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歓迎会の挨拶の例文・立場別の例文・挨拶の順番の決め方

更新日:2020年08月14日

書き方・例文

歓迎会での挨拶は突然やってきます。自らに与えられた時間にうろたえて何も言えなかったとなると恥ずかしいですしこれからの生活がしにくくなります。そのようなことにならないように事前に何を言うかしっかり決めておきましょう。ここでは歓迎会で使える例を紹介します。

必ず役立つ!歓迎会の挨拶集

歓迎会の途中で突然上司に挨拶を指名された。そんな経験は誰しも一度はあるでしょう。前に立った瞬間に頭が真っ白になり、どぎまぎして会の雰囲気を壊してしまう。せっかくの歓迎会、楽しく終わりたいものです。そこで、そんな時に役立つ歓迎会での挨拶をタイミング別、立場別にご紹介いたします。

歓迎会といえば!乾杯の挨拶

歓迎会といえば乾杯。全員がグラスを高く掲げ、カキンカキンと気持ちの良い音を出すあの瞬間がとても気持ちいいです。それでは例文を紹介して行きます。 ・本日はお集まりいただきありがとうございます。楽しいひと時にいたしましょう、乾杯。 ・皆さん今日はお疲れ様でした。疲れを吹っ飛ばすつもりで楽しみましょう、乾杯。 ・グラスは行き渡りましたでしょうか。それではそれぞれ持っていただいて、同じテーブルの方と乾杯をお願いします。準備はよろしいでしょうか、乾杯。 このような掛け声の前に、自分の名前を名乗るとなお良いです。顔見知り程度の方が同席している場合は、あの時挨拶をしていた人だ、と覚えてもらえるきっかけとなります。ただの歓迎会ではなく、他の人との親交も深められる歓迎会にしましょう。

忘れてはいけない!歓迎会の締めの挨拶

締めの挨拶は歓迎会の中でとても重要な役割を果たしています。歓迎会や飲み会というものは、食事をするのもそうですが何と言ってもお話をするのがメインです。となると、話を切ろうに切れず、長居してしまうことがほとんどでしょう。そのような時のために、この締めの挨拶が必要となってくるのです。 乾杯は今から歓迎会を始めますよといったはじめの挨拶と同じなのです。はじめの挨拶があるのに終わりの挨拶がないのは不自然ですよね。忘れられがちな締めの挨拶ですが、必ず行うようにしましょう。 ・それでは縁もたけなわですが、この辺りで締めの挨拶とさせていただきます。本日はありがとうございました。 ・本日はいかがでしたでしょうか。楽しんでいただけたら幸いです。また次回も開催出来たら良いなと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。本当にありがとうございました。 ・まだお話をされている途中だとは思いますが、ここで一旦区切りとさせていただきます。明日からもまた頑張りましょう、ありがとうございました。 その他に、一本締めを行う場合もあります。乾杯の時にグラスを合わせるのと同じように何か動作をつけると、一体感がありより区切りをつけることが出来ます。そしてこちらも挨拶の最後に自分の名前を名乗り、一例をした方が良いでしょう。このようにしっかり歓迎会が進行されていると、挨拶を聞いている側も気持ちが良くなります。

ユーモア溢れる!歓迎会の面白い挨拶

誰かを笑顔にするってとても嬉しいことです。どんな場面でも面白いようにしたいという人は少なくないでしょう。それは歓迎会でもしかりです。というわけで、次はユーモアセンスのある挨拶を紹介します。今回は挨拶する人や同席している人の状況により例文は変わってくるので、どのような挨拶の仕方があるかを紹介していきます。 ①ニックネームで名乗る しっかりと本名を名乗るのは大切ですが、やはり少し硬いイメージがあります。「田中太郎です」というより「たろちゃんです」という方がインパクトも強く印象に残りやすいです。呼び方を変えるだけでその人の距離感も縮まったように感じ、笑いも取ることが出来るのでです。どうしてそのようなニックネームなのかとそのまま歓迎会の途中の話題にもつながります。 ②動きを変えてみる 面白いと思わせるのは言葉だけではありません。自分の語彙力がなくて文章だけで笑わせるのは難しいという方は動作を変えてみましょう。例えば、前に出る際に右手と右足を一緒に出すだけで笑ってもらえるでしょう。ここのポイントは少しわざとらしく振る舞うことです。堅苦しい挨拶でも、動きが伴ってないと笑ってしまいます。 このような挨拶をする際、注意する点としては、時と場合を考えて使用するようにしてください。喜ばせようとしてしたことが裏目に出て、あの人はふざけていると思われると元も子もありません。

グローバルに!歓迎会の英語での挨拶

国際的な社会となり、道端で外国人とすれ違う機会も増えてきました。仕事仲間としている方もいるでしょう。その方と歓迎会をすることになった時、どのように挨拶をすれば良いのでしょうか。歓迎会の挨拶には二つの要点があります。それは「感謝」と「楽しみましょう」という点です。個性を出したいのであればその間にこれからの抱負や、イベント後であればそれについて言及するのでも良いでしょう。 Thank you very much for gathering today. 《本日はお集まりいただきありがとうございます》 I'd like to enjoy myself with everyone. Toast! 《私は皆さんと楽しみたいと思っています。乾杯!》 もし上手くいかなくても、このような挨拶は文章が大事ではないのです。身振り手振り使いながら、精いっぱい自分の思いを伝えてみましょう。

時にはシンプルに!簡単な挨拶

歓迎会では乾杯の挨拶ではなく、普通に挨拶することもあるでしょう。そのような時の簡単な挨拶を紹介します。この場合も決まった挨拶は存在しません、時と場合により変えていきましょう。例えば、季節の句を入れてみるとオシャレになります。その際も難しい言葉を使う必要はありません。 「セミの鳴き声が増えてきました」、「少し寒くなってきましたね」など本当に簡単な言葉を付け加えるだけで良いのです。「体調には気をつけてこれからも頑張りましょう」、「今日は楽しみましょう」と文を締めれば完璧です。挨拶といってもこれは一種のコミュニケーションと変わりありません。素直な思いを伝えてみましょう。

大人の付き合い!飲み会の挨拶

歓迎会だけでなく忘れてはいけないのが飲み会です。大人になるにつれ、飲み会の頻度は増えてきます。ただの食事会にならないように、この場合も挨拶が必要となってきます。といっても基本的には、これまで挙げた例とほぼ同じですが、注意すべきなのはお酒が入ってくる可能性があるということです。 そのため、挨拶の際に「ほどほどに飲みましょう」と軽く触れるようにしましょう。それだけで印象はガラッと変わります。後は飲み過ぎないように、周りに気を遣いながら進めていけばGOODです。

初回公開日:2017年10月10日

記載されている内容は2017年10月10日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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