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一周忌挨拶の例文|献杯/法事/会食など・挨拶状の書き方

更新日:2020年03月09日

書き方・例文

初めての施主や喪主で、一周忌の挨拶に何を話したら良いのか迷ったり困ったり緊張したり誰かに変わってもらいたいと思ったりするものです。立場的に、他の人に変わってもらう事が出来ない時の一周忌の時の挨拶の例文をご紹介いたします。

一周忌の挨拶はどうするの?

冠婚葬祭は、いつも有ることでもありません。自分の年齢が上がって来ると、両親や義理の両親、また親しい人など身近な人を見送る事が多くなってきます。仏教界では、故人が亡くなって一年目の一周忌の法要を重要な法事の一つとしています。 一周忌で挨拶を行う立場になる事も多くなり、何を話せばよいのかその都度迷ったり悩んだりするのではないでしょうか。人前でのご挨拶に慣れている人ならば何の問題もない事です。けれども、一周忌の挨拶に何を話せばいいのか迷ったら参考になる例文をご紹介いたします。

献杯時の挨拶例文は?

一周忌までは通常、葬儀に参列して頂いた人に一周忌のお知らせを行います。しかし、最近では葬儀やお通夜の時とは異なり、一周忌になれば親族やよほど親しい人以外は呼ぶ事をしない人も多くいます。献杯の挨拶も親族で、故人と血縁の近い人か年齢的に上の人にお願いします。挨拶も無く、献杯になる時も有りますが多少のご挨拶を行います。献杯の例文として、一例ご紹介いたします。 「御指名により、献杯の音頭をとらせて頂きます。杯を傾けて頂き思い出話などお聞かせいただけたらと思います。それでは、献杯させて頂きます。献杯。」

献杯でのマナーと注意点

献杯は、食事の直前に故人に対して敬意を表すために行われます。献杯の挨拶を、行う時の注意点もいくつか有ります。ご挨拶を行う時は、「重ね重ね」や「しばしば」などの重ね言葉を使わないように気をつけてください。不幸が重なるとして忌み嫌います。ご挨拶の表現にも、「生きている時」は使わず「生前」を使うようにしてください。 宗教別でキリスト教の信徒の方は、成仏と言う言葉は使いません。また仏教でも浄土宗の信徒の方は冥福や霊前の言葉は使わないようにしてください。また、お食事の前なので挨拶は短めにしましょう。

締めの挨拶

一周忌での締めの挨拶も、施主(喪主)が行います。親族でも近くに住んでいる親族であれば、普段通りリラックスして挨拶も出来ます。しかし、めったに会う機会がない親族も参加しています。一周忌の締めはきっちり行いましょう。一周忌の締めの挨拶例文をご紹介いたします。 「本日はお忙しい中を最後までお付合い下さいましてありがとうございました。まだお話も尽きないとは存じますが、そろそろお時間となりましたので、これにてお開きとさせていただきたいと存じます。これからも変わらぬご指導の程よろしくお願い申し上げます。本日は誠にありがとうどざいました。どうぞお忘れ物などありません様お気をつけてください。」

間柄別での一周忌の挨拶例文もご紹介します

親族でも一周忌に呼ばれる間柄であれば、何時挨拶の御指名が有るかもしれません。事前にお話があれば挨拶文の用意も出来ますが、当日急にお願いされる事の方が多いようです。その場で慌てない様に例文をご用意しました。

友人の挨拶

友人で一周忌に呼ばれる事はあまりない事ですが、親友や家族ぐるみでの付合いであれば話は違ってきます。一周忌に呼ばれた事で、挨拶をお願いされるかもしれません。その時の為に挨拶の例文をご紹介します。 「本日は、ご丁寧な法要の通知を頂きありがとうございました。お陰様で、久しぶりに○○のお墓参りをさせて頂きました。墓前では、近況報告させて頂き生前の面影を偲ぶ事が出来ました。本日法要の末席にお加え頂き感謝しております。ありがとうございました。」

喪主と施主の違いは?

喪主と施主の違いをご存知の方はあまりいない様です。では、喪主と施主は呼び方が違うだけで役割は同じと思われがちです。では喪主の意味はまた施主の意味は何でしょう。 喪主は、遺族の代表として弔問を受ける人であり弔いの中心になる人です。喪主には、後を継ぐ子供や遺骨やお墓・仏壇を管理し祭祀を継承する人がなります。施主は、葬儀費用やお布施を負担する人のことを言います。故人の妻や親がなる事が多いようです。

施主の挨拶

一周忌での、施主の挨拶は高齢で代理の方が行う事も有りますし挨拶は行わない事も有ります。しかし、一周忌と言う節目に参列して頂いた親族の人達へ挨拶を行う事も有ります。その時に困らないように文例をご紹介します。 「本日はお忙しい中をお集まりいただき有難うございました。お陰様で○○の一周忌の法要も無事に終える事が出来ました。これからもどうぞ○○の生前通りお付き合い頂けたらと思います。また簡単ではありますがお食事をご用意しております。お忙しいとは思いますが、おくつろぎ頂けますと幸いです。本日は誠にありがとうございました。」

初回公開日:2017年09月20日

記載されている内容は2017年09月20日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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