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アパレル職の職務経歴書の書き方・志望動機と自己PRの例文

初回公開日:2017年07月14日

更新日:2020年08月14日

記載されている内容は2017年07月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

書類選考

アパレル職を目指す人のために、職務経歴書の書き方とコツ、志望動機と自己PRの例文ご紹介します。アパレル職に就きたいが職務経歴書の書き方がわからない、何を書いたらいいかわからないという人はぜひ参考にしてみてください。

職務経歴書とは?

履歴書と混同してしまいがちな職務経歴書ですが、履歴書は学生時代からの学歴や所有資格などの大まかなデータを記入するもので、職務経歴書とはこれまでの就業履歴やその内容など、主に就職内容に重点をおいた書類となっています。履歴書では書ききれない具体的なキャリアを書く書面となります。

アパレル職の定義とは

アパレル職といって思いつくのは身近に存在するテナントショップなどが主ですがアパレル業界もさまざまな職種に分かれています。 ・「ショップ販売員」 店舗に常駐している販売員でどのアパレル職よりもお客さんに関わる仕事です。 ・「店長・ショップマネージャー」 店舗全体を仕切っている仕事です。 ・「バイヤー」 仕入れ交渉や購買の動向を見て商品を店舗へ搬入する仕事です。 ・「デザイナー(企画)」 ブランドの主力商品のデザインやコンセプトを考える仕事です。 ・「プレス」 広報担当・ブランドの窓口である仕事です。 ・「営業」 問屋や百貨店へ自社の商品を売り込む仕事です。 ・「パタンナー」 デザイナー(企画)の作成した図面を立体の服に作成する仕事です。 ・「事務」 服飾以外で企業・会社内の雑事や仕事をしています。 ・「マーチャンンダイザー(MD)」 商品企画、商品管理、売り上げ管理、利益管理、人事管理、マーケティングなどをしている仕事です。

アパレル職の職務経歴書のコツ

職務経歴書は企業側が即戦力の人材や企業にとって将来的に有望な人材を獲得するうえで履歴書と並んで重要な書類となっています。魅力ある職務経歴書を作ってライバルと差を付けましょう。

アパレル界で「ファッションが好き」は当然。

アパレル業界を目指す人はやはり自分自身もオシャレでファッションが好き、という人が多い傾向です。「自分か綺麗に、可愛くなった、ファッションに元気をもらったから今度はお客さんを可愛く・元気にしたい」という志望動機が多いのですがアパレル職を目指すうえで「ファッションが好きだから」というのは当然の条件となります。 「ファッションが好きだからアパレル職に就きたい」というのはアパレル職を目指すうえのスタートにしかなりません。志望動機に「ファッションが好き」と書く場合は「好きだから自分はこのような努力をしてどのような結果を出した。」と好きからさらに発展した内容にすることをします。

職務経歴書の職務経歴欄はヒット&アウェイ

職務経歴書の職務経歴欄はダラダラと文字を書いてはいけません。職務経歴書に限らず字がギュウギュウに詰まった文章は目が滑ってしまいがちです。特に就職や転職などでライバルが多い場合は自身の職歴を箇条書きにした後、その職歴でなにをし、なにを得たのかを簡潔に書きましょう。 広告などの見出しやキャッチコピーでわかるとおり、職務経歴書には一目で視線に留まるものは記憶に残りやすくなってきます。ご自身のこれまでの職歴やスキル、経験・資格をただ書くのではなく「パッ」印象的にみせ「スッ」と引きます。「スッ」と引くことは印象を残さない、ということでありません。花火にように書面でご自身の経歴を咲かせましょう。 あまり書面上で職務経歴を職務経歴書欄に書ききってしまうと面接などの面談の際に職務経歴書の丸暗記と思われてしまいます。人事に面接で「この職務経歴のエピソードについて聞いてみよう」と思わせる職務経歴書を書いて面接に活かしましょう。

就職経験がない場合

当然のことながらアパレル職は華やかで憧れの職業でもあるので就職を希望する人は社会人の他、新卒、またはこれまで正社員での就労経験がない、という人もいます。基本的に新卒には職務経歴書は必要ありませんが企業側から提出を求められた際はアルバイトの経験などを書きましょう。フリーターの人もこれまでのアルバイトの職歴を書きましょう。 大切なのは、職務経歴書には志望動機や自己PRを記載する箇所があることです。アパレル職に限らず、人事はアルバイト経歴を確認したい場合もあれば書類をきちんと書けるのか、というのを確認したいという場合もあります。 社会人にとってどのような専門的な職種であろうとも職務経歴書の作成は基本的な能力となります。面倒な書類でもちゃんと書いてくるか、就職という大切なイベントで手を抜かないか、という観点で職務経歴書を求める場合もあります。

アパレル職、職務経歴書例文

【職務概要】 20代後半女性向けのカジュアルブランド●●にてファッションアドバイザーとして勤務。を担当。●年連続目標を達成し、●●●●年●月主任に昇進。 (取扱商品)●●●●● 【担当業務】 ・店舗の販売担当として接客・販売業務 ・売り場でのスタッフ指導 ・ディスプレイ作成 ・舗全体での売戦略策定 【業務成果】 (販売実績) ・●●●●年度:年間売上 ●●●万円、目標達成率 ●●% ・●●●●年度:年間売上 ●●●万円、目標達成率 ●●% ・●●●●年度:年間売上 ●●●万円、目標達成率 ●●%、●期連続目標達成 【意識して取り組んだ点】 ただ洋服を売るのではなく、お客様が新しい自分に出会うきっかけをつくることをめざして接客に取り組みました。お客様の表情や、スタイル、話し方などから、何を望まれているのか、どんな好みなのかを読み解き、そのお客様に似合う服を提案するよう心がけました。 【PCスキル】 Word、Excel、PowerPoint

職務経歴書の志望動機例文

アパレル職を希望するうえで職務経歴書に書く志望動機の例文をご紹介します。ぜひ参考にしてみましょう。

志望動機例文(経験者)

御社の取扱商品の多様さと、商品の選定やブランドの開拓など幅広い業務内容にとても魅力を感じて、志望しました。前職でもECサイトでファッション小物を扱っていましたが、お客さまのニーズを把握するよう努め、売り上げ予算を達成してきました。扱う商品は異なりますが、これまでの経験から取引先への交渉や販売促進などの点で役に立てると思います。今後は正社員としてよりスキルを高め、長期的に御社に貢献していきたいと考えています。

志望動機例文(未経験・新卒)

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