にしたことありますか?スーパーのレジや銀行でお札を数えているのを見たことはあると思いますが、いざ数えるとなったときには出来ないものです。ここでは様々なお札の数え方とそのコツや向き、持ち方などについてまとめましたので、ご参照ください。

お札の数え方

接客業でレジをしている方や、金融関係にお勤めの方は、普段からお札を数える機会が多いでしょう。素早く正確にお札を数えている姿は、何だかカッコイイです。ここでは、お札の上手な数え方や向き、持ち方など基本的なことについてご説明しますので、是非参考にしてください。

お札の数え方-レジ

レジでよく使われるお札の数え方は「縦読み」または「縦勘」といわれる方法です。この数え方は、数えるお札があまり多くない場合でもやりやすい数え方なので、レジ等の会計でも使われるお札の数え方になります。 縦読み(縦勘)の方法をご説明します。まず、左手の中指と薬指の間に、数えるお札をはさみます。そして、挟んだお札の先を下から上向きに折るように曲げます。その後、右手の親指を下側にずらすように一枚ずつお札を下げていきます。下にずらしたお札は、右手薬指で下(手前側)に払います。これを繰り返してお札を数えていきます。 <縦読み> 1.最初にお札の表を下に向けてから、左手の中指、薬指の間にお札を挟む。 2.挟んだお札の先を下から上向きに折るように曲げる。 3.右手親指を下側にずらしつつお札は右手薬指で下に払う。 4.上記1.~3.を繰り返して、お札の数を数える。

お札の数え方-縦読みのコツ

お札の数え方で、縦読み(縦勘)のコツは以下になります。 1.最初に中指と薬指でお札をしっかりと強めに挟む。 2.薬指で弾くときに、力を入れずに軽く触れるくらいイメージで行う。 3.まずは少ない数のお札から数えてできるようになってから枚数を増やす。 縦読み(縦勘)のコツとして重要なのは、まずはお札の持ち方になります。お札を掴むときに最初の指の挟み方が弱いと、すぐにお札がバラけてしまうためです。札を数えて薬指で弾くときに力を入れてしまうと、スムーズに数えることができなくなるため、軽く触れる程度にとどめます。 また、まだ上手く出来ないのに一気に多い枚数を数えようとすると、どうしても上手くできず、すぐに挫折してしまいます。少ない枚数であれば、何度か行えば上手くできますので、少ない枚数で数えることを繰り返して、慣れてきたところで枚数を増やすようにしましょう。

お札の数え方-左利き

左利きの人の場合は、縦読みも横読みも右左反対に読み替えて行いましょう。ここでは、例として左ききで「縦読み」を行う場合をご説明します。 1.お札の表を下に向けて、右手中指と薬指の間にお札を挟む。 2.挟んだお札の先を下から上向きに折るように曲げる。 3.お札の左上部を左親指と人差し指で挟み、親指で一枚ずつ下にずらしていく。 4.ずらしたお札は左薬指下に払う。 5.上記3.と4.を繰り返して、お札を数える。 左利きの人の場合は、実際に銀行やお店等で札勘定を教えてくれたとしても、右手を基本に教えられるので少し変です。しかし、右と左を逆にして考えればできますので、何度かやってみればできるでしょう。諦めずに何度も練習しましょう。

お札の数え方-やり方

縦読み(縦勘)のほかに、代表的なお札の数え方として横読み(横勘)がありますが、横読み(横勘)ができるようになれば、多くの札束を簡単に手早く数えることができるようになります。ここでは、横読みのやり方をご説明します。 まずは、紙幣の束を縦にして、左手親指と左手人差し指の間に、下から札束を挟むように持ちます。左手の親指で紙幣の束をしっかりと抑え固定したら、両手で紙幣の束を反時計回りになるよう前後に動かして扇状に広げます。 扇状に広げたら次は紙幣を数えます。横読みの場合の紙幣の数え方は、右から数枚ずつ押さえていくやり方になります。一般的には4枚数えと5枚数えの人が多いです。4枚数えとは、扇形に広げたお札を右手で4枚ずつ親指で押さえつつ数える方法です。4枚ずつなので、25回数えて100となります。 5枚数えは2枚、3枚と交互に右親指で押さえて数える方法です。リズムをつけて「2、3、2、3」と数え、「2、3」で5枚1セットとします。5枚を一気に数えると正確に押さえられない場合もあるので、このように「2、3」1セットで5枚というように数えましょう。 <横勘の方法> 1.紙幣の束を縦にして左親指と人差し指の間に下から束を挟む 2.左親指で紙幣の束をしっかり抑え固定しつつ、両手で紙幣の束を反時計回りに前後に動かして扇状に広げる。 3.紙幣を4枚ずつ、または「2,3」のカウント1セットで5枚というように数えていく。 なお、左利きの場合は右左を逆にして行ってみてください。このやり方は大金を数えるときに向いているので、スーパーやコンビニのレジでは行わない数え方になります。言葉ではわかりずらいかもしれませんので、動画を確認してみるとわかりやすいかもしれませんので以下にご紹介します。

お札の数え方-トリプルカウント

お札の数え方には、前述しましたように「縦読み(縦勘)」「横読み(横勘)」が一般的なものですが、その他にも「トリプルカウント」という数え方があります。この数え方は飲食店やスーパーやコンビニのレジなどでも多く使われます。数え方は以下になります。 <トリプルカウント> 1.数えたい札を左手に中指のみを前に来るように持ちます。 2.左手人差し指でお札を手前に持ってくるようにしつつ右手親指でお札を数えて手前に持ってきます。 なお、トリプルカウントとは言葉通り3回カウントするということです。言葉のみではわかりにくいので、やり方の動画をご紹介します。

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初回公開日:2017年09月12日

記載されている内容は2017年09月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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